# エルテス（3967） 事業計画及び成長可能性に関する説明資料 中期経営計画2025～2027年

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3967/disclosure/20240516599670
種別: 経営計画
開示日: 2024-05-16
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/3967

## 何が変わったか

従来の「The Road To 2024」に続く新たな中期経営計画「Build Up Eltes 2027」を策定し、2027年2月期に売上高100億円、営業利益10億円を目指す。営業利益を最重要指標に置き、4事業すべての成長と収益基盤の強化を進める。

## 会社が挙げた理由

前中期経営計画では売上高の大幅伸長を達成した一方、時価総額は横ばいだったため、収益基盤強化と企業価値向上を今後の注力項目とし、営業利益を最重要指標に設定している。

## 開示の要点

- 計画の名称: 中期経営計画「Build Up Eltes 2027」
- 計画期間: 2025年2月期～2027年2月期
- 計画に対する動き: 策定
- 売上高目標: {"previous_forecast":6535,"revised_forecast":10000,"change":"+3,465","change_rate":"+53%（2024年2月期対比）","unit":"百万円"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":182,"revised_forecast":1000,"change":"+818","change_rate":"+449%（2024年2月期対比）","unit":"百万円"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: 数値目標なし。収益性向上の早期実現により健全な財務基盤を確保し、配当などの株主還元実施を目指す。対象期間はnot_disclosed。
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: 売上高の大幅伸長は達成したものの、時価総額は横ばい。数値としてのPBR・株価はnot_disclosed。
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: not_disclosed
- セグメント別目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 非財務目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 計画の前提: 開示現時点の業績目標には、今後のM&Aや新規サービスによる事業拡大などは織り込んでいない。為替レート・市場成長率・原材料価格などの数値前提はnot_disclosed。
- 重点施策: 内部脅威検知サービスのさらなる成長に向けた、営業マーケティングリソースの増強、デジタルリスク事業全体のBPR、業務の自動化による収益性向上、変化の著しい事業環境に適応するための研究開発投資、2024年2月期のセグメント黒字化を足がかりとした事業展開の加速、事業全体収益と事業展開加速のバランスを考慮した、人材獲得、事業展開加速のための外部資本の活用も視野に入れた資金調達、プロパティ・マネジメント業務のDX化による不動産賃貸業務の収益性向上、不動産業界向けのDXソリューション展開による新たな事業基盤の構築、事業全体収益のバランスを考慮し、新規事業開発への投資は段階的に実施、成長著しい内部脅威検知サービスの大企業への導入を促進、事業全体でAI活用促進、BPRによって、提供コスト低減、AIKシリーズの展開を強化し、単月黒字化を早期実現、採用・新規営業強化し、警備保障サービスの堅調な成長、DX-Pand、スマート公共ラボの横展開加速、SES・ラボ型開発のハイブリットで顧客ニーズを最適化、既存プロパティ・マネジメント事業のDX化で収益性向上、スマートエリアマネジメントの着手による事業規模拡大
- 前計画の実績: {"previous_forecast":{"売上高":6000,"EBITDA":600},"revised_forecast":{"売上高":6535,"EBITDA":557},"change":{"売上高":"+535","EBITDA":"-43"},"change_rate":{"売上高":"108.9%（目標達成率）","EBITDA":"92.9%（目標達成率）"},"unit":"百万円"}
- 見直し・取り下げの理由: 売上高の大幅伸長は達成したものの、時価総額は横ばいであり、収益基盤強化と企業価値向上が今後の注力項目。営業利益を最重要指標と設定し、収益基盤の強化をテーマとする。
- 対象市場の規模: [object Object]、[object Object]
- 認識するリスク: not_disclosed
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2024年5月16日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 次期計画への置き換え（原文: 「「第1期（2022年2月期～2024年2月期）」に続き、「第2期（2025年2月期～2027年2月期）」「中期経営計画『Build Up Eltes 2027』を策定」と記載。」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 中期（3〜5年）（原文: 「「第2期（2025年2月期～2027年2月期）」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2025年2月期～2027年2月期」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「売上高の大幅伸長は達成したものの、時価総額は横ばいであり、収益基盤強化と企業価値向上が今後の注力項目」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「2025年2月期通期業績予想」として2024年2月期実績と2025年2月期業績予想を掲載しているが、「修正」との記載はない。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 実質的な更新（原文: 「前計画「The Road To 2024」に続き、「Build Up Eltes 2027」を策定し、営業利益10億円を最重要指標に設定。」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益目標のみ（原文: 「「売上高100億円」「EBITDA 13億円」「営業利益10億円」。」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「「FY2022～2027推移」の表に、2022～2024年の実績と2025～2027年の目標を掲載。」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 大きく伸ばす計画（原文: 「営業利益は「2024年2月期実績 182」から「2027年2月期目標 1,000」。「2024年2月期対比＋449％増」。」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「4事業全てにおいて成長を見込み、売上高100億円を目指す」とし、デジタルリスク、AIセキュリティ、DX推進、スマートシティの事業別売上高を掲載。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「ソーシャルリスク領域クライアント数650、インターナルリスク領域ID数550,000、警備会社クライアント数1,000、ポスト数80,000の2027年2月期目標。」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「今後のM＆Aや新規サービスによる事業拡大などは…業績予想計画に織り込んでおりません」と記載されているが、為替レート等の数値前提はない。」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 進捗の対比のみ（原文: 「売上高は2024年2月期目標6,000百万円・実績6,535百万円・目標達成率108.9%、EBITDAは目標600百万円・実績557百万円・目標達成率92.9%。」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 指標ごとの対比表（原文: 「「前中期経営計画での目標と結果」の図表に、売上高とEBITDAの目標、実績、目標達成率を掲載。」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「旧計画は2024年2月期の目標と実績として示され、新計画は「Build Up Eltes 2027」として別の期間・目標を設定。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 未達の事実のみ（原文: 「EBITDAについて「目標達成率 92.9%」と記載。」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 意識すると述べるのみ（原文: 「「時価総額は横ばいであり、収益基盤強化と企業価値向上が今後の注力項目」」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 定性的（原文: 「「配当などの株主還元実施を目指してまいります」」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野のみ・金額なし（原文: 「「投資（人材、研究開発他）」として、システム開発、人材の獲得・育成、新規サービスの研究開発などを記載。」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「健全な財務基盤を確保」と記載されているが、財務体質の数値目標は掲載されていない。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「時価総額は横ばい」と記載されているが、PBR・株価に関する記載はない。」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 新規事業の立ち上げ（原文: 「「スマートシティ事業を新たに設立し、各事業のミッションを再定義」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名と数値あり（原文: 「「内部脅威検知サービス」「AIKシリーズ」「DX-Pand、スマート公共ラボ」などを記載し、事業別売上高やクライアント数等の目標を掲載。」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 市場規模と出典あり（原文: 「「売上規模約2.5兆円」「出典：警察庁生活安全局生活安全企画課『令和4年における警備業の概況』」」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「今後のM＆Aや新規サービスによる事業拡大」および「資本業務提携等のエクイティファイナンス両面を総合的に検討」」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 段階別（原文: 「「第1期（2022年2月期～2024年2月期）」「第2期（2025年2月期～2027年2月期）」」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「売上高100億円を目指す」「成長を見込み」「資金調達手段は…検討」「デットファイナンスでの検討を想定」」）
