# エルテス（3967） 通期個別業績の前期実績との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3967/disclosure/20230412545952
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-04-14
Komoriの読み（0-100）: 76
企業ページ: https://komori.app/company/3967

## 何が変わったか

個別業績予想の修正ではなく、2023年2月期の個別実績が前期実績からどれだけ変動したかを報告している。売上高・利益ともに前期を上回った。

## 会社が挙げた理由

売上高は、IPO検討企業や製薬企業などへの包括的なソーシャルリスク対策の提供増加に伴う平均単価の向上と、営業秘密の持ち出し事件等を受けた内部脅威検知サービスの受注増加が寄与した。営業利益は売上高増加、平均単価の向上、継続してきた内製化などによる提供コスト削減が寄与した。経常利益は、M&Aに伴う融資関連の一時的な支払手数料の影響があったものの、営業利益の増加と投資事業組合運用益16百万円により増加した。当期純利益は投資有価証券評価損19百万円や法人税等60百万円の影響を受けたものの、営業利益の増加などにより増加した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":224,"change_rate":12.2,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":202,"change_rate":327.9,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":174,"change_rate":220.1,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":122,"change_rate":122.2,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023 年２月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: {"売上高":"1,837百万円","営業利益":"61百万円","経常利益":"79百万円","当期純利益":"99百万円","１株当たり当期純利益":"19.13円 銭"}
- 修正の理由: 個別業績予想は開示しておらず、前期実績との差異の理由として、サービス提供増加・平均単価向上・内部脅威検知サービスの受注増加・提供コスト削減・投資事業組合運用益・投資有価証券評価損・法人税等を挙げている。
- 特別損失の内容と金額: 投資有価証券評価損19百万円
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「当社は個別業績予想を開示しておりませんが、2023年２月期の個別業績につきまして、前年事業年度の実績値との対比において、その差異が適時開示の基準に達しました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023年２月期通期個別業績と前期実績値との差異（2022年３月1日～2023年２月28日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「「増減額（Ｂ）－（Ａ）」として、売上高224百万円、営業利益202百万円、経常利益174百万円、当期純利益122百万円を記載している。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率（％）」として、売上高12.2、営業利益327.9、経常利益220.1、当期純利益122.2を記載している。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率は「12.2」、営業利益の増減率は「327.9」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 個別のみ（原文: 「表題が「通期個別業績」であり、本文にも「2023年２月期の個別業績」と記載している。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の「増減率（％）」は「327.9」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の「増減率（％）」は「12.2」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「営業利益は前期61百万円に対し当期264百万円、経常利益は79百万円に対し253百万円、当期純利益は99百万円に対し222百万円。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「投資有価証券評価損19百万円、法人税等60百万円などの影響」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「IPO検討企業や製薬企業などへの包括的なソーシャルリスク対策の提供増加」および「内部脅威検知サービスの受注増加が寄与しました」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「IPO検討企業や製薬企業など」および「内部脅威検知サービス」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「平均単価の向上」「内部脅威検知サービスの受注増加」「内製化など提供コスト削減」「投資事業組合運用益16百万円」「投資有価証券評価損19百万円」「法人税等60百万円」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「金額付きで示されているのは「投資事業組合運用益16百万円」「投資有価証券評価損19百万円」「法人税等60百万円」などで、売上増加やコスト削減の寄与額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「営業秘密の持ち出し事件等の影響を受けた内部脅威検知サービスの受注増加」および「継続してきた内製化など提供コスト削減の取り組み」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値のみ（原文: 「「投資事業組合運用益16百万円」「投資有価証券評価損19百万円」「法人税等60百万円」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「継続してきた内製化など提供コスト削減の取り組み」および「M&Aに伴う融資に関連した一時的な支払手数料」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「営業利益について「売上高増加、平均単価の向上」「提供コスト削減」を挙げ、経常利益・当期純利益について「投資事業組合運用益16百万円」「投資有価証券評価損19百万円」「法人税等60百万円」を挙げている。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2023年４月14日」、対象期間は「2022年３月1日～2023年２月28日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 前回予想なし（原文: 「「当社は個別業績予想を開示しておりません」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「「当社は個別業績予想を開示しておりません」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「受注増加が寄与しました」「前期実績を上回りました」。」）
