# 原材料価格上昇の販売価格転嫁と社内コスト削減｜笹徳印刷（3958）の変遷

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## 経過

- FY2023 初出 「お客様に十分なご理解を頂いた上での値上げ実施を推進してまいります。しかしながら、業界内の厳しい競争環境もあり、100％の転嫁は難しいのが実情です。」 — 値上げと併せて、DX化、働き方改革、人財育成、ムダ・ムラ・ムリの削減を進めるとしている。 (https://komori.app/company/3958/filing/2022-fy)
- FY2025-H1 その他 「また、エネルギー価格、物流費、人件費の高騰に対する販売価格への転嫁は、顧客との良好な関係性を活かして交渉を進めておりますが、一部の顧客に遅れが生じ、利益の圧迫要因となりました。」 — 価格転嫁を継続する一方、一部顧客で遅れが生じ、利益を圧迫したと記載している。 (https://komori.app/company/3958/filing/2024-h1)
- FY2025 対処 「エネルギーや資材、人件費の高騰に対しては、収益性を重視した営業活動により、製品価格の適正化を進めました。」 — 中間期には一部顧客で価格転嫁の遅れが利益を圧迫したが、通期では収益性重視の営業活動と製品価格の適正化を進めたと記載している。 (https://komori.app/company/3958/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 その他 「このような状況下において、当社では製造コストの上昇に伴う製品価格の適正化を引き続き進めておりますが、実施までのタイムラグもある中で、今後は更なる諸物価の値上りも予定されており、厳しい状況となっております。」 — 製品価格の適正化を継続する一方、実施までのタイムラグと今後の物価上昇見込みにより、厳しい状況が続くと記載している。 (https://komori.app/company/3958/filing/2025-h1)
- 2026-05-12 その他 「こうした状況の中、当社は製造コストの上昇を反映した製品価格の適正化を継続するとともに」 — 製造コスト上昇への対応として、製品価格の適正化を継続している。 (https://komori.app/company/3958/disclosure/20260508520695)
- FY2026 その他 「製造コストの上昇を反映した製品価格の適正化を継続しておりますが、物価高騰の継続と売価への反映にタイムラグがある中、厳しい状況で推移しました。」 — 製品価格の適正化を続ける一方、物価高騰と売価反映のタイムラグが収益性を圧迫する状況を継続して記載している。 (https://komori.app/company/3958/filing/2025-fy)
