# 米国事業拠点の稼働準備に伴うコスト増｜オークネット（3964）の変遷

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## 経過

- FY2019-Q1 初出 「また、米国の事業拠点の稼働準備が一因となり、コストが前年同期から増加しました。」 — 米国拠点の稼働準備に伴うコスト増加が、デジタルプロダクツ事業の実績要因として初めて明示された。 (https://komori.app/company/3964/filing/2019-q1)
- FY2019-Q2 顕在化 「また、米国事業拠点の稼働準備費用や国内のセンター移転準備が一因となり、営業費用が増加しています。」 — 米国事業拠点の稼働準備に加え、国内センター移転準備も一因となって営業費用が増加した。 (https://komori.app/company/3964/filing/2019-q2)
- FY2019-Q3 顕在化 「一方、海外事業の観点では、米国事業拠点のインフラは整ったものの、提携先との取引準備に時間を要し、試験的取引の段階に止まったこと等により、営業費用が増加しました。」 — 米国拠点のインフラ整備後も提携先との取引準備が長期化し、試験的取引にとどまったことなどにより営業費用が増加した。 (https://komori.app/company/3964/filing/2019-q3)
- FY2019 顕在化 「一方、海外事業では、昨年開設した米国事業拠点のインフラ整備による費用発生や新たなビジネスの立ち上げで、本格的な事業開始に至らず、販売費及び一般管理費が先行して発生しました。」 — 米国拠点のインフラ整備費用と新規ビジネス立ち上げ費用が先行し、デジタルプロダクツ事業の営業利益は52.6％減となった。 (https://komori.app/company/3964/filing/2019-fy)
- FY2020 削除 「米国事業では、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う経済活動の冷え込みの影響は大きく、今後も引き続きリスク要因ではあるものの、足元では徐々に取扱台数の増加もみられており、事業安定化を実現すべく取り組んでおります。」 — 前年度まで記載されていた米国事業拠点のインフラ整備費用や取引準備遅延による営業費用増加という固有の記載はなくなり、2020年度は新型コロナウイルスの影響と取扱台数の回復に焦点が移っている。 (https://komori.app/company/3964/filing/2020-fy)
