# タイ昭和パックスの製造・販売体制強化｜昭和パックス（3954）の変遷

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## 経過

- FY2017 初出 「これからも伸びていくアジアのクラフト紙袋需要に呼応すべく、タイ昭和パックス㈱の製造・販売体制を一層充実させていきます。」 — アジアのクラフト紙袋需要を取り込むため、タイ子会社の製造・販売体制を強化する方針を示している。 (https://komori.app/company/3954/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 前進 「タイ昭和パックス㈱の当第１四半期連結累計期間（１～３月）は、既存顧客向けが順調だったほかに積極的な営業策の効果で前年同期と比べて5.8%の増加となりました。」 — タイ子会社で積極的な営業策の効果が表れ、売上数量が前年同期比5.8%増となった。 (https://komori.app/company/3954/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 前進 「主力顧客向けが順調だったほかに新規客先の開拓も進めて、売上数量は前年同期比+4.0%となりました。」 — タイ昭和パックスで新規客先の開拓を進め、売上数量が前年同期比4.0%増となった。 (https://komori.app/company/3954/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「タイ昭和パックス㈱の当第３四半期連結累計期間（１～９月）は、タイ国内、輸出ともに主力顧客向けが順調だったほかに新規客先の開拓も進めて、売上数量は前年同期比+4.9%となりました。」 — タイ昭和パックスで主力顧客向けの販売と新規客先開拓を継続し、売上数量4.9％増を記載している。 (https://komori.app/company/3954/filing/2017-q3)
- FY2019-Q1 再掲 「タイ昭和パックス㈱の当第１四半期連結累計期間（１～３月）は、合成樹脂用途などが好調に推移し前年同期と比べて4.8%の増加となりました。」 — タイ昭和パックスで売上数量の増加が続いており、アジア需要に対応する同社の事業展開を引き続き記載している。 (https://komori.app/company/3954/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 前進 「タイ昭和パックス㈱の当第２四半期連結累計期間（１～６月）は、合成樹脂用途など主力顧客向けが内外ともに好調に推移し新規開拓も進めて、売上数量は前年同期比+9.9％となりました。」 — 主力顧客向けの販売好調と新規開拓により、タイ昭和パックスの売上数量が前年同期比9.9％増加した。 (https://komori.app/company/3954/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 再掲 「タイ昭和パックス㈱の当第３四半期連結累計期間（１～９月）は、合成樹脂など主力顧客向けがタイ国内、輸出ともに好調を持続し、新規客先の開拓もあって、売上数量は前年同期比+7.8%となりました。」 — タイ昭和パックスで主力顧客向け販売と新規客先開拓を継続し、売上数量の増加を維持している。 (https://komori.app/company/3954/filing/2018-q3)
- FY2019 前進 「タイ昭和パックス㈱は会計期間が１-12月ですが、受注・製造ともに好調が続き６期連続でクラフト紙袋の販売数量を伸ばしました。」 — タイ子会社の受注・製造の好調とクラフト紙袋販売数量の6期連続増加を、製造・販売体制強化の進展として記載している。 (https://komori.app/company/3954/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 その他 「タイ昭和パックス㈱の当第１四半期連結累計期間（１～３月）は、中国景気減速の影響を被って顧客の生産量が落ちて紙袋の需要が減少した結果、売上数量の前年割れが続き、前年同期と比べて8.4%の減少となりました。」 — タイ子会社の製造・販売体制強化に関する従来の増加基調に対し、中国景気減速の影響で売上数量が8.4％減少している。 (https://komori.app/company/3954/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 その他 「タイ昭和パックス㈱の当第２四半期連結累計期間（１～６月）は、中国経済減速の影響を被った顧客の生産量が落ちこんだため、毎月の売上数量の前年割れが続き、前年同期比10.8%の大幅減少となりました。」 — 前四半期までの販売数量増加・通期6期連続増加から、中国経済減速により当四半期累計の販売数量が10.8％減少している。 (https://komori.app/company/3954/filing/2019-q2)
- FY2020 悪化 「これまで６年続いていたクラフト紙袋年間販売数量の前年比増加が途切れ、減収減益に終わりました。」 — タイ昭和パックスの販売数量増加基調が途切れ、中国経済減速の影響で通期10.9％減・減収減益となった。 (https://komori.app/company/3954/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 その他 「当期は新型コロナウィルス感染症の影響が生産活動に及ぶことを危惧した顧客が早めの在庫積み増しに動いたため、売上数量は前年同期と比べ13.4%の大幅増となりました。」 — 前期まで中国景気減速で減少していたタイ昭和パックスの販売数量が、顧客の在庫積み増しにより前年同期比13.4％増へ転じた。 (https://komori.app/company/3954/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 その他 「その結果、累計では前年同期比1.4%の微増となりました。」 — タイ昭和パックスの販売数量は前年同期比増加を維持したが、第1四半期の13.4％増から1.4％増へ増加幅が縮小している。 (https://komori.app/company/3954/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 悪化 「タイ昭和パックス㈱の当第３四半期連結累計期間（１～９月）は、１～６月は顧客の在庫積み増しで出荷量は前年同期比微増でしたが、７～９月期はその反動で出荷が大幅に減少、累計では前年同期比△10.5%となり、やはり新型コロナウィルス感染症流行による需要の縮小を避けられませんでした。」 — タイ昭和パックスでは、従来の増加基調から一転して累計販売数量が10.5％減となり、製造・販売体制強化の成果が外部需要縮小の影響を受けている。 (https://komori.app/company/3954/filing/2020-q3)
- FY2022-Q1 対処 「タイ昭和パックス㈱の当第１四半期連結累計期間（１～３月）は、前年10～12月期からの自動車生産の復調が続き、売上数量は前年同期と比べ3.5%の増となりました。」 — 中国経済減速や感染症による需要縮小で悪化していたタイ子会社の販売数量が、前年同期比3.5％増へ改善している。 (https://komori.app/company/3954/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 対処 「タイ昭和パックス㈱の当第２四半期連結累計期間（１～６月）は、前年10～12月期からの復調傾向が続き、売上数量は前年同期と比べ9.3%の増加となりました。」 — タイ子会社の販売数量は前年同期比9.3％増となり、感染症等で悪化していた販売数量が回復している。 (https://komori.app/company/3954/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 対処 「タイ昭和パックス㈱の当第３四半期連結累計期間（１～９月）は、日本に先行する復調傾向が続いて、特に７～９月期が前年同期の落込みから大きく回復して累計の売上数量は前年同期と比べ21.8%の大幅増加となりました。」 — タイ子会社の販売数量が前年同期比21.8％増となり、外部需要縮小で悪化していた販売数量が回復している。 (https://komori.app/company/3954/filing/2021-q3)
- FY2022 対処 「タイ昭和パックス㈱のクラフト紙袋は、前述の通り、毎月の売上数量が前年同月を上回ることが多く年間では前期比14.8%増加しました。」 — 中国景気減速や感染症で悪化したタイ子会社の販売数量が、通期で大幅増加へ回復している。 (https://komori.app/company/3954/filing/2021-fy)
- FY2023-Q2 悪化 「タイ昭和パックス㈱の当第２四半期連結累計期間（１～６月）は、従業員の新型コロナウイルス感染者発生による製造数の減少と、輸送コンテナー不足による出荷の繰り越し、また一部の主要顧客の減産が影響して、売上数量は前年同期と比べ10.7%の減少となりました。」 — 前年に回復していたタイ子会社の販売数量が、従業員感染、輸送コンテナー不足、主要顧客の減産により前年同期比10.7％減となり、製造・販売体制強化の成果が外部制約を受けている。 (https://komori.app/company/3954/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 その他 「タイ昭和パックス㈱の当第３四半期連結累計期間（１～９月）は、新型コロナウイルス感染者発生による生産体制への影響は落ち着いたものの、主に自動車関連の顧客の減産が影響して、売上数量は前年同期と比べ10.5%の減少となりました。」 — 前年に回復していたタイ子会社の販売数量は、従業員感染による生産体制への影響が落ち着いた一方、自動車関連顧客の減産により10.5％減となった。 (https://komori.app/company/3954/filing/2022-q3)
- FY2024-Q1 悪化 「タイ昭和パックス㈱の当第１四半期連結累計期間（１～３月）は、自動車関連の低迷による主要取引先の減産の影響もあって、売上数量は6.2%の減少でした。」 — 自動車関連の主要取引先の減産により、タイ子会社の販売数量が前年同期比6.2％減となり、従来の回復基調から悪化している。 (https://komori.app/company/3954/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 悪化 「タイ昭和パックス㈱の当第２四半期連結累計期間（１～６月）は、主要顧客の減産、在庫調整の影響により、売上数量は前年同期と比べ13.0%の減少となりました。」 — タイ子会社の販売数量が第1四半期の6.2％減から13.0％減へ悪化し、主要顧客の減産・在庫調整が製造・販売体制強化の成果を下押ししている。 (https://komori.app/company/3954/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 悪化 「タイ昭和パックス㈱の当第３四半期連結累計期間（１～９月）は、主要顧客の減産、在庫調整の影響により、売上数量は前年同期と比べ15.6%の減少となりました。」 — タイ子会社の販売数量が前年同期比15.6％減となり、主要顧客の減産・在庫調整により製造・販売体制強化の成果が下押しされている。 (https://komori.app/company/3954/filing/2023-q3)
- FY2024 悪化 「タイ昭和パックス㈱の当連結会計年度（１～12月）は、一部の顧客に需要回復の傾向が見られるものの、他の主要顧客の減産、在庫調整の影響が残り、売上数量は前期と比べ11.8%の減少となりました。」 — タイ子会社の販売数量は通期で11.8％減となり、主要顧客の減産・在庫調整により製造・販売体制強化の成果が下押しされている。 (https://komori.app/company/3954/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 対処 「タイ昭和パックス㈱の当中間連結会計期間（１～６月）は、主要取引先の増産もあり、売上数量は対前年比10.1%の増加でした。」 — 主要顧客の減産・在庫調整で悪化していたタイ昭和パックスの販売数量が、主要取引先の増産を背景に前年同期比10.1%増へ改善した。 (https://komori.app/company/3954/filing/2024-h1)
- FY2026 悪化 「タイ昭和パックス㈱の当連結会計年度（１～12月）は、タイ及び周辺諸国の経済減速により、売上数量は対前年同期比10.2%の減少となりました。」 — タイ子会社の販売数量が通期で10.2%減少し、従来の回復基調から経済減速による減少へ悪化している。 (https://komori.app/company/3954/filing/2025-fy)
