# 笹徳印刷（3958） 2026年６月期 第３四半期決算短信[日本基準](連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3958/disclosure/20260508520695
種別: 決算
開示日: 2026-05-12
Komoriの読み（0-100）: 37
企業ページ: https://komori.app/company/3958

## 何が変わったか

第3四半期累計の売上高、営業利益、経常利益は前年同期を下回った一方、親会社株主に帰属する四半期純利益は増加した。原材料費や人件費などのコスト上昇が収益性を押し下げているが、通期業績予想と配当予想は据え置かれている。

## 会社が挙げた理由

パッケージング分野では自動車用品・化粧品・菓子食品向けの受注が増加した一方、家庭用品・医薬品向けは低調だった。コミュニケーション分野ではプリントメディアの数量・需要が減少した。また、賃上げによる人件費、動力費、原材料費、外注費、物流費などの上昇により収益性が低下した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年7月1日〜2026年3月31日
- 売上高: {"value":9364,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.3}
- 営業利益: {"value":168,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.3}
- 経常利益: {"value":307,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.3}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":236,"unit":"百万円","yoy_pct":1}
- １株当たり当期純利益: 42.60円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":64.1,"前期末":65.3}
- 総資産: {"value":14955,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":9593,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":13000,"unit":"百万円","yoy_pct":3.5},"営業利益":{"value":200,"unit":"百万円","yoy_pct":7.8},"経常利益":{"value":370,"unit":"百万円","yoy_pct":-12},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":260,"unit":"百万円","yoy_pct":5.6}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"なし","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":20,"revised_forecast":18,"change":-2,"change_rate":-10,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":213559,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":24468,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":194,"unit":"千円"},{"項目":"工場再編費用","value":2122,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。継続企業の前提に関する注記は「該当事項はありません」。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 新規0社、除外0社。期中における連結範囲の重要な変更は無。
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無（対象者：該当なし）
- 期末発行済株式数: 6185000
- 期末自己株式数: 717686
- 業績の増減要因: パッケージング分野では自動車用品・化粧品・菓子食品向けの受注が増加したが、家庭用品・医薬品向けは低調。コミュニケーション分野ではプリントメディアの数量・需要が減少。賃上げによる人件費、動力費、原材料費、外注費、物流費などの高騰により収益性が低下した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「通期予想は売上高13,000百万円、第3四半期累計実績は9,364百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「通期営業利益予想200百万円、第3四半期累計営業利益168百万円。通期売上高予想13,000百万円、第3四半期累計売上高9,364百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高前年同期比△3.3％、営業利益△8.3％、経常利益△10.3％、親会社株主に帰属する四半期純利益1.0％。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高9,364百万円、前年同期比△3.3％。営業利益168百万円、前年同期比△8.3％。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益168百万円、経常利益307百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益236百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は200百万円、対前期増減率7.8％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 減配（原文: 「2025年6月期の年間配当金は20.00円、2026年6月期予想は18.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当の状況には各期の配当額と修正の有無が記載されているが、株主還元方針の数値目標の記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益は固定資産売却益24,468千円、特別損失は固定資産除却損194千円、工場再編費用2,122千円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「当期の特別損失は「固定資産除却損194千円」「工場再編費用2,122千円」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループは、印刷事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 横ばいを見込む（原文: 「当期は売上高9,364百万円、営業利益168百万円。前年同期は売上高9,689百万円、営業利益184百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「当第3四半期末の自己資本比率64.1％、前連結会計年度末65.3％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「賃上げによる人件費の上昇に加え、動力費、原材料費、外注費、物流費などの高騰といった複数のコスト増加要因により、収益性は低下いたしました。」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「パッケージング分野の売上高は66億1百万円（前年同期比1.6％減）、コミュニケーション分野は27億63百万円（同7.3％減）。コスト要因は人件費、動力費、原材料費、外注費、物流費の高騰と説明されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「中東情勢の緊迫化を背景とする原材料・エネルギー価格の高騰」および「さらなる内製化」「製品価格の適正化」「紙器製造ラインの増設工事」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「当第3四半期連結累計期間の業績は…となりました」および「実際の業績は今後の様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2025年7月1日～2026年3月31日」とされ、売上高9,364百万円、営業利益168百万円などの数値が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「中東情勢の緊迫化を背景とする原材料・エネルギー価格の高騰や物価上昇の長期化により、設備投資や個人消費が下振れする影響が懸念」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「前年同期の売上高、営業利益、経常利益、純利益および各前年同期比が記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示の①から④がすべて「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：無」」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「受注高・受注残高に関する数値の記載はなく、本文では商品分野別の受注動向のみが定性的に説明されている。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文には各分野の売上高と前年同期比はあるが、販売数量などの数値KPIの記載はない。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「当社グループは2026年中期経営計画…を推進し、成長が見込まれる分野へ積極的に投資し、事業基盤の安定化と収益性の改善を進める」。」）
