# エルテス（3967） 2027年２月期 第１四半期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3967/disclosure/20260714593057
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-07-14
Komoriの読み（0-100）: 77
企業ページ: https://komori.app/company/3967

## 何が変わったか

2027年2月期第1四半期は、連結売上高が前年同期比11.5％増、営業利益が46.5％増となり、いずれも第1四半期として過去最高を更新した。一方、子会社売却損の計上で親会社株主に帰属する純利益は68百万円の赤字となったが、通期予想は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

JAPANDX社などのカーブアウトにより、前年同期に赤字だった事業の一部が連結から外れたことが営業利益を押し上げた。純利益は子会社売却損119百万円の計上で赤字となったが、残り2社の売却益で特別損失を上回る特別利益を見込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2027年2月期 第1四半期
- 売上高: {"value":2110,"unit":"百万円","yoy_pct":11.5}
- 営業利益: {"value":65,"unit":"百万円","yoy_pct":46.5}
- 経常利益: {"value":56,"unit":"百万円","yoy_pct":74}
- 純利益: {"value":-68,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: {"value":"34.3%","前年同期比の増減ポイント":"not_disclosed"}
- 営業利益率: {"value":"3.1%","前年同期比の増減ポイント":"+0.7ポイント"}
- 販管費: {"value":659,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: 売上高2,110百万円、営業利益65百万円、経常利益56百万円、親会社株主に帰属する当期純利益▲68百万円
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":8500,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":460,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":100,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"24.8%","営業利益":"14.2%","純利益":"－","デジタルセキュリティ売上高":"23.7%","デジタルセキュリティ営業利益":"22.6%","フィジカルセキュリティ売上高":"22.7%","フィジカルセキュリティ営業利益":"8.7%","周辺ビジネスその他売上高":"28.2%","周辺ビジネスその他営業利益":"22.1%","全社費用":"27.0%"}
- 計画に対する自己評価: 売上高・営業利益は計画を上回る順調な滑り出し。フィジカルセキュリティは通期計画に対して順調に推移。
- セグメント別実績: {"デジタルセキュリティ":{"売上高":{"value":688,"unit":"百万円","前年同期比":"▲1百万円"},"営業利益":{"value":215,"unit":"百万円","前年同期比":"▲49百万円"}},"フィジカルセキュリティ":{"売上高":{"value":544,"unit":"百万円","前年同期比":"+55百万円"},"営業利益":{"value":6,"unit":"百万円","前年同期比":"▲1百万円"}},"周辺ビジネスその他":{"売上高":{"value":901,"unit":"百万円","前年同期比":"+155百万円"},"営業利益":{"value":16,"unit":"百万円","前年同期比":"+75百万円"}},"全社費用（共通管理）":{"value":172,"unit":"百万円","前年同期比":"+3百万円"}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2029年2月期","営業利益率":"12%以上","営業利益":"900百万円","自己資本比率":"40%以上","個人投資家数":"1万人以上","IRI分析対象ID数":"45万ID"}
- 財務目標: {"営業利益率":{"目標":"12%以上","実績":"3.1%"},"自己資本比率":{"目標":"40%以上","実績":"29.2%"}}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: 総還元性向40%程度（2029年2月期想定）
- 自己株式取得: {"取得枠":"自社株買い・消却を検討","株数":"not_disclosed","期間":"3ヵ年経営計画期間"}
- 設備投資額: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: UEBA運用監視サービス市場で2024年度にトップシェアを獲得
- 質疑応答の論点: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 新しい施策: JAPANDX社などのカーブアウトと残り2社の売却推進、IRI新サービス『内部不正診断サービス』『内部不正ホットライン』の発表、今後3年間の株主還元強化方針、2029年2月期までの新株発行停止方針、自社株買い・消却および新株予約権の一部消却の検討、AIガバナンスサービスへの先行投資

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「連結売上高24.8%、営業利益14.2%、デジタルセキュリティ売上高23.7%・営業利益22.6%など。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「売上高・営業利益は計画を上回る順調な滑り出し」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2027年2月期 第1四半期実績」売上高2,110百万円、営業利益65百万円。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「連結売上高2,110百万・連結営業利益65百万で、ともに1Q過去最高を記録」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「通期予想に変更なし」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「営業利益の変化を「DX推進営業利益▲71」「旧DX推進領域を除く連結営業利益59」「周辺ビジネスその他6」「連結営業利益65」と図示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「上期赤字先行する事業を売却したことで前年比で1Q営業利益が伸長」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「デジタルセキュリティ、フィジカルセキュリティ、周辺ビジネスその他の売上高・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「販売管理費及び一般管理費659百万円の記載はあるが、内訳金額はない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「1Qの特別損失（▲119百万円）」を計上し、売却損により純利益が赤字となったと説明。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「2027年2月期の営業CF（4.5億円）」「2029年2月期までに20億円程度の有利子負債減少」「自己資本比率35%以上」「総還元性向40%程度」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「不確実性の高い」との記載はあるが、リスク額の明示はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「1Qの特別損失（▲119百万円）は残り2社の売却益で上振れを図る」「残り2社の売却益で上回る見込み」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「営業利益率3.1%／目標12.0%以上、自己資本比率29.2%／目標40%以上など。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「内部不正診断サービス」「内部不正ホットライン」を発表、「今後3年間、新株発行ゼロ」の方針を決定。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「IRIのMRR、ARR、内部脅威検知サービスID数、AIガバナンス累積クライアント数、個人投資家数、eNPSなど。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「IRIのMRRが77百万円→82百万円の成長」「内部脅威検知サービスID数は減少」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量に分解した指標の記載は確認できない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「人的資本戦略の記載はあるが、従業員数・採用計画の数値はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「2024年度のUEBA運用監視サービス市場においてトップシェア獲得」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「3年で約5億円の株主還元」「総還元性向40%程度」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自社株買い及び自社株消却で発行済株式数を減少」「自社株買い・消却の検討」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2029年2月期 財務指標目標」「自己資本比率40%以上」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「3ヵ年投資CF（カーブアウト等）10億円～」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2027年2月期 第1四半期 決算説明資料」で、業績グラフ・セグメント表・施策説明を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から決算ハイライト、業績説明、ビジネスアップデートが続く。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「今期中の売却を目指す」「特別利益計上を見込んでおります」「ネットキャッシュへの転換を目指す」」）
