# エルテス（3967） 2022年２月期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3967/disclosure/20220413521311
種別: 決算
開示日: 2022-04-13
Komoriの読み（0-100）: 55
企業ページ: https://komori.app/company/3967

## 何が変わったか

2022年2月期は、売上高が大幅に増え、営業利益・経常利益・最終利益はいずれも赤字から黒字に転換しました。2023年2月期は売上高・営業利益・経常利益の増加を見込む一方、純利益は減少を予想しています。

## 会社が挙げた理由

コロナ禍の影響が続き期末に一部大型案件の進捗遅れがあった一方、継続してきた体制見直しや内製化により提供コストを削減しました。また、AIセキュリティ事業では連結子会社化の影響で売上高が増加しました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2021年3月1日〜2022年2月28日
- 売上高: {"value":2682,"unit":"百万円","yoy_pct":34.8}
- 営業利益: {"value":80,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":94,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":127,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: 24.46円
- 売上高営業利益率: 3.0%
- 自己資本比率: {"当期末":"54.8%","前期末":"50.4%"}
- 総資産: {"value":2470,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":1400,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":190,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":128,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-74,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":1266,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":4000,"unit":"百万円","yoy_pct":49.1},"営業利益":{"value":200,"unit":"百万円","yoy_pct":148.9},"経常利益":{"value":180,"unit":"百万円","yoy_pct":91.4},"純利益":{"value":80,"unit":"百万円","yoy_pct":-37.4}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":0,"change":0,"change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":36804,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":117485,"unit":"千円"},{"項目":"固定資産売却益","value":5326,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除売却損","value":625,"unit":"千円"},{"項目":"投資有価証券評価損","value":65204,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"有","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"0社","社名":"―"}
- 重要な後発事象: ISA株式会社及びSSS株式会社の全株式取得、株式取得資金604,000千円の借入、GloLing株式会社の全株式取得、アクター株式会社の全株式取得予定が記載されている。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"アナリスト・機関投資家向け"}
- 期末発行済株式数: 5,225,880株
- 期末自己株式数: 183株
- 業績の増減要因: コロナ禍の影響継続や一部大型案件の進捗遅れがあった一方、体制見直し・内製化による提供コスト削減、AIセキュリティ事業の連結子会社化による売上増、デジタルリスクサービスの需要増が寄与した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題：2022年２月期 決算短信〔日本基準〕(連結)／「１．2022年２月期の連結業績」」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「売上高は2,682,567千円（前年同期比34.8％増）となり、営業利益は80,367千円（前年同期は営業損失333,625千円）、経常利益は94,063千円（前年同期は経常損失357,618千円）、親会社株主に帰属する当期純利益は127,811千円（前年同期は親会社株主に帰属する当期純損失529,517千円）」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「「売上高は2,682,567千円（前年同期比34.8％増）」「営業利益は80,367千円（前年同期は営業損失333,625千円）」」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「「営業利益は80,367千円」「経常利益は94,063千円」「親会社株主に帰属する当期純利益は127,811千円」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「2022年２月期営業利益「80百万円」／2023年２月期営業利益予想「200百万円（148.9％）」」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「「2022年２月期…合計 0.00」「2023年２月期(予想)…合計 0.00」」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「「特別利益合計 122,811千円」「特別損失合計 65,829千円」」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「特別損失 固定資産除売却損625、投資有価証券評価損65,204、特別損失合計65,829」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「デジタルリスク事業「セグメント利益は718,483千円（前年同期比109.9%増）」／AIセキュリティ事業「セグメント損失は52,646千円（前年同期は50,594千円のセグメント損失）」／DX推進事業「セグメント損失は65,695千円（前年同期は101,678千円のセグメント損失）」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「2022年２月期「売上高営業利益率 3.0％」／2021年２月期「△16.8％」」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「「2022年２月期 54.8」「2021年２月期 50.4」」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「「営業活動の結果得られた資金は、190,775千円（前年同期は、412,443千円の使用）」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: M&A・連結範囲（原文: 「「2020年12月に㈱アサヒ安全業務社（現：㈱And Security）が連結子会社となった影響で、前年同期比で売上高は増加いたしました」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「デジタルリスク事業の売上高は1,924,645千円（前年同期比10.3％増）、セグメント利益は718,483千円（前年同期比109.9%増）」」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境：「新型コロナウイルス感染症による顧客の投資優先度の見直しや活動制限等の影響が続く」／自社施策：「継続してきた体制見直しや内製化など提供コストの削減を継続」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「当連結会計年度の売上高は2,682,567千円…となり」／「業績に影響を及ぼす可能性があります」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2021年３月１日～2022年２月28日」／「売上高2,682,567千円（前年同期比34.8％増）」」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「ワクチン普及の進捗や大規模イベントの開催状況など、長期化に対する懸念や企業活動の更なる制約等が与える影響は不透明」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「2020年12月に㈱アサヒ安全業務社…が連結子会社となった影響で、前年同期比で売上高は増加いたしました」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「(継続企業の前提に関する注記) 該当事項はありません」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 見積りの変更（原文: 「「①会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「②①以外の会計方針の変更：無」「③会計上の見積りの変更：有」「④修正再表示：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動…：無」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「ISA株式会社およびSSS株式会社の全株式を取得し、両社は当社の連結子会社となりました」／「借入金額：604,000千円」／「GloLingは当社の連結子会社となりました」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（アナリスト・機関投資家向け）」」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「当社グループは中期経営計画『The Road To 2024』を策定し、中長期的な企業価値の向上を目指しております」」）
