# 原材料の供給不足・価格高騰｜笹徳印刷（3958）の変遷

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## 経過

- FY2023 初出 「印刷用紙、インク、印刷用の版など、当社グループが使用する原材料等は、世界情勢の変化、市況等により変動いたします。」 — 複数企業からの購買、計画的な購買、販売価格への転嫁によってリスク低減を図るとしているが、完全転嫁までのタイムラグをリスクとして記載している。 (https://komori.app/company/3958/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 再掲 「円安の進行やウクライナ情勢の長期化を受けて、原材料価格やエネルギー価格の高騰をはじめ物価上昇が続いており、景気の先行きは引き続き不透明な状況となっております。」 — 原材料価格・エネルギー価格の高騰と物価上昇が継続しているとの認識を示している。新たな重要なリスク変更はないとしている。 (https://komori.app/company/3958/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 再掲 「不安定な世界情勢や為替変動、原材料価格やエネルギー価格の高止まりなどの影響により、依然として先行き不透明な状況が続いております。」 — 世界情勢、為替変動、原材料価格・エネルギー価格の高止まりによる先行き不透明感が継続しているとの認識を示している。 (https://komori.app/company/3958/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 再掲 「不安定な世界情勢や円安の長期化を背景に、原材料価格やエネルギー価格の高止まり、諸物価の上昇などの影響が続く中、依然として先行き不透明な状況が継続しております。」 — 不安定な世界情勢、円安、原材料価格・エネルギー価格の高止まり、物価上昇による先行き不透明感が継続しているとの認識を示している。 (https://komori.app/company/3958/filing/2024-q1)
- FY2025-H1 顕在化 「また、エネルギー価格、物流費、人件費の高騰に対する販売価格への転嫁は、顧客との良好な関係性を活かして交渉を進めておりますが、一部の顧客に遅れが生じ、利益の圧迫要因となりました。」 — コスト高騰と価格転嫁の遅れが、実際に利益の圧迫要因となったと記載している。 (https://komori.app/company/3958/filing/2024-h1)
- FY2026-H1 悪化 「また、生産面では、業務の効率化と品質向上を目的として、一層の内製化を進めましたが、人件費の上昇と、原材料に外注費や物流費などの高騰など、複数のコスト増加要因により、収益性が低下しました。」 — 原材料価格に加えて外注費、物流費、人件費など複数のコスト増加要因が収益性を低下させ、価格適正化までのタイムラグも発生していると記載している。 (https://komori.app/company/3958/filing/2025-h1)
- 2026-05-12 悪化 「賃上げによる人件費の上昇に加え、動力費、原材料費、外注費、物流費などの高騰といった複数のコスト増加要因により、収益性は低下いたしました。」 — 従来の原材料価格上昇に加え、人件費、動力費、外注費、物流費の高騰が示され、収益性の低下が記載されている。 (https://komori.app/company/3958/disclosure/20260508520695)
- 2026-08-07 再掲 「利益面に関しては、人件費の上昇に加え、原材料費、動力費、外注費、物流費などの高騰といった複数のコスト増加要因に対し、売価への転嫁、生産性の向上、原価低減を継続して実施しましたが、予想を大きく下回る結果となりました。」 — 原材料費、動力費、外注費、物流費、人件費などのコスト増加と、売価転嫁・生産性向上・原価低減の継続が通期でも記載された。 (https://komori.app/company/3958/disclosure/20260731505255)
- 2026-08-07 悪化 「人件費の上昇、原材料費、動力費、外注費、物流費の高騰など、複数のコスト増加要因に対し、売価への転嫁、生産性の向上、原価低減を継続して実施しましたが収益性は大きく低下しました。」 — 原材料費に加えて人件費、動力費、外注費、物流費の上昇が通期の収益性低下要因として記載された。 (https://komori.app/company/3958/disclosure/20260731505318)
- FY2026 悪化 「賃上げに伴う人件費の上昇に加え、原材料費、動力費、外注費、物流費などの高騰といった複数のコスト増加要因により、収益性は低下しました。」 — 原材料価格だけでなく、人件費、動力費、外注費、物流費など複数のコスト上昇が収益性低下として実績化している。 (https://komori.app/company/3958/filing/2025-fy)
