# エルテス（3967） 2026年２月期 通期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3967/disclosure/20260414503785
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-04-14
Komoriの読み（0-100）: 80
企業ページ: https://komori.app/company/3967

## 何が変わったか

2026年2月期は売上高・EBITDA・営業利益が過去最高となり、売上高と営業利益は当初予想を上回った。一方、減損損失274百万円の計上により最終赤字となり、2027年2月期はDX推進事業のカーブアウトを前提に売上高減少・営業利益増加を見込む。

## 会社が挙げた理由

売上高はAIセキュリティ事業の警備保障領域や国際的大型イベント、DX推進事業の大型案件、スマートシティ事業のアクター社業績などが寄与した。営業利益は経営管理の強化、全社費用の適正化、各事業の収益性改善が寄与した。最終赤字は、カーブアウトに伴う事業計画見直しによるJAPANDX社のソフトウエア資産減損201百万円など、合計274百万円の減損損失によるもの。2027年2月期はカーブアウト、成長事業への投資、オフィス移転一時費用を前提としている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年2月期 通期
- 売上高: {"value":8958,"unit":"百万円","yoy_pct":22.4}
- 営業利益: {"value":431,"unit":"百万円","yoy_pct":362.3}
- 経常利益: {"value":346,"unit":"百万円","yoy_pct":404}
- 純利益: {"value":-168,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 売上総利益率: not_disclosed（売上総利益3,185百万円、前年同期比+10%は開示。粗利率は前段で低下と説明）
- 営業利益率: 4.8%（前年同期1.3%から+3.5ポイント）
- 販管費: {"value":2754,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: 2026年2月期第4四半期の売上高2,447百万円、EBITDA460百万円、営業利益337百万円がグラフで示されている
- 通期業績予想: {"2027年2月期":{"売上高":{"value":8500,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":460,"unit":"百万円"},"営業利益率":{"value":5.4,"unit":"%"},"純利益":{"value":100,"unit":"百万円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: {"2026年2月期":{"連結売上高":"109.3%（修正予想比100.0%）","連結営業利益":"113.5%（修正予想比100.3%）","EBITDA":"123.1%（修正予想比99.3%）","デジタルリスク事業売上高":"98.0%","デジタルリスク事業営業利益":"94.5%","AIセキュリティ事業売上高":"123.5%","AIセキュリティ事業営業利益":"192.6%","DX推進事業売上高":"114.9%","DX推進事業営業利益":"266.2%"}}
- 計画に対する自己評価: 業績予想を上回って着地。DX推進事業を除く連結も計画を上回って着地
- セグメント別実績: {"連結":{"売上高":"8,958百万円（前年同期比+1,641百万円）","営業利益":"431百万円（前年同期比+338百万円）"},"デジタルリスク事業":{"売上高":"2,744百万円（前年同期比+230百万円）","営業利益":"991百万円（前年同期比+71百万円）"},"AIセキュリティ事業":{"売上高":"2,222百万円（前年同期比+601百万円）","営業利益":"38百万円（前年同期比+79百万円）"},"DX推進事業":{"売上高":"2,067百万円（前年同期比+263百万円）","営業利益":"26百万円（前年同期比+16百万円）"},"スマートシティ事業":{"売上高":"2,052百万円（前年同期比+568百万円）","営業利益":"11百万円（前年同期比+122百万円）"},"全社費用（共通管理）":{"value":637,"unit":"百万円","前年同期比":"▲48百万円"}}
- 増減要因の内訳: {"2027年2月期営業利益計画":"2026年2月期営業利益431百万円→DX推進事業カーブアウト▲26百万円→エルテス単体（コア事業）営業利益増加+150百万円→グループ会社（非コア事業）営業利益増加+100百万円→開発提供人員の増強▲120百万円→販促費・広告宣伝費▲15百万円→オフィス移転一時費用▲60百万円→2027年2月期営業利益460百万円"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: 横浜拠点を開設。期末の拠点総数・出退店数はnot_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: DX推進事業のカーブアウト実行を前提、カーブアウトが完遂された場合でも営業利益は同水準で推移する見通し、オフィス移転一時費用60百万円、カーブアウト・一時費用を除くオーガニック成長+28%
- 見通しに織り込んだリスク額: オフィス移転の一時費用60百万円。カーブアウトの遂行状況によって業績予想を修正する可能性があるが、その他のリスク額はnot_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2029年2月期","営業利益率":"12%以上（2026年2月期実績4.8%）","営業利益":"900百万円（2026年2月期実績431百万円）","自己資本比率":"40%以上（2026年2月期実績26.3%）"}
- 財務目標: {"営業利益率":{"目標":"12%以上","実績":"4.8%"},"営業利益":{"目標":"900百万円","実績":"431百万円"},"自己資本比率":{"目標":"40%以上","実績":"26.3%"}}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: UEBA運用監視サービス市場でトップシェアと説明。数値としての市場規模・シェア率はnot_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: DX推進事業のカーブアウト交渉を継続し、2027年2月期第1四半期中の売却を目指す、SNS上の画像情報からブランド毀損・炎上リスクを検知する画像リスク検知サービスを提供開始、AIガバナンスの新サービスをリリース、AIセキュリティ事業で横浜拠点を開設、DX支援の提供能力強化を目的にSRIA Lab社がグループ参画、IRI・AIシールドの成長領域への投資、開発・提供人員の増強、3ヵ年経営計画Eltes Lean Transformationを策定

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「デジタルリスク事業 売上高 98.0%」「営業利益 94.5%」「AIセキュリティ事業 売上高 123.5%」「営業利益 192.6%」など。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「売上高・営業利益ともに過去最高を記録し、業績予想を上回って着地」「DX推進事業除く連結は計画を上回り」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「損益計算書四半期推移に2026年2月期4Qの売上高2,447百万円、EBITDA460百万円、営業利益337百万円が掲載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高・EBITDA・営業利益ともに過去最高」「連結売上高も過去最高を記録」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「表の見出しに「修正通期業績予想（2026年4月10日公表値）」と記載。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「営業利益431百万円から「DX推進事業カーブアウト▲26」「エルテス単体営業利益増加+150」「グループ会社営業利益増加+100」「開発提供人員の増強▲120」などを経て460百万円と示している。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「経営管理強化・全社費用適正化が奏功し、前期から大きく伸長」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「デジタルリスク、AIセキュリティ、DX推進、スマートシティの各事業について売上高・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「販売管理費及び一般管理費2,754百万円、前年同期比▲31百万円」「全社費用（共通管理）637百万円（▲48百万円）」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「減損損失（274百万円）」「カーブアウト関連で201百万円、不採算事業の整理でAIK社36百万円、イーリアルティ社36百万円」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「カーブアウトが実行される前提」「オフィス移転一時費用60百万円」「+28%のオーガニック成長を見込む」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「オフィス移転一時費用60百万円を見込む」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「通期実績の達成率と翌期予想は示されているが、残り期間に必要な水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「営業利益率「12%以上（2026年2月期4.8%）」、営業利益「900百万円（同431百万円）」、自己資本比率「40%以上（同26.3%）」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「画像リスク検知サービスを提供開始」「AIガバナンスの新サービスをリリース」「横浜拠点を開設」「SRIA Lab社がグループ参画」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「各事業ページにARR25.1億円、29.7万ID、警備員数406人、警備会社クライアント数382社、SES月間稼働人月113人月などを掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「ARR「前年同期比＋1.2%」、内部脅威検知サービスID数「前年同期比▲6.0%」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「ARR、ID数、月間稼働人月などの個別KPIはあるが、単価と数量を対にした指標の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「2024年度のUEBA運用監視サービス市場においてトップシェア獲得」と記載。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2029年2月期 財務指標目標 営業利益率12%以上、営業利益900百万円、自己資本比率40%以上」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「営業利益計画の要因として「オフィス移転一時費用▲60百万円」を記載し、開発提供人員の増強や販促費も金額付きで示している。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年2月期 通期 決算説明資料」で、業績説明・ビジネスアップデート・業績予想の構成。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「Appendixに「事業説明」ページがある一方、前半は通期実績・セグメント実績・業績予想を中心に構成。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績予想を上回って着地」と断定する一方、「カーブアウトの遂行状況によって、業績予想の修正可能性があります」と記載。」）
