# エルテス（3967） 2026年２月期 第３四半期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3967/disclosure/20260109531789
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-01-13
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/3967

## 何が変わったか

DX推進事業について、収益性や業績の見えにくさを理由に事業売却（カーブアウト）の検討を始め、最短で2026年3月期から連結除外する方針を示した。通期営業利益は、DX推進事業を除く他事業が計画を上回る一方、DX推進事業の4Q回復を前提に従来計画の範囲内での着地を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

デジタルリスク事業をコア事業として経営資源を集中するため、下期偏重のJAPANDX社の事業特性によりグループ全体の進捗が見えにくいため、またJAPANDX社のIPO意向や親子上場の懸念があるため。業績面では、AIS事業・SC事業が計画を上回る一方、DX推進事業は大型案件の遅延等で進捗が遅れているが、4Q計上予定の大型取引に向けて契約が進んでいるため。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年2月期 第3四半期
- 売上高: {"value":6567,"unit":"百万円","yoy_pct":25.4}
- 営業利益: {"value":93,"unit":"百万円","yoy_pct":85.8}
- 経常利益: {"value":43,"unit":"百万円","yoy_pct":10}
- 純利益: {"value":12,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: 1.4%、前年同期の1.0%から0.4ポイント改善
- 販管費: {"value":2037,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: 2026年2月期第3四半期単独：売上高2,447百万円、EBITDA145百万円、営業利益1百万円
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":8200,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":750,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":380,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":170,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"80.1%","EBITDA":"61.7%","営業利益":"24.6%","純利益":"7.6%","デジタルリスク事業売上高":"72.7%","デジタルリスク事業営業利益":"71.4%","AIセキュリティ事業売上高":"95.5%","AIセキュリティ事業営業利益":"286.6%","DX推進事業売上高":"72.1%","スマートシティ事業売上高":"89.6%","全社費用":"68.7%"}
- 計画に対する自己評価: AIS事業、SC事業は計画を上回って推移。DR事業は堅調。DX推進事業は売上高の進捗が想定からビハインド
- セグメント別実績: {"連結":{"売上高":{"value":6567,"unit":"百万円","yoy":"+25.4%"},"営業利益":{"value":93,"unit":"百万円","yoy":"+85.8%"}},"デジタルリスク事業":{"売上高":{"value":2034,"unit":"百万円","yoy":"+184百万円"},"営業利益":{"value":749,"unit":"百万円","yoy":"+106百万円"}},"AIセキュリティ事業":{"売上高":{"value":1719,"unit":"百万円","yoy":"+516百万円"},"営業利益":{"value":57,"unit":"百万円","yoy":"+81百万円"}},"DX推進事業":{"売上高":{"value":1298,"unit":"百万円","yoy":"+95百万円"},"営業利益":{"value":-257,"unit":"百万円","yoy":"-253百万円"}},"スマートシティ事業":{"売上高":{"value":1612,"unit":"百万円","yoy":"+553百万円"},"営業利益":{"value":25,"unit":"百万円","yoy":"+108百万円"}},"全社費用":{"value":481,"unit":"百万円","yoy":"約0百万円"}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: 警備員数400人（2025年11月時点実績）、2026年2月期目標420人
- 業績見通しの前提: DX推進事業の4Q偏重、4Q計上予定の大型取引の契約進行、オフィス移転コストの想定
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 2030年までに時価総額100億円超を目指す
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: UEBA運用監視サービス市場でトップシェア（数値シェアはnot_disclosed）
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: DX推進事業のカーブアウト（事業売却）検討開始、IRIの価格改定、IRIの提供体制の標準化・品質向上、ソーシャルリスク領域の新規営業組織の集約、IRIの開発体制・AI判定精度・Webポータル・CS機能・検知ロジックの強化

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「デジタルリスク事業 売上高 2,034百万円（72.7%）」「営業利益749百万円（71.4%）」など。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「AIS事業、SC事業が計画を上振れで推移」「DX推進事業は売上高の進捗は想定からビハインド」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「損益計算書四半期推移（参考）」に2026年の1Q、2Q、3Q単独数値を掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「DX推進事業の営業利益について「-20〜0（当初想定：10）」、DX推進事業を除く連結について「380〜400（当初想定：370）」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「AIS事業「前年同期比+81百万円」、DX推進事業「前年同期比-253百万円」、SC事業「前年同期比+108百万円」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「関西の大型イベントが業績に大きく貢献」「4Q計上の大型取引に向けて契約進行中」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「DR、AIS、DX推進、SCの各事業について売上高・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「販売管理費及び一般管理費 1,940百万円→2,037百万円、増減+97百万円」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「DX推進事業の4Q偏重の影響（3Q時点で約2.5億の赤字）」「営業利益前年同期比-253百万円」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「DX推進事業の4Q偏重が影響」「4Q計上の大型取引に向けて契約進行中」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額の明示なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「DX推進事業も4Qは急回復」「4Q計上の大型取引に向けて契約進行中」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「2030年までに時価総額100億円超への変革が急務」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「カーブアウト（事業売却）の検討開始」「内部脅威検知サービスの価格改定の実施」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「ARR 24.8億円」「内部脅威検知サービスID数29.7万ID」「警備員数400人」など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「ARR「前年同期比+1.9%」、ID数「前年同期比-0.5%」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「案件あたりMRR 1,295千円」はあるが、客数・契約数との単価分解はなし。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「警備員数 400人（25年11月時点実績）」「420人（26年2月時点目標）」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「UEBA運用監視サービス市場でトップシェア獲得」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 言及のみ（原文: 「「4Qは株主優待費用発生」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「該当する財務目標の記載なし。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「成長投資も実行」「営業・マーケティング投資を強化」とあるが金額の記載なし。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年2月期 第3四半期 決算説明資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「後半に各事業の「事業概要」「サービス」説明がある一方、前半は決算・見通し・経営方針。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「着地予定」「大型取引に向けて契約進行中」「カーブアウトを検討」。」）
