# 笹徳印刷（3958） 2026年６月期通期連結業績予想値と実績値の差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3958/disclosure/20260731505255
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-08-07
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/3958

## 何が変わったか

2026年６月期通期の連結実績が前回予想を下回った。売上高は6.0％減、営業利益は68.4％減となり、利益の下振れが大きい。

## 会社が挙げた理由

パッケージング分野では家庭用品向けが低調で、コミュニケーション分野ではプリントメディアの数量減少と価格競争の激化により売上高が伸びなかった。利益面では、人件費、原材料費、動力費、外注費、物流費などが高騰し、売価への転嫁、生産性向上、原価低減を実施したものの、予想を大きく下回った。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":13000,"revised_forecast":12223,"change":-776,"change_rate":-6,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":200,"revised_forecast":63,"change":-136,"change_rate":-68.4,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":370,"revised_forecast":274,"change":-95,"change_rate":-25.7,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":260,"revised_forecast":194,"change":-65,"change_rate":-25.2,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":47.06,"revised_forecast":35.24,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026 年６月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025 年８月８日
- 前期実績: 2025 年６月期：売上高12,555百万円、営業利益185百万円、経常利益420百万円、親会社株主に帰属する当期純利益246百万円、１株当たり当期純利益43.28円
- 修正の理由: パッケージング分野では家庭用品向けが低調に推移し、コミュニケーション分野では情報媒体のデジタル化に伴うプリントメディアの数量減少と価格競争の激化により低調に推移した。利益面では人件費、原材料費、動力費、外注費、物流費などが高騰し、売価への転嫁、生産性の向上、原価低減を継続したものの、予想を大きく下回った。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2026 年６月期通期連結業績予想値と実績値との差異に関するお知らせ」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「（2025 年７月 1 日～2026 年 6 月 30 日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「「増減額（Ｂ－Ａ） △776 △136 △95 △65」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「増減率（％） △6.0 △68.4 △25.7 △25.2」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高「△6.0」、営業利益「△68.4」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2026 年６月期通期連結業績予想値と実績値との差異」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の「増減率（％） △68.4」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の「増減率（％） △6.0」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今期実績「194」、前期実績「246」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表には「前回発表予想（Ａ）」「今期実績（Ｂ）」「増減額（Ｂ－Ａ）」が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「差異の理由では売上高とコスト要因が説明されており、特別損失等の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「人件費の上昇に加え、原材料費、動力費、外注費、物流費などの高騰」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「パッケージング分野」「自動車用品および菓子・食品向け」「家庭用品向け」「コミュニケーション分野」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「家庭用品向けは低調」「プリントメディアの数量の減少と価格競争の激化」「人件費の上昇」「原材料費、動力費、外注費、物流費などの高騰」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には全体の「増減額（Ｂ－Ａ）」が記載されているが、要因別の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「情報媒体のデジタル化」「価格競争の激化」「原材料費、動力費、外注費、物流費などの高騰」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「差異の理由は分野別・費目別に説明されているが、要因別の金額や比率は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「今後の施策として「事業エリア拡大と生産設備の増強」等を記載しているが、差異要因の継続性は述べていない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上高はパッケージング分野では…」「人件費の上昇に加え、原材料費、動力費、外注費、物流費などの高騰」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異の理由には事業分野、需要、価格競争、コスト要因が記載されているが、連結範囲の変更への言及はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「事業エリア拡大と生産設備の増強」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「今後の施策として「事業エリア拡大と生産設備の増強」等が記載されているが、工場再編・撤退・拠点整理への言及はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2026 年８月７日」、対象期間「2025 年７月 1 日～2026 年 6 月 30 日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2025 年８月８日に公表いたしました 2026 年６月期の連結業績予想値」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「「通期連結業績予想値と実績値との差異」として、前回予想と今期実績を比較している。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および表に配当予想の記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「今期実績（Ｂ）」「増減額（Ｂ－Ａ）」「増減率（％）」」）
