# エルテス（3967） 2026年２月期 第２四半期 決算FAQ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3967/disclosure/20251024578374
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-10-24
Komoriの読み（0-100）: 39
企業ページ: https://komori.app/company/3967

## 何が変わったか

第2四半期は売上高とEBITDAが前年同期を上回り、前年同期に赤字だった営業利益も黒字化した。一方、デジタルリスク事業への経営資源集中や、DX推進事業の売上計上時期を第4四半期に集中させる方針が示された。

## 会社が挙げた理由

営業利益の改善については、前年同期が赤字だったこと、AIセキュリティ事業では大型イベントによる売上貢献や警備DX領域の収益性改善があったこと、スマートシティ事業では不動産売買・仲介の成約が積み上がっていることが説明されている。デジタルリスク事業の第2四半期売上減少は、第1四半期に多かった単発売上の反動、営業KPIを受注総額からMRR積み上げ金額へ変更したこと、内部脅威検知サービスの大型案件の一部解約によるもの。経営資源をデジタルリスク事業へ投下する理由として、高い収益性、他社との差別化、エンタープライズ顧客、低い解約率、内部脅威検知サービスの成長余地を挙げている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 質疑応答要旨
- 対象決算期: 2026年2月期 第2四半期
- 売上高: {"value":"前年同期比21%増","unit":"%","yoy_pct":21}
- 営業利益: {"value":92,"unit":"百万円","yoy_pct":"前年同期比154百万円増"}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: not_disclosed
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: not_disclosed
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: スマートシティ事業は計画を上回って推移
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: 単発売上の反動、営業KPIのMRRへの変更、内部脅威検知サービス大型案件の一部解約、大型イベント売上、警備DX領域の収益性改善、不動産売買・仲介の成約
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: ROE・EPSを意識した経営方針の検討に言及。数値目標はnot_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: 第2四半期業績の評価と通期予想達成可能性、デジタルリスク事業の売上減少理由と経営資源投下の背景、内部脅威検知サービスの価格改定影響、AIセキュリティ事業の大型イベント特需、DX推進事業の第4四半期偏重、スマートシティ事業の計画比評価、経営方針変更、事業ポートフォリオ、社内アクティビストチーム
- 新しい施策: デジタルリスク事業をコア事業とする経営資源配分、社内アクティビストチームの組成、年内の追加的な経営方針の発表予定、事業売却や子会社カーブアウトを含むポートフォリオ見直しの検討

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「通期の業績予想も達成できる水準にいると判断しております」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「今期セグメント利益の着地予想が0に対して、現時点でセグメント利益が14百万円の黒字」「計画を上回って推移していると評価」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「第2四半期は、前年同期比で売上高21%増、EBITDA61%増」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「今期は4Qに集中する見込みであることがわかりましたので、4Q偏重に修正しております」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「単発の売上高が微減」「大型案件の一部解約が発生したことも、要因」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「関西の大型イベントによる売上は150百万円程度」「不動産売買、仲介での成約」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「大型イベントによる売上は150百万円程度、セグメント利益への貢献は15百万円程度」「セグメント利益が14百万円の黒字」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「単発の売上高が第1四半期に比べて、減少」「大型案件の一部解約が発生」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「価格改定による解約への影響もわずかと見込んでいる」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「下期も着実に各事業を推進することで」「4Qに集中する見込み」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「「中長期での時価総額200億円超」「中長期視点で選択肢の一つ」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「社内から考え、実行していくチームを組成しました」「デジタルリスク事業をコア事業として、経営資源の投下を意思決定」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「MRR積み上げ金額」「解約率の低い」「ROEやEPS」「時価総額200億円超」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「全セグメントが一定の利益貢献できる形」「警備DX領域の収益性が改善」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「MRR積み上げ金額（月次の経常収支）」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「ROEやEPSといった資本コスト・資本収益性を意識した経営方針の検討」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「経営資源を投下してまいりました」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 質疑応答・書き起こし（原文: 「「実際に投資家の皆様よりお寄せ頂いたご質問に加えて、想定されるご質問に対する回答」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「本文の大部分が「■FAQ」以下の業績・経営方針に関するQ&A」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「通期の業績予想も達成できる水準にいると判断」「来期以降の業績貢献を見込んでおります」「年内にさらなる詳細の経営方針を発表予定」」）
