# エルテス（3967） 通期連結業績予想の修正及び特別損失の計上に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3967/disclosure/20260409501165
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-04-10
Komoriの読み（0-100）: 76
企業ページ: https://komori.app/company/3967

## 何が変わったか

2026年2月期の通期連結予想を、売上高・営業利益・経常利益などは上方修正した一方、親会社株主に帰属する当期純利益は170百万円の黒字予想から170百万円の赤字予想へ下方修正した。連結では減損損失計274百万円、個別では子会社株式評価損366百万円を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

デジタルリスク事業、AIセキュリティ事業、スマートシティ事業のセグメント業績が計画を上回って推移し、DX推進事業では第4四半期に大型取引が成約したため、売上高・EBITDA・営業利益・経常利益を上方修正した。一方、JAPANDXのカーブアウト検討に伴う事業計画の見直しなどにより減損損失を計上する見込みとなり、親会社株主に帰属する当期純利益を下方修正した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":8200,"revised_forecast":8960,"change":760,"change_rate":9.3,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":380,"revised_forecast":430,"change":50,"change_rate":13.2,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":340,"revised_forecast":350,"change":10,"change_rate":2.9,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":170,"revised_forecast":-170,"change":-340,"change_rate":"―","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":28.18,"revised_forecast":-27.72,"change":"―","change_rate":"―","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026年２月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025年５月29日
- 前期実績: 売上高 7,317百万円、EBITDA 608百万円、営業利益 93百万円、経常利益 68百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 △860百万円、１株当たり当期純利益 △142.61円 銭
- 修正の理由: デジタルリスク事業・AIセキュリティ事業・スマートシティ事業のセグメント業績が計画を上回って推移し、全社費用の適正化推進と並行してデジタルリスク事業への成長投資を前倒しで実施している。DX推進事業では第４四半期に大型取引が成約し、通期セグメント利益が黒字化する見込み。一方、特別損失の計上により親会社株主に帰属する当期純利益は下回る見込み。
- 特別損失の内容と金額: 連結では、JAPANDXが保有するソフトウエア資産の減損損失201百万円、AIセキュリティ事業のソフトウエアおよびスマートシティ事業の固定資産の減損損失合計73百万円を計上する見込み。個別では子会社株式評価損366百万円を計上する見込み（連結上は消去）。
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結・個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2026年２月期（2025年３月１日～2026年２月28日）の業績予想を修正することを決定」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．2026年２月期連結業績予想数値の修正（2025年３月１日～2026年２月28日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益について、前回発表予想と今回修正予想が併記されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は「9.3％増」、営業利益は「13.2％増」、経常利益は「2.9％増」だが、当期純利益は「△170百万円（前回予想比340百万円減）」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高は前回予想8,200百万円から8,960百万円、当期純利益は170百万円から△170百万円。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「（１）連結決算」および「（２）個別決算」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益は「前回発表予想（Ａ）170」から「今回修正予想（Ｂ）△170」へ変更され、「増減額（Ｂ－Ａ）△340百万円」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の「増減率（％）9.3」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想は「△170百万円」、前期通期連結実績は「△860百万円」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、当期純利益の各項目で前回発表予想と今回修正予想が異なっている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「減損損失（201百万円）を特別損失として計上する見込み」および「子会社株式評価損（366百万円）を特別損失として計上する見込み」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益は、特別損失の計上により、予想を下回る見込み」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「デジタルリスク事業・AIセキュリティ事業・スマートシティ事業」「DX推進事業」「株式会社JAPANDX」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「セグメント業績は計画を上回って推移」「全社費用の適正化推進」「成長投資を…前倒し」「第４四半期に大型取引が成約」「減損損失」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「JAPANDXの減損損失「201百万円」、AIセキュリティ事業とスマートシティ事業の減損損失「合計73百万円」、子会社株式評価損「366百万円」。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 会社の判断（原文: 「「全社費用の適正化推進」「デジタルリスク事業への成長投資を…前倒しで実施」「カーブアウト検討に伴う今後の事業計画の見直し」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「第３四半期までに営業損失（△257百万円）」「第４四半期に大型取引が成約」「売上高は…9.3％増」「減損損失（201百万円）」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「第４四半期以降、全社費用の適正化推進と並行して…成長投資を…前倒しで実施」および「2026年２月期第４四半期連結決算において…減損損失…を特別損失として計上」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売上高、EBITDA、営業利益、経常利益が…上回る見通し」および「特別損失の計上により…当期純利益は、予想を下回る見込み」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「当社連結子会社の株式会社JAPANDXが保有するソフトウエア資産について、同社のカーブアウト検討に伴う今後の事業計画の見直しにより減損処理」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「デジタルリスク事業への成長投資を業績予想の範囲内において前倒しで実施」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を検討中（原文: 「「同社のカーブアウト検討に伴う今後の事業計画の見直し」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2026年４月10日」、対象期間は「2025年３月１日～2026年２月28日」、決算短信の開示予定日は「４月14日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2025年５月29日に公表した2026年２月期…業績予想を修正」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2026年２月期連結業績予想数値の修正」および「今回修正予想（Ｂ）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文は業績予想の修正と特別損失の計上を記載しており、配当予想には言及していない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上回る見通し」「計上する見込み」「黒字化する見込み」「開示を予定」」）
