# エルテス（3967） 2025年2月期　通期決算FAQ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3967/disclosure/20250421519528
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-04-22
Komoriの読み（0-100）: 49
企業ページ: https://komori.app/company/3967

## 何が変わったか

2025年2月期の実績評価、業績が伸び悩んだ要因、特別損失の内訳、2026年2月期の業績予想と各事業の見通しをFAQ形式で開示した。2026年2月期は増収・大幅増益を見込む一方、AIセキュリティ事業などには回復課題が残るとしている。

## 会社が挙げた理由

AIセキュリティ事業では警備DX領域のトップライン伸長が計画どおり進まなかったこと、スマートシティ事業では管理物件数の減少から回復できなかったことが業績に影響した。第4四半期は北海道の積雪量が少なかったこと、首都圏の下期採用状況の鈍化、株主優待費用42百万円の発生が営業利益の伸び悩みの主因と説明している。一方、デジタルリスク事業では内部脅威検知サービスの拡大とコスト適正化が奏功した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 質疑応答要旨
- 対象決算期: 2025年2月期 通期
- 売上高: {"value":7317,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 営業利益: {"value":93,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":68,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 純利益: {"value":-860,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":"20億円超","unit":"円"},"営業利益":{"value":42,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"対象決算期":"2026年2月期","売上高":{"value":8200,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":750,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":380,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":340,"unit":"百万円"},"純利益":"not_disclosed"}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 業績未達の反省から、従来の業績予想と比較して相応に保守的な計画に修正
- セグメント別実績: {"AIセキュリティ事業":{"セグメント利益":-40,"unit":"百万円"},"警備保障サービス領域":{"のれん後営業利益":85,"unit":"百万円"},"第4四半期AIセキュリティ事業":{"セグメント利益":-16,"unit":"百万円"},"デジタルリスク事業":{"エルテス個別営業利益":200,"unit":"百万円"},"スマートシティ事業":{"売上構成":"プロパティ・マネジメントが8割以上"}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: not_disclosed
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 保守的な計画であること、AIセキュリティ事業・スマートシティ事業の利益貢献を保守的に見積もっていること
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: 2025年2月期通期業績の評価と第4四半期の営業利益伸び悩みの理由、特別損失811百万円の内訳と翌期の費用減少効果、株主還元方針、AIセキュリティ事業とスマートシティ事業の黒字化見通し、2026年2月期業績予想、相互関税の影響、守りの生成AI事業とAIシールドの展望及び外部アドバイザーへの期待
- 新しい施策: AIシールドによる守りの生成AI事業の展開、AIシールド事業戦略アドバイザーによる新規事業立ち上げ支援、AIセキュリティ事業における事業ポートフォリオ見直しと成長可能性の高いサービスへのリソース投下、2025年4月21日に発表した株主優待制度拡充

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想の売上高・EBITDA・営業利益・経常利益は示されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を下回る（原文: 「「業績未達の反省から業績管理体制の強化を行い」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「第４四半期連結会計期間は、売上高が２０億円を超えたものの」「営業利益は４２百万円の積み上げ」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「従来の業績予想と比較して、相応に保守的な計画に修正しております」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「株主優待費用として４２百万円費用が発生」「第４四半期連結会計期間のセグメント利益が△１６百万円」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「株主優待費用として４２百万円費用が発生」「北海道地域における積雪量が少なかった影響や首都圏における下期採用状況の鈍化で、売上高が伸び悩み」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「AI セキュリティ事業…セグメント利益は▲４０百万円」「警備保障サービス領域は…のれん後営業利益で８５百万円」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「株主優待費用として４２百万円費用が発生」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「営業利益は４２百万円」「セグメント利益が△１６百万円」「８１１百万円の特別損失を計上」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「相応に保守的な計画に修正」「貢献度は、保守的に見積もっております」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「影響は極めて限定的であると考えております」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「２０２６年２月期下期に警備ＤＸ領域の単月黒字化を想定」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「２０２４年５月１６日開示の…中期経営計画２０２５～２０２７年に記載の通り」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「生成ＡＩの活用研修、ルール策定等の展開を想定」「AI シールド事業戦略アドバイザー」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 1名（原文: 「「管理物件数の減少から回復出来なかった」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「「管理物件数の減少から回復出来なかった」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量に分解した指標の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「首都圏における下期採用状況の鈍化」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「住民総合ポータルアプリを取り巻く市場環境には、変化が生まれており」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 言及のみ（原文: 「「配当などの株主還元実施を目指していきたい」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元については配当と株主優待制度拡充に言及しており、自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「投資額・研究開発費の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 質疑応答・書き起こし（原文: 「「実際に投資家の皆様よりお寄せ頂いたご質問に加えて、想定されるご質問に対する回答」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「資料の中心は「■FAQ」以下の業績・事業見通しに関する質問と回答である。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「２０２６年２月期下期に…単月黒字化を想定」「大きな貢献可能性を秘めていると考えております」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「該当する投資額・研究開発費の記載はない。」）
