# ＤＸ推進事業を将来の中核事業へ育成｜エルテス（3967）の変遷

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## 経過

- FY2021 初出 「新たに設立した子会社を中心に、スーパーシティ構想へのアプローチ強化等、自治体及び企業のＤＸを支援し、堅守速攻の総合デジタルソリューション企業として、将来の中核事業とすべく基礎作りに取組みます。」 — JAPANDXを中心に自治体・企業のDXを支援し、DX推進事業を将来の中核事業とする目標を初めて明示している。 (https://komori.app/company/3967/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 その他 「以上の結果、当第１四半期連結累計期間におけるＤＸ推進事業の売上高は1,750千円（前年同四半期比82.5％減）となり、セグメント損失は21,658千円（前年同四半期は12,763千円のセグメント損失）となりました。」 — DX推進事業は売上高1,750千円、前年同期比82.5％減となり、セグメント損失は21,658千円へ拡大した。 (https://komori.app/company/3967/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 その他 「当第２四半期連結累計期間においては、第１四半期より引き続き包括連携協定を結んだ岩手県紫波町との取組みを進めており、第一弾となる住民総合ポータルアプリの開発を進めてまいりました。また紫波町以外の様々な地方自治体への支援を継続し、デジタル・ガバメント領域への本格的進出に向けて足掛かりを構築することに注力いたしました。
以上の結果、当第２四半期連結累計期間におけるＤＸ推進事業の売上高は3,250千円（前年同四半期比84.1％減）となり、セグメント損失は37,111千円（前年同四半期は23,378千円のセグメント損失）となりました。」 — 紫波町の住民総合ポータルアプリ開発や他自治体への支援を継続した一方、DX推進事業の売上高は前年同期比84.1％減、セグメント損失は37,111千円となり、前年同期から損失が拡大した。 (https://komori.app/company/3967/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 その他 「当第３四半期連結累計期間においては、引き続き包括連携協定を結んだ岩手県紫波町との取組みを進めており、第一弾となる住民総合ポータルアプリ「しわなび」と、健康増進アプリである「よりみちしわ」をリリースいたしました。」 — DX推進事業では、岩手県紫波町との取り組みで住民総合ポータルアプリ「しわなび」と健康増進アプリ「よりみちしわ」をリリースした。一方、第3四半期累計期間の売上高は7,150千円、前年同期比66.1％減、セグメント損失は57,085千円となった。 (https://komori.app/company/3967/filing/2021-q3)
- FY2022 その他 「当連結会計年度においては、引き続き包括連携協定を結んだ岩手県紫波町との取組みを進めており、第一弾となる住民総合ポータルアプリ「しわなび」と、健康増進アプリである「よりみちしわ」をリリースいたしました。以上の結果、当連結会計年度におけるＤＸ推進事業の売上高は38,694千円（前年同期比11.2％減）となり、セグメント損失は65,695千円となりました。」 — 紫波町向けの2アプリをリリースした一方、DX推進事業は通期売上高が前年同期比11.2％減となった。セグメント損失は65,695千円で、前年の101,678千円から縮小している。 (https://komori.app/company/3967/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 前進 「以上の結果、当第１四半期連結累計期間におけるＤＸ推進事業の売上高は48,393千円（前年同四半期比2,665.3%増）、セグメント損失は42,451千円（前年同四半期は21,658千円のセグメント損失）となりました。」 — DX推進事業の売上高は48,393千円、前年同期比2,665.3％増となった一方、セグメント損失は42,451千円へ拡大した。 (https://komori.app/company/3967/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 前進 「ＤＸ推進事業では、地方自治体や企業のＤＸ化を推進し、ＤＸ人材の育成や、自治体と企業のマッチングなども手掛けております。
第１四半期に続き、住民総合ポータルアプリや健康増進アプリ、移動車両によるデジタル支援などデジタルによる住民サービス向上支援を推進いたしました。７月には、岩手県釜石市とも包括連携協定を締結、さらに８月には宮崎県延岡市のポータルアプリ事業者に選定されました。」 — DX推進事業について、岩手県釜石市との包括連携協定締結と、宮崎県延岡市のポータルアプリ事業者選定という具体的な進展を記載している。 (https://komori.app/company/3967/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 前進 「行政の住民サービスのデジタル化支援では、住民総合ポータルアプリや健康増進アプリなどの提供に注力しました。９月には岩手県紫波町のホームページリニューアル業者に選定され、11月には奈良県田原本町と包括連携協定を締結するなど、着実に事業を前進させております。以上の結果、当第３四半期連結累計期間におけるＤＸ推進事業の売上高は577,590千円（前年同四半期比7978.2％増）、セグメント損失は100,803千円となりました。」 — DX推進事業では、紫波町のホームページリニューアル業者選定と田原本町との包括連携協定締結まで進み、売上高577,590千円、前年同期比7978.2％増となった。一方、セグメント損失は100,803千円となっている。 (https://komori.app/company/3967/filing/2022-q3)
- FY2023 前進 「さらに、株式会社メタウンのＰＭＩを推進しつつ、当社グループが掲げる「メタシティ構想」への動きも着実に推し進め、第４四半期会計期間においては、セグメント別で黒字化を達成しました。」 — DX推進事業では、メタウンのPMIとメタシティ構想を進め、第4四半期会計期間にセグメント別黒字化を達成した。通期売上高も1,037,928千円、前年同期比2,582.4％増となった。 (https://komori.app/company/3967/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 前進 「ＤＸ推進事業は、行政の住民サービスのデジタル化支援を行うデジタルガバメント領域、エンジニアなどのＤＸ人材の派遣サービス、プロパティマネジメントサービスを展開しています。行政の住民サービスのデジタル化支援では、デジタル田園都市国家構想の追い風を受けながら、各自治体への住民総合ポータルアプリの横展開が進んでいます。
以上の結果、当第１四半期連結累計期間におけるＤＸ推進事業の売上高は433,176千円（前年同四半期比505.5%増）、セグメント損失は24,926千円（前年同四半期は37,084千円のセグメント損失）となりました。」 — DX推進事業で住民総合ポータルアプリの自治体横展開が進み、売上高433,176千円、前年同期比505.5％増となった。セグメント損失は前年同期から縮小している。 (https://komori.app/company/3967/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 前進 「そこで、複数プロジェクトを推進できる社内体制構築に向けた採用活動などの先行投資と、さらなる成長を目的に行政の住民サービスのデジタル化やＤＸ人材派遣サービスを手掛けるプレイネクストラボ株式会社の買収を実施しました。これらの投資を行いながらも、当第２四半期会計期間のＤＸ推進事業の黒字化を達成しました。以上の結果、売上高は1,065,340千円（前年同期比647.2％増）、セグメント損失は6,283千円（前年同期は61,738千円のセグメント損失）となりました。」 — DX推進事業で複数プロジェクト対応に向けた採用等の先行投資とプレイネクストラボ買収を行いながら、当第2四半期会計期間の黒字化を達成した。累計売上高は前年同期比647.2％増となった。 (https://komori.app/company/3967/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 前進 「エンジニアなどのＤＸ人材の派遣サービスにおいては、株式会社ＪＡＰＡＮＤＸ、株式会社ＧｌｏＬｉｎｇ、プレイネクストラボ株式会社の３社の業務連携強化を目的に、オフィス統合や人材交流などの取り組みを推進しております。以上の結果、売上高は1,799,781千円（前年同四半期比211.6％増）、セグメント利益は46,800千円（前年同四半期は100,803千円のセグメント損失）となりました。」 — DX推進事業で、JAPANDX、GloLing、プレイネクストラボの3社についてオフィス統合・人材交流を進め、業務連携を強化している。売上高は前年同期比211.6％増となり、セグメント損益は前年同期の損失から46,800千円の利益へ転じた。 (https://komori.app/company/3967/filing/2023-q3)
- FY2025-H1 前進 「事業会社ＤＸ領域では、株式会社ＪＡＰＡＮＤＸ、株式会社ＧｌｏＬｉｎｇ、プレイネクストラボ株式会社の営業連携強化や、提供能力拡大を目指したＤＸ人材の獲得にも取り組みました。以上の結果、売上高は751,183千円（前年同期比107.1％増）、セグメント損失は43,473千円（前年同期は7,979千円のセグメント利益）となりました。」 — DX推進事業では、3社の営業連携強化とDX人材の獲得を進め、売上高は前年同期比107.1％増の751,183千円まで拡大した。一方、セグメント損益は前年同期の利益から損失へ転じた。 (https://komori.app/company/3967/filing/2024-h1)
- FY2025 前進 「また、下期偏重の事業構造からの脱却を目指して、生成AI事業に着手するとともに、放送局等メディア向けDX支援に強みを持つJDXソリューションズ株式会社のグループ参画を実現するなど、積極的な投資を継続し、事業領域の拡大を推進いたしました。」 — DX推進事業で下期偏重からの脱却に向けて生成AI事業に着手し、JDXソリューションズのグループ参画によって放送局等メディア向けDX支援へ事業領域を広げた。 (https://komori.app/company/3967/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 その他 「以上の結果、売上高は850,645千円（前年同期比13.2％増）、セグメント損失は120,319千円（前年同期は43,131千円のセグメント損失）となりました。」 — DX推進事業は売上高が前年同期比13.2％増となった一方、セグメント損失は前年同期の43,131千円から120,319千円へ拡大した。 (https://komori.app/company/3967/filing/2025-h1)
- 2026-04-10 前進 「第３四半期までに営業損失（△257百万円）を計上していたDX推進事業においては、第４四半期に大型取引が成約し、通期セグメント利益が黒字化する見込みです。」 — 第3四半期まで営業損失だったDX推進事業について、大型取引の成約により通期セグメント利益が黒字化する見込みへ進展している。 (https://komori.app/company/3967/disclosure/20260409501165)
- 2026-04-14 再定義 「通期では黒字の着地となりましたが、下期偏重、大型案件偏重のビジネスモデルの与える企業価値への影響は依然大きいと判断しており、2026年１月に公表したDX推進事業のカーブアウトの検討を進めております。」 — DX推進事業の通期黒字化を示す一方、下期・大型案件偏重を理由にカーブアウト検討を継続している。 (https://komori.app/company/3967/disclosure/20260414503777)
- 2026-04-14 後退 「収益性、優位性の観点から、デジタルリスク事業をコア事業として、経営リソースの投下を推進（DX推進事業の優先度が下がる）」 — DX推進事業を将来の中核事業として育成する従来の方向に対し、デジタルリスク事業をコア事業とし、DX推進事業のカーブアウトを進める方針が示された。従来テーマの優先度低下と終息の示唆を記録する。 (https://komori.app/company/3967/disclosure/20260414503785)
- 2026-04-17 再定義 「引き続き 3Q まで大きな赤字を出している DX 推進事業セグメントのカーブアウトを意思決定して推進中です。」 — DX推進事業を将来の中核事業としてグループ内で育成する説明から、カーブアウトを進める説明へ変化しており、従来テーマの終息を示唆している。 (https://komori.app/company/3967/disclosure/20260417505826)
- 2026-04-27 再定義 「本カーブアウトの推進とともに当社の経営資源をコア事業であるデジタルセキュリティ事業に集中的に投下することで、さらなる事業成長を追求してまいります。」 — DX推進事業の一部又は全部の売却検討を進める一方、経営資源をデジタルセキュリティ事業へ集中する方向を示しており、DX推進事業を将来の中核事業へ育成する説明に変化が生じている。canonical thread自体は変更しない。 (https://komori.app/company/3967/disclosure/20260424510895)
- 2026-05-01 実績引用 「DX 推進事業に関しては、4Q に予定していた大型取引を検収し、3Q までの赤字を取り返し、黒字着地しました。」 — DX推進事業について、第3四半期までの赤字から大型取引の検収を経て通期黒字となった実績を引用している。 (https://komori.app/company/3967/disclosure/20260430515742)
- FY2026 再定義 「下期偏重、大型案件偏重のビジネスモデルの与える企業価値への影響は依然大きいと判断しており、2026年１月に公表したDX推進事業のカーブアウトの検討を進めております。」 — DX推進事業を将来の中核事業として育成する説明から、下期・大型案件偏重による企業価値への影響を理由にカーブアウト検討を進める説明へ重点が変わっている。 (https://komori.app/company/3967/filing/2025-fy)
- 2026-10-14 再定義 「2026年４月には当社連結子会社の株式会社JAPANDXとその子会社のJDXソリューションズ株式会社の売却を実行し、今後の経営リソースを成長領域へ集中させるための抜本的な構造改革が進捗いたしました。」 — DX推進事業を将来の中核事業として育成する従来の説明から、JAPANDX及びJDXソリューションズの売却後に経営資源を成長領域へ集中する説明へ移っている。 (https://komori.app/company/3967/disclosure/20261014550326)
