# エルテス（3967） 2027年２月期 第２四半期 決算FAQ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3967/disclosure/20261023555127
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-10-23
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/3967

## 何が変わったか

2027年2月期第2四半期は、売上高・営業利益・経常利益が前年同期を上回り、売上高は上期として過去最高となった。会社は、通期予想に対して売上高・営業利益とも順調に進捗していると評価している一方、中間純利益は法人税等の影響で赤字となった。

## 会社が挙げた理由

デジタルセキュリティの成長、フィジカルセキュリティにおける警備DX「マイガードプロ」の大型案件獲得が業績を牽引した。株主優待費用、オフィス移転に伴う二重賃料、デジタルセキュリティの先行投資費用が発生したが、下期は二重賃料の解消や事業成長による利益積み上げを見込んでいる。中間純利益の赤字は、簡便法に基づく暫定的な法人税等の計上による影響が大きい。

## 開示の要点

- 資料の種類: 質疑応答要旨
- 対象決算期: 2027年2月期 第2四半期
- 売上高: {"value":4453,"unit":"百万円","yoy_pct":8.1}
- 営業利益: {"value":135,"unit":"百万円","yoy_pct":46.6}
- 経常利益: {"value":120,"unit":"百万円","yoy_pct":115}
- 純利益: {"value":-19,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":"not_disclosed","営業利益":"not_disclosed","経常利益":"not_disclosed","純利益":"not_disclosed"}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"52.4%","営業利益":"28.2%"}
- 計画に対する自己評価: 営業利益の進捗率は28.2%だが、通期予想達成に向けて順調な推移と評価
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: [object Object]、[object Object]
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: 第2四半期業績は、売上高が上期として過去最高、営業利益は社内計画を上回った一方、中間純利益は法人税等の影響で赤字となった。、通期予想に対する進捗率は売上高52.4%、営業利益28.2%で、会社は順調と評価している。、IRI事業は大型案件が中心だが、内部脅威対策市場の認知向上と顧客数の拡大が成長余地となる。AIガバナンス事業の利益貢献は精査中。、下期は二重賃料の解消、IRI事業・SR事業のMRR積み上げ、マイガードプロの継続収益が利益に寄与する見込み。、GloLing社およびプレイネクストラボ社は今期中の売却を目指して交渉中で、売却による負債・費用削減効果も見込む。、配当開始や配当方針の変更を検討しているが、今期末の利益剰余金などを踏まえて判断する。、内部リスク検知に特化した点が、外部攻撃対策を主力とする競合との差別化要因。、上場維持基準に未達の場合は、スタンダード市場への移行を含む選択肢を検討する可能性がある。
- 新しい施策: AIガバナンス事業への先行投資、警備DX『マイガードプロ』の拡大、X社との直接契約、GloLing社およびプレイネクストラボ社の売却交渉

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「進捗率は、売上高が52.4%、営業利益が28.2%」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「社内計画を上回る好調な進捗」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「当第2四半期の連結売上高は4,453百万円」「中間純利益については△19百万円」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「上期として過去最高を記録しました」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2026年9月14日に公表いたしました修正後の通期連結業績予想」「通期での業績予想に変更はございません」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「デジタルセキュリティの着実な成長および…『マイガードプロ』の大型案件獲得が業績を牽引」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「フィジカルセキュリティにおける警備DX『マイガードプロ』の大型案件獲得が業績を牽引」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「「連結売上高」「連結営業利益」「連結経常利益」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「株主優待費用やオフィス移転に伴う二重賃料」「先行投資費用が集中」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「親会社株主に帰属する中間純利益については△19百万円の赤字着地」「簡便法に基づく暫定的な法人税等を計上した影響が大きく」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「該当するリスク金額の記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「下期からはオフィスの二重賃料発生が解消」「事業成長によって利益が一気に積み上がる収益構造」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「2029年2月期までの3年間で約5億円の株主還元」「個人投資家数の倍増を目標」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「先行投資を進めているAIガバナンス事業」「X社との直接契約」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「自己資本比率も32.9%」「全上場企業で4,000社近く、グループ会社も含めると1万社近く」「個人投資家数の倍増」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「「自己資本比率も32.9%（2026年2月末：25.5%）に改善」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「既存顧客におけるデータ量の増加（追加受注）」「MRRの積み上げ」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「該当する人数・採用数の記載なし」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「全上場企業で4,000社近く、グループ会社も含めると1万社近くがターゲット」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 言及のみ（原文: 「「配当を開始できるよう会社として検討」「年内の配当方針の変更等も視野」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自社株買い・消却も有効な還元策と考えています」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率も32.9%」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「AIガバナンス事業について…先行投資を進めている」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 質疑応答・書き起こし（原文: 「「2027年2月期 第2四半期決算FAQ」「実際に投資家の皆様よりお寄せ頂いたご質問…に対する回答」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「本文は「■FAQ」以下の質問・回答で構成」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「今後の利益貢献についても精査中です」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「利益貢献も一時的なものではなく…継続的な貢献を見込んでおります」「利益貢献についても精査中です」」）
