# 新株予約権行使による株式価値の希薄化リスク｜エルテス（3967）の変遷

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## 経過

- FY2017 初出 「当事業年度末現在新株予約権による潜在株式数は57,000株であり、同日現在の発行済株式総数2,544,000株の2.2％に相当し、これらの新株予約権が行使された場合には、１株当たりの株式価値が希薄化する可能性があります。」 — 新株予約権の潜在株式数57,000株、発行済株式総数に対する割合2.2％を示し、行使時の希薄化可能性を記載している。 (https://komori.app/company/3967/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 再掲 「前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」 — 新株予約権に関する希薄化リスクについて、重要な変更はないと記載している。なお、株式分割に伴う行使価額の調整は別途記載されている。 (https://komori.app/company/3967/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 悪化 「新株予約権の数　2,000個　新株予約権の目的となる株式の数　200,000個　（ａ）平成30年２月期及び平成31年２月期のセグメント営業利益の合計額が５億円を超過した場合：行使可能割合20％　（ｂ）平成32年２月期及び平成33年２月期のセグメント営業利益の合計額が８億円を超過した場合：行使可能割合100％」 — 後発事象として第4回から第6回までの新株予約権が付与され、目的株式数は合計400,000株となった。業績条件付きであり、既存の潜在株式による希薄化エクスポージャーが拡大しているが、株式の希薄化自体が発生したとの記載ではない。 (https://komori.app/company/3967/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」 — 新株予約権による希薄化リスクについて、リスクとしての重要な変更はないとしている。第4回から第6回までの新株予約権の詳細は引き続き開示されている。 (https://komori.app/company/3967/filing/2017-q3)
- FY2018 悪化 「当連結会計年度末現在、新株予約権による潜在株式数は499,000株であり、同日現在の発行済株式総数5,088,000株の9.81％に相当し、これらの新株予約権が行使された場合には、１株当たりの株式価値が希薄化する可能性があります。」 — 潜在株式数499,000株、発行済株式総数に対する割合9.81％を開示し、前年度の2.2％から希薄化エクスポージャーが拡大している。 (https://komori.app/company/3967/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 顕在化 「新株予約権の行使による増加であります。」 — 当第1四半期に新株予約権の行使により39,200株が増加し、希薄化リスクに関連する潜在株式の一部が実際の株式発行として現れている。 (https://komori.app/company/3967/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 顕在化 「新株予約権の行使による増加であります。２．平成30年９月１日から平成30年９月30日までの間に、新株予約権の行使により、発行済株式総数が　12,000株、資本金及び資本準備金がそれぞれ3,600千円増加しております。」 — 当第2四半期会計期間中に新株予約権の行使で2,800株が増加し、さらに提出日前の平成30年9月にも12,000株が発行された。希薄化エクスポージャーに関連する株式発行が継続している。 (https://komori.app/company/3967/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 顕在化 「2018年９月１日～2018年11月30日
12,000
5,142,000
3,600
767,278
3,600
743,728
(注)　新株予約権の行使による増加であります。」 — 第3四半期会計期間中に新株予約権の行使により12,000株が増加し、発行済株式総数は5,142,000株、資本金及び資本準備金はそれぞれ3,600千円増加した。希薄化エクスポージャーに関連する株式発行が継続している。 (https://komori.app/company/3967/filing/2018-q3)
- FY2019 対処 「当連結会計年度末現在、新株予約権による潜在株式数は445,000株であり、同日現在の発行済株式総数（自己株式を除く）5,141,928株の8.7％に相当し、これらの新株予約権が行使された場合には、１株当たりの株式価値が希薄化する可能性があります。」 — 新株予約権の行使は続いたが、潜在株式数は前年度の499,000株・9.81％から445,000株・8.7％へ減少しており、残存する希薄化エクスポージャーは低下している。 (https://komori.app/company/3967/filing/2018-fy)
- FY2020-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」 — 新株予約権による希薄化リスクについて、重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/3967/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」 — 新株予約権による希薄化リスクについて、重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/3967/filing/2019-q3)
- FY2020 対処 「当連結会計年度末現在、新株予約権による潜在株式数は436,000株であり、同日現在の発行済株式総数（自己株式を除く）5,150,850株の8.5％に相当し」 — 潜在株式数が前年度の445,000株・8.7％から436,000株・8.5％へ減少し、残存する希薄化エクスポージャーが低下している。 (https://komori.app/company/3967/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」 — 新株予約権による希薄化リスクについて、重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/3967/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 悪化 「当社取締役　４名
普通株式　500,000(注)１」 — 第7回新株予約権が当社取締役4名に付与され、目的株式数500,000株の新たな潜在株式が記載された。既存の新株予約権に加えて、株式価値の希薄化エクスポージャーが拡大している。 (https://komori.app/company/3967/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 再掲 「その他の新株予約権等の状況
該当事項はありません。」 — 当第3四半期報告書では、その他の新株予約権等について新たな記載事項はない。 (https://komori.app/company/3967/filing/2020-q3)
- FY2021 悪化 「当連結会計年度末現在、新株予約権による潜在株式数は936,000株であり、同日現在の発行済株式総数（自己株式を除く）5,225,697株の17.9％に相当し」 — 潜在株式数936,000株、発行済株式総数に対する割合17.9％となり、前年度の436,000株・8.5％から希薄化エクスポージャーが拡大している。 (https://komori.app/company/3967/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性のあると認識している主要なリスクの発生または前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」 — 新株予約権行使による株式価値の希薄化リスクについて、発生または重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/3967/filing/2021-q1)
- FY2022-Q3 再掲 「その他の新株予約権等の状況
該当事項はありません。」 — 当第3四半期報告書では、その他の新株予約権等について新たな記載事項はない。 (https://komori.app/company/3967/filing/2021-q3)
- FY2023 対処 「当連結会計年度末現在、新株予約権による潜在株式数は936,000株であり、同日現在の発行済株式総数（自己株式を除く）6,025,737株の15.5％に相当し」 — 潜在株式数は前年度と同じ936,000株だが、発行済株式総数の増加により希薄化比率は前年度の17.9％から15.5％へ低下している。 (https://komori.app/company/3967/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 顕在化 「20,000
6,070,880
6,000
1,223,581
6,000
1,200,031
(注)　新株予約権の行使による増加であります。」 — 当第1四半期に新株予約権の行使により20,000株が増加し、資本金及び資本準備金がそれぞれ6,000千円増加した。希薄化に関係する株式発行が継続している。 (https://komori.app/company/3967/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 悪化 「第８回新株予約権（第三者割当）（2023年８月９日発行）
新株予約権の目的となる株式の数（株）510,700
本新株予約権の目的となる株式の総数は510,700株(2023年５月31日現在の発行済株式総数6,070,880株に対する割合は8.41％)です。
第９回新株予約権（第三者割当）（2023年８月９日発行）
新株予約権の目的となる株式の数（株）194,100
本新株予約権の目的となる株式の総数は194,100株(2023年５月31日現在の発行済株式総数6,070,880株に対する割合は3.20％)です。」 — 第8回及び第9回新株予約権が新たに発行され、目的株式数は合計704,800株、発行済株式総数に対する割合は合計11.61％となる潜在的な希薄化エクスポージャーが追加された。 (https://komori.app/company/3967/filing/2023-q2)
- FY2025 悪化 「当連結会計年度末現在、新株予約権による潜在株式数は1,220,800株であり、同日現在の発行済株式総数（自己株式を除く）6,033,257株の20.2％に相当し、これらの新株予約権が行使された場合には、１株当たりの株式価値が希薄化する可能性があります。」 — 潜在株式数は1,220,800株、発行済株式総数に対する割合は20.2％となり、前年度の936,000株・15.5％から希薄化エクスポージャーが拡大している。 (https://komori.app/company/3967/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 顕在化 「当中間連結会計期間において、第８回新株予約権の一部が権利行使されたことによる新株の発行により、資本金及び資本剰余金がそれぞれ47,274千円増加しております。」 — 第8回新株予約権の一部行使により150,000株が発行され、資本金及び資本剰余金がそれぞれ47,274千円増加した。 (https://komori.app/company/3967/filing/2025-h1)
- FY2026 悪化 「当連結会計年度末現在、新株予約権による潜在株式数は1,300,400株であり、同日現在の発行済株式総数（自己株式を除く）6,183,257株の21.0％に相当しております。」 — 潜在株式数は前年度の1,220,800株・20.2％から1,300,400株・21.0％へ増加し、希薄化エクスポージャーが拡大している。 (https://komori.app/company/3967/filing/2025-fy)
- 2026-06-25 後退 「✓ 今後3年間、新株発行（潜在株式含む）は一切行わない方針を決定。」 — 新株予約権を含む新株発行を今後3年間停止する方針を示し、従来の潜在的な希薄化リスクに対する対応方針を具体化している。一方、第7回新株予約権500,000株分の消却は検討事項として記載されており、消却完了は示されていない。 (https://komori.app/company/3967/disclosure/20260623577305)
- 2026-06-25 初出 「過去積極的に実施してきた新株発行（潜在株式含む）による資金調達の停止を意思決定」 — 今後3年間の新株発行停止に加え、自社株買い・消却及び第7回新株予約権の一部消却を検討する資本政策を新たに示している。 (https://komori.app/company/3967/disclosure/20260623577305)
- 2026-07-17 再掲 「今後 3 年間は新株発行を一切行わず、自社株買いや消却を進めることで、総発行株数を減らし、EPS（1 株当たり利益）の向上に強くコミットしてまいります。」 — 3年間の新株発行停止、自社株買い・消却による希薄化防止方針を再掲している。 (https://komori.app/company/3967/disclosure/20260717595895)
- 2026-08-20 前進 「既存の潜在株式の一部についても縮減を検討してまいりました。」 — 3年間の希薄化防止方針に基づく潜在株式縮減について、検討段階だった第7回新株予約権の全5,000個・潜在株式50万株を実際に取得・消却する具体的な実行へ進展した。 (https://komori.app/company/3967/disclosure/20260820523592)
- 2026-08-20 達成 「第7回新株予約権（500,000株分）：消却を決定・実行 (8/20本日決定)」 — 第7回新株予約権の全5,000個・潜在株式50万株について、検討段階から無償取得・消却の決定・実行へ進展した。第8回新株予約権の失効と合わせ、潜在株式の縮減を実現している。 (https://komori.app/company/3967/disclosure/20260820523602)
- 2026-08-28 後退 「2026 年８月で失効・消却した新株予約権を除く残りの潜在株式につきましては、現時点では無償取得・消却の検討は予定しておりません。」 — 潜在株式の縮減方針について、既に失効・消却した新株予約権を除く残りの潜在株式は、現時点で無償取得・消却を予定しない範囲へ限定している。一方、自社株買い・消却によるEPS成長へのコミットは継続検討としている。 (https://komori.app/company/3967/disclosure/20260828527901)
- 2026-10-14 実績引用 「潜在株式の66%に当たる86万株の消却・失効を実現。」 — 8月に実施した新株予約権の消却・失効による潜在株式縮減と、将来の完全希薄化後EPSへの効果を決算説明資料で実績として引用している。 (https://komori.app/company/3967/disclosure/20261014550337)
