# エルテス（3967） 2026年2月期　第1四半期決算FAQ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3967/disclosure/20250718516968
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-07-25
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/3967

## 何が変わったか

2026年2月期第1四半期は、営業利益が44百万円となり、6期ぶりに黒字化した。全セグメントで計画を上回り、通期予想に対して好調な滑り出しと会社は評価している。

## 会社が挙げた理由

デジタルリスク事業の収益性向上に加え、AIセキュリティ事業とスマートシティ事業が黒字化したこと、グループ全体でコスト予算策定・予実管理を徹底したこと。

## 開示の要点

- 資料の種類: 質疑応答要旨
- 対象決算期: 2026年2月期 第1四半期
- 売上高: {"value":1892,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 営業利益: {"value":44,"unit":"百万円","yoy_pct":"前年同期比142百万円改善"}
- 経常利益: {"value":32,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 純利益: {"value":8,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: 増大との説明はあるが金額・売上高販管費率はnot_disclosed
- 当四半期3か月の実績: 第1四半期実績として売上高1,892百万円、EBITDA159百万円、営業利益44百万円、経常利益32百万円、当期純利益8百万円
- 通期業績予想: not_disclosed
- 通期予想に対する進捗率: 売上高23.1%、営業利益11.7%。デジタルリスク事業は売上高・営業利益とも25%程度、AIセキュリティ事業は25%超、スマートシティ事業は売上高20%程度、営業利益は0を前提。DX推進事業は売上高・営業利益とも25%未満
- 計画に対する自己評価: 全セグメントで計画を上回って推移。通期業績予想に対して好調な滑り出し。DX推進事業は計画通りの進捗
- セグメント別実績: デジタルリスク事業：売上高・営業利益とも通期予想の25%程度進捗。AIセキュリティ事業：25%超進捗。スマートシティ事業：売上高20%程度進捗、セグメント利益12百万円。DX推進事業：売上高・営業利益とも25%未満
- 増減要因の内訳: デジタルリスク事業のコスト適正化、AIセキュリティ事業・スマートシティ事業の黒字化、グループ管理体制強化。大阪万博の第1四半期営業利益貢献は約4百万円
- 主要KPI: 内部脅威検知サービスのID数：大型案件の提供範囲縮小により大幅減少
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: 大阪拠点の提供能力拡大に言及。期末拠点数・出退店数はnot_disclosed
- 従業員数: 警備員の人員増加に言及。人数・採用計画はnot_disclosed
- 業績見通しの前提: 大阪万博の業績貢献期間は4月から10月、単月売上高約20百万円・営業利益約2百万円。DX推進事業は下期偏重
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 警備業界は人手不足で需要が供給を上回る市場との説明。市場規模・シェアの数値はnot_disclosed
- 質疑応答の論点: 第1四半期の黒字化要因、下期偏重の理由、通期予想への進捗、ID数減少、大阪万博の貢献、DX推進事業の赤字拡大、スマートシティ事業の利益、借入金返済、グループ管理体制強化
- 新しい施策: 福島県での新会社設立、大阪拠点の警備員増員、全国的な警備保障サービスの提供能力拡大、グループ全体へのコスト管理・予実管理の展開

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「売上高23.1%、営業利益11.7%」「デジタルリスク事業は、売上高、営業利益ともに25%程度」「AIセキュリティ事業は25%を超える進捗」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「全セグメントで計画を上回って、業績が推移しています」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「第1四半期は、売上高1,892百万円、EBITDA159百万円、営業利益44百万円、経常利益32百万円、当期純利益8百万円」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「2020年2月期の第1四半期以来6期ぶりの営業利益黒字着地」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「コスト適正化」「AIセキュリティ事業、スマートシティ事業の黒字化が大きな要因」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「コスト適正化などで収益性高まるデジタルリスク事業」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「営業人材・コーポレート人材を増強しており、販管費が増大」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「大型案件の提供範囲縮小が発生したことに起因」「先行投資によって、前年同期比でDX推進事業の赤字が拡大」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「万博開催期間の4月から10月」「単月で…売上高で20百万円、営業利益で2百万円程度」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額としての記載はなく、大阪万博の貢献見込みが説明されている。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「EBITDAは下期にかけて増加する計画」「通期では黒字着地の見通し」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「中長期の成長を考慮した投資も行う必要」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「福島県での新会社設立」「全国的な警備保障サービスの提供能力拡大にも取り組んでおります」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 1名（原文: 「「内部脅威検知サービスのKPIであるID数」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが悪化（原文: 「「ID数が大きく減少」「ID数の大幅減少」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「客数・客単価・販売数量・平均単価・ARPU等の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 質疑応答・書き起こし（原文: 「「実際に投資家の皆様よりお寄せ頂いたご質問に加えて、想定されるご質問に対する回答」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「本文の中心は「■FAQ」以下の業績に関する質問と回答。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「各質問に対して業績数値や見込みを回答している。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「通期では黒字着地の見通し」「収益性向上に繋がると想定」「認識しております」」）
