# エルテス（3967） 2022年２月期 第２四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3967/disclosure/20211013410361
種別: 決算
開示日: 2021-10-14
Komoriの読み（0-100）: 50
企業ページ: https://komori.app/company/3967

## 何が変わったか

第2四半期累計の売上高は前年同期比39.6％増となり、営業損失も前年同期の148百万円から62百万円へ縮小しました。ただし、営業・経常・最終損益はいずれも赤字で、通期予想は修正されていません。

## 会社が挙げた理由

比較的高単価なサービスの提供や夏期の大型イベント関連の取り組みにより粗利益率が向上し、継続していたコスト削減の効果も営業利益の改善に寄与したと説明しています。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2021年3月1日〜2021年8月31日
- 売上高: {"value":1259,"unit":"百万円","yoy_pct":39.6}
- 営業利益: {"value":-62,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":-46,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-27,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: △5.25円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":52,"前期末":50.4}
- 総資産: {"value":2307,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":1245,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":66736,"unit":"千円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-9773,"unit":"千円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-16852,"unit":"千円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":1061150,"unit":"千円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":3000,"unit":"百万円","yoy_pct":50.8},"営業利益":{"value":100,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":80,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":40,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":0,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円 銭"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":13179,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":721,"unit":"千円"},{"項目":"その他","value":0,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除売却損","value":625,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"有","見積りの変更":"有","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":"-"},"除外":{"社数":0,"社名":"-"}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"アナリスト・機関投資家向け"}
- 期末発行済株式数: 5225880
- 期末自己株式数: 183
- 業績の増減要因: 比較的高単価なサービス提供、夏期の大型イベント関連の取り組みによる粗利益率の向上、継続していたコスト削減の効果。デジタルリスク事業では受注増加と提供コスト削減、AIセキュリティ事業では連結子会社化の影響と大型イベント関連業務が寄与した一方、DX推進事業では取り組みを進めたものの売上高が減少。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「通期売上高予想は3,000百万円、当第2四半期累計の売上高は1,259百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「当第2四半期累計の売上高は1,259百万円、営業損失は62百万円。通期予想は売上高3,000百万円、営業利益100百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高は前年同四半期比39.6％増、営業損失は148,410千円から62,163千円、親会社株主に帰属する四半期純損失は189,312千円から27,437千円に縮小。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は902,155千円から1,259,275千円、営業損失は△148,410千円から△62,163千円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 営業赤字（原文: 「営業損失62,163千円、経常損失46,290千円、親会社株主に帰属する四半期純損失27,437千円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「当第2四半期累計期間の営業損失は62,163千円、通期の営業利益予想は100百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2021年2月期の年間配当金合計は0.00円、2022年2月期予想も0.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当の状況には前期実績と今期予想の配当金額のみが記載され、配当性向やDOEの方針は記載されていない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益は投資有価証券売却益721千円、特別損失は固定資産除売却損625千円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「特別損失は固定資産除売却損625千円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「デジタルリスク事業の売上高は前年同期比5.5％増、セグメント利益は79.0％増。AIセキュリティ事業は16,826千円の損失、DX推進事業は売上高84.1％減・37,111千円の損失。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「前年同期の売上高902,155千円・営業損失148,410千円、当期の売上高1,259,275千円・営業損失62,163千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2022年2月期第2四半期52.0％、2021年2月期50.4％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは前年同四半期△229,315千円から当期66,736千円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「比較的高単価なサービス提供に邁進し、結果、粗利益率の向上を実現。以前より継続していたコスト削減の努力が結実し、営業利益も改善。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「高単価サービス、夏期の大型イベント、粗利益率向上、コスト削減などの説明はあるが、各要因の金額内訳は示されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「社会全体のデジタル化の継続やアフターコロナを踏まえた意識の高まりに加え、高単価サービスの提供やコスト削減の効果を説明。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「営業利益も改善しております。将来の業績については、合理的であると判断する一定の前提に基づくもので、達成を約束する趣旨ではないと記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は2021年3月1日から2021年8月31日、売上高1,259百万円、前年同期比39.6％増、通期売上高予想3,000百万円。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: なし（原文: 「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「前連結会計年度末より、報告セグメントの区分を変更しており、前年同四半期連結累計期間との比較・分析は変更後の区分に基づいて記載。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「継続企業の前提に関する注記：該当事項はありません。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 見積りの変更（原文: 「会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示は、会計方針の変更有、会計上の見積りの変更有、修正再表示無。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無。新規0社、除外0社。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「四半期決算補足説明資料作成の有無：有。四半期決算説明会開催の有無：有（アナリスト・機関投資家向け）。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「ソーシャルリスクサービスについて、ニーズを汲み取ることで受注が増加しております。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「日本国内の警備員の半数以上が50歳を超えているとの業界説明はあるが、当社グループ固有の事業KPIは記載されていない。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「中期経営計画『The Road To 2024』を策定し、従来のデジタルリスク事業にAIセキュリティ事業とDX推進事業を加え、3つの事業を柱として推進。」）
