# エルテス（3967） 2027年２月期 第１四半期 決算FAQ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3967/disclosure/20260731504769
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-07-31
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/3967

## 何が変わったか

2027年2月期第1四半期は、売上高と営業利益が前年同期を上回り、いずれも第1四半期として過去最高となった。営業利益は社内計画を上回った一方、子会社売却に伴う特別損失により当期純利益は赤字となったが、通期予想は据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

売上高の増加やIRI事業のMRR案件の積み上がりがあった一方、デジタルセキュリティの減益要因としてオフィス移転に伴う二重家賃等とAIガバナンスサービスへの先行投資を挙げている。また、当期純利益の赤字はJAPANDX社等の売却に伴う特別損失によるものとしている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 質疑応答要旨
- 対象決算期: 2027年2月期 第1四半期
- 売上高: {"value":2110,"unit":"百万円","yoy_pct":11.5}
- 営業利益: {"value":65,"unit":"百万円","yoy_pct":46.5}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":-68,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":3.1,"unit":"%","yoy_change_points":0.7}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: not_disclosed
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"24.8%","営業利益":"14.2%"}
- 計画に対する自己評価: 社内計画を上回る順調な滑り出し／社内計画を上回る形で想定通りの推移
- セグメント別実績: {"デジタルセキュリティ":{"売上高":{"value":688,"unit":"百万円","yoy_change":"△1百万円"},"営業利益":{"value":215,"unit":"百万円","yoy_change":"△49百万円"}}}
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 上期にオフィス移転に伴う一時的な二重家賃等が発生
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"対象年度":"2029年2月期","営業利益":"9億円","当期純利益":"5億円超"}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"時価総額目標":"100億円（2029年2月期、PER20倍を前提とした目線）"}
- 質疑応答の論点: 第1四半期業績の評価：売上高・営業利益は第1四半期として過去最高で、社内計画を上回った。純利益は子会社売却に伴う特別損失で赤字となったが、通期予想は変更しない。、通期予想への進捗：売上高24.8%、営業利益14.2%。上期の二重家賃等を考慮すれば社内計画を上回る想定通りの進捗。、デジタルセキュリティの減収減益：ショット案件の計画未達や既存案件の解約、二重家賃等、AIガバナンスへの先行投資が要因。IRIのMRRは77百万円から82百万円に増加。、成長加速策：内部不正診断サービスや内部不正ホットラインを起点にリードを獲得し、マーケティング投資とデジタルセキュリティへの経営資源集中を進める。、時価総額目標：2029年2月期に営業利益9億円、当期純利益5億円超を目指し、PER20倍・時価総額100億円の水準を目指す。、利益成長要因：子会社売却によるのれん償却費の減少、連結除外による管理負担・人件費の適正化、デジタルセキュリティの増益。、ネットキャッシュ化：利益目標の達成、営業キャッシュフローの確保、旧DX推進事業のカーブアウトが重要。、生成AI活用：IRIのログ分析やSNS情報分析にAIを活用し、生産性向上を図る。、AIガバナンス需要：AIエージェントの監視やAI検索上の評判監視への相談が増えており、既存サービスとのアップセルを狙う。
- 新しい施策: AIガバナンスサービスの提供組織・営業組織の立ち上げ、AIガバナンスのリスク研修、生成AI誤情報監視サービス、内部不正診断サービス、内部不正ホットライン、IRIの分析業務およびSNS情報分析への生成AI活用

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「通期業績予想に対する進捗率は、売上高が24.8%、営業利益が14.2%」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「社内計画を上回る順調な滑り出し」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「当第1四半期の連結売上高は2,110百万円、連結営業利益は65百万円」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「ともに第1四半期として過去最高を記録」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「通期の業績予想に変更はございません」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「ショット案件が計画を下回ったことや、一部既存案件の解約があったことによります」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「オフィス移転に伴う一時的な二重家賃等の発生と、新規領域であるAIガバナンスサービスへの積極的な先行投資」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「売上高は688百万円、営業利益は215百万円」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「二重家賃等の発生、AIガバナンスサービスへの積極的な先行投資」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「JAPANDX社等の売却に伴う損失を特別損失として計上したため、一時的に△68百万円の赤字着地」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「今期はオフィス移転に伴う一時的な二重家賃等が上期に発生することなどを考慮」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「一時的な二重家賃等」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「通期達成に向けて問題はないと考えております」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「2029年2月期の営業利益9億円で、当期純利益は5億円を超えてくる水準」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「AIガバナンスのリスク研修や、生成AI誤情報監視サービスなどを展開」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「MRRが着実に成長しております（77百万円→82百万円）／IRIのID数は減少（2026年5月時点で28.2万ID）」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「MRRが着実に成長しております（77百万円→82百万円）／IRIのID数は減少」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「IRIのID数は減少（2026年5月時点で28.2万ID）」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「人員の自然減に対する補充を抑える」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「PER20倍、時価総額100億円という目線」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「AIガバナンスサービスへの積極的な先行投資」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 質疑応答・書き起こし（原文: 「実際に投資家の皆様よりお寄せ頂いたご質問に加えて、想定されるご質問に対する回答」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「■FAQ」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「特別利益の計上を見込んでおり／改善されていく想定／成長を加速させる想定」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「AIガバナンスサービスへの積極的な先行投資」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「■FAQ」）
