# エルテス（3967） 2024年２月期 通期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3967/disclosure/20240412569960
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-04-12
Komoriの読み（0-100）: 53
企業ページ: https://komori.app/company/3967

## 何が変わったか

2024年2月期は、売上高と純利益が通期目標を上回り、EBITDAと営業利益も黒字を確保した。一方、営業利益はコスト増の影響で目標未達となったが、3事業すべてが黒字化した。

## 会社が挙げた理由

売上高の増加は既存事業の成長とM&Aによるもの。営業利益の目標未達は、X等のコスト増を見越して収益拡大策を進めたものの、想定以上のコスト増となったため。純利益の増加は、将来の事業進捗を慎重に検討した結果、法人税等調整額△248百万円を計上したため。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年2月期 通期
- 売上高: {"value":6535,"unit":"百万円","yoy_pct":39.5}
- 営業利益: {"value":182,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":143,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":257,"unit":"百万円","yoy_pct":503.4}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":2317,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":1791,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":180,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":79,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":6000,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":600,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":300,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":150,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":108.9,"EBITDA":92.9,"営業利益":60.7,"純利益":171.5,"unit":"%"}
- 計画に対する自己評価: 売上高／純利益は目標達成、EBITDA／営業利益は黒字着地だが目標未達
- セグメント別実績: {"デジタルリスク事業":{"売上高":{"value":2633,"unit":"百万円","yoy":"+10.9%"},"営業利益":{"value":1092,"unit":"百万円","yoy":"+23.6%"}},"AIセキュリティ事業":{"売上高":{"value":1522,"unit":"百万円","yoy":"+14.1%"},"営業利益":{"value":39,"unit":"百万円","yoy":"+74百万円"}},"DX推進事業":{"売上高":{"value":2501,"unit":"百万円","yoy":"+141.0%"},"営業利益":{"value":18,"unit":"百万円","yoy":"+102百万円"}},"全社調整":{"営業利益":{"value":-967,"unit":"百万円","yoy":"-405百万円"}}}
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":408,"単位":"名","時点":"2024年2月末・連結"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: IRIの提供品質向上・コスト低減施策、営業組織のインダストリー別刷新、生成AIによるフェイクニュース等に対応したサービスメニュー拡大、AIK assignを中心とするアライアンス・代理店チャネル開拓、警備員採用強化、DX-Pandの汎用展開・機能拡充、メタシティ構想のプロジェクト発足予定

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高108.9%、EBITDA92.9%、営業利益60.7%、純利益171.5%の達成率を記載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高／純利益は目標達成、EBITDA／営業利益は黒字着地だが目標未達」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「損益計算書四半期推移（参考）」に2024年2月期1Q〜4Qの数値を掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高・EBITDA・純利益が過去最高額を記録」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「売上高について「既存事業の成長、およびM&A」、営業利益について「想定以上のコスト増」と説明。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: M&A・連結範囲（原文: 「「既存事業の成長、およびM&Aにより大幅に目標達成」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「デジタルリスク、AIセキュリティ、DX推進の各事業について売上高・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販売管理費及び一般管理費は1,735百万円から2,317百万円へ、582百万円増加。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益は前年同期比20百万円減、販管費は582百万円増。「想定以上のコスト増となり未達」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「提示本文に業績見通しの数値前提の記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想の達成率は示されているが、残り期間に必要な金額・率の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「目次に「第2期（2025年2月期～2027年2月期）中期経営計画 骨子」と記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「生成AIによるフェイクニュース等の新たなデジタルリスクに対応したサービスメニューの拡大」「AIK assignを中心にアライアンス推進」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 1名（原文: 「IRIのID数が「前年同期比2.48倍」「27.6万IDに到達」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「前年同期比2.48倍」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「MRRについて「月額利用料金 × 顧客数」と説明しているが、実績数値の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数408名（2024年2月末時点・連結）」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「提示本文に市場規模・シェア・競合比較の数値記載なし。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「提示本文に年間配当、配当性向、還元方針の記載なし。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「提示本文に自己株式取得・消却の記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「提示本文に財務目標の数値記載なし。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「提示本文に投資額・研究開発費の記載なし。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年2月期 通期 決算説明資料」で、業績ハイライトやセグメント別グラフを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「会社概要・沿革の後に「全体サマリー」「事業別状況」「今後の取組み」を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「プロジェクトを発足予定」「機能拡充も模索」「拡大を目指す」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「エルテス会社概要」「エルテスグループ沿革」の頁に続き、業績結果と事業別状況を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」「精査中」などの記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「初の黒字着地」「目標未達」と断定する一方、「発足予定」「展開も模索」「拡大を目指す」と記載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「第2期（2025年2月期～2027年2月期）中期経営計画 骨子」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「営業組織をインダストリー別に刷新」「AIKシリーズの契約者数拡大」「DX-PandTMの展開および機能拡充」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「提示本文に該当する金額の記載なし。」）
