# 顧客機密情報の漏洩リスク｜エルテス（3967）の変遷

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## 経過

- FY2017 初出 「当社は、顧客の営業機密や社内情報等の機密情報を扱う場合があり、情報セキュリティマネジメントシステムの国際規格であるＩＳＭＳ「ＩＳＯ／ＩＥＣ２７００１」の認証を取得するなど、規程やマニュアル等に従った体制や教育の下で、機密情報を厳しく管理しております。しかしながら、何らかの理由により機密情報の漏洩が生じた場合には、当社の事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。」 — ISO/IEC 27001認証等の管理措置を記載する一方、機密情報漏洩が事業・業績に影響する可能性を示している。 (https://komori.app/company/3967/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 再掲 「前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」 — 顧客機密情報の漏洩リスクについて、重要な変更はないと記載している。 (https://komori.app/company/3967/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 再掲 「前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」 — 顧客機密情報の漏洩リスクについて重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/3967/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」 — 顧客機密情報の漏洩リスクについて重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/3967/filing/2017-q3)
- FY2018 再掲 「情報セキュリティマネジメントシステムの国際規格であるＩＳＭＳ「ＩＳＯ／ＩＥＣ２７００１」の認証を取得するなど、規程やマニュアル等に従った体制や教育の下で、機密情報を厳しく管理しております。しかしながら、何らかの理由により機密情報の漏洩が生じた場合には、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。」 — ISO/IEC 27001認証等の管理措置を示しつつ、顧客機密情報の漏洩リスクを継続して開示している。 (https://komori.app/company/3967/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」 — 顧客機密情報の漏洩リスクについて重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/3967/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」 — 顧客機密情報の漏洩リスクについて重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/3967/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」 — 顧客機密情報の漏洩リスクについて重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/3967/filing/2018-q3)
- FY2020-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」 — 顧客機密情報の漏洩リスクについて、重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/3967/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」 — 顧客機密情報の漏洩リスクについて、重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/3967/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」 — 顧客機密情報の漏洩リスクについて、重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/3967/filing/2019-q3)
- FY2021-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」 — 顧客機密情報の漏洩リスクについて、重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/3967/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」 — 顧客機密情報の漏洩リスクについて重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/3967/filing/2020-q2)
- FY2021 再掲 「情報セキュリティマネジメントシステムの国際規格であるＩＳＭＳ「ＩＳＯ／ＩＥＣ２７００１」の認証を取得するなど、規程やマニュアル等に従った体制や教育の下で、機密情報を厳しく管理しております。しかしながら、何らかの理由により機密情報の漏洩が生じた場合には」 — ISO/IEC 27001認証、規程及び教育による管理措置を示しつつ、顧客機密情報の漏洩リスクを継続している。 (https://komori.app/company/3967/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性のあると認識している主要なリスクの発生または前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」 — 顧客機密情報の漏洩リスクについて、発生または重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/3967/filing/2021-q1)
- FY2022-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性のあると認識している主要なリスクの発生または前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」 — 顧客機密情報の漏洩リスクについて、発生または重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/3967/filing/2021-q3)
- FY2023 対処 「情報セキュリティマネジメントシステムの国際規格であるＩＳＭＳ「ＩＳＯ/ＩＥＣ 27001:2013」、「ＩＳＯ/ＩＥＣ 27017:2015」の認証を取得するなど、規程やマニュアル等に従った体制や教育の下で、機密情報を厳しく管理しております。」 — 機密情報漏洩リスクへの対応として、従来記載されていたISO/IEC 27001に加え、ISO/IEC 27017の認証取得を記載している。 (https://komori.app/company/3967/filing/2022-fy)
- FY2025-Q1 悪化 「一方で、依然として動画配信・投稿サイトにおける偽・誤情報拡散や炎上事象、ネット上の誹謗中傷の投稿、組織内部からの機密情報持ちだしなど課題も多発、また自然災害の多い日本において非常事の偽情報などは非常に悪質な社会問題となっており」 — 機密情報持ち出しを含む情報セキュリティ上の課題が多発していると記載し、内部情報漏洩に関する外部環境上のリスクを具体化している。 (https://komori.app/company/3967/filing/2024-q1)
- FY2025 悪化 「当社は、顧客の営業機密や社内情報等の機密情報を扱う場合があり、DX推進事業においては今後マイナンバー情報の取得等の可能性もございます。」 — 機密情報漏洩リスクについて、従来の顧客・社内情報に加え、DX推進事業で将来的にマイナンバー情報を取得する可能性を明示し、取り扱い情報の範囲を広げている。 (https://komori.app/company/3967/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 悪化 「デジタル化や働き方の多様化による組織内部からの営業秘密情報持ち出しなどが後を絶たず、情報セキュリティの重要性は日々高まっています。」 — 組織内部からの営業秘密情報持ち出しが後を絶たない状況を記載し、機密情報漏洩リスクの外部環境を引き続き深刻なものとして示している。 (https://komori.app/company/3967/filing/2025-h1)
- 2026-04-15 悪化 「2020 年には 5.2％であった営業秘密情報の漏えいが、2024 年には 35.5%に急増したとしており、その大部分が内部不正に起因していると説明しています。」 — 営業秘密情報の漏えいについて、2020年から2024年にかけての増加率を示し、内部不正に起因する漏えいリスクの拡大を具体的な数値で記載している。 (https://komori.app/company/3967/disclosure/20260414504326)
- FY2026 対処 「情報セキュリティマネジメントシステムの国際規格であるISMS「ISO/IEC 27001:2022」、「ISO/IEC 27017:2015」の認証を取得するなど、規程やマニュアル等に従った体制や教育の下で、機密情報を厳しく管理しております。」 — 機密情報漏洩リスクへの対応として、ISO/IEC 27001の認証を2022年版として記載し、ISO/IEC 27017とともに管理体制・教育を継続している。 (https://komori.app/company/3967/filing/2025-fy)
- 2026-06-04 悪化 「BeReal.にリスクのある写真を投稿したことがあるかどうかを問う質問では、回答者300人の70.7％にあたる212人の利用者が、何らかのリスク投稿をしたことがあると回答しています。」 — 学校・職場の写真、資料・PC画面、関係者が写った写真などの投稿経験に関する調査結果を示し、SNSを通じた情報漏洩リスクの具体的な発生可能性を広げている。 (https://komori.app/company/3967/disclosure/20260604562594)
- 2026-07-14 悪化 「雇用流動性の高まりを背景とした転職時の情報持ち出しや、営業利用を意図した出向者等による情報持ち出しがメディアに取り上げられ、組織内部からの情報漏洩リスクに対する警戒感が高まっております。」 — 転職時や出向者等による情報持ち出しを挙げ、組織内部からの情報漏洩リスクを具体化している。 (https://komori.app/company/3967/disclosure/20260714593007)
- 2026-08-18 悪化 「近年、元従業員による営業秘密の持ち出し事件が急増しています。」 — 転職経験者を対象とした調査で、情報持ち出し経験者が9.2％、持ち出しを考えた経験者が15.5％と示され、転職理由別及び退職時の会社との関係性別の情報持ち出し傾向が具体化されている。 (https://komori.app/company/3967/disclosure/20260818522268)
- 2026-08-26 悪化 「元従業員による営業秘密の持ち出し事件が急増しています。」 — 営業秘密の持ち出しについて、警察庁の検挙件数を引用し、2013年の5件から2025年の38件へ増加した外部環境を示している。元スレッドは変更しない。 (https://komori.app/company/3967/disclosure/20260826526287)
- FY2027-H1 悪化 「雇用流動性の高まりを背景とした転職時の情報持ち出しや、営業利用を意図した出向者等による情報持ち出しがメディアに取り上げられ、組織内部からの情報漏洩リスクに対する警戒感が高まっております。」 — 機密情報漏洩リスクについて、転職時や出向者等による組織内部からの情報持ち出しを具体的に挙げ、警戒感の高まりを記載している。 (https://komori.app/company/3967/filing/2026-h1)
- 2026-10-14 悪化 「AIの加速で情報漏洩インシデントが世の中で多発し、内部者を装った情報漏洩手口への対策として内部不正対策（IRI）への期待が高まる。」 — 生成AIの加速に伴う情報漏洩インシデントと、内部者を装った漏洩手口を、機密情報漏洩リスクの外部環境として具体化している。 (https://komori.app/company/3967/disclosure/20261014550337)
- 2026-10-15 悪化 「技術流出は、サイバー攻撃だけでなく、伝統的な諜報活動を含めた、従業員や研究者への接近・働きかけ、経済・学術活動を通じても生じ得ます。」 — 機密情報漏洩の対象・経路について、組織内部からの情報持ち出しに加え、伝統的な諜報活動、従業員や研究者への接近・働きかけ、経済・学術活動を通じた技術流出まで具体化している。 (https://komori.app/company/3967/disclosure/20261014550835)
