# 半導体不足・東南アジアの部品供給停滞による自動車減産｜昭和パックス（3954）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3954/threads/892434cdd9e3
企業ページ: https://komori.app/company/3954

## 経過

- FY2022-Q2 初出 「製造業でも、半導体不足や東南アジアの部品供給の停滞で自動車が減産を強いられた」 — 半導体不足と東南アジアの部品供給停滞が自動車減産として実際に発生し、鉱工業生産にも影響したと初めて独立したリスクとして記載している。 (https://komori.app/company/3954/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 悪化 「半導体など部品材料の供給不足がまだ解消には至っていないことと合わせて、景気回復の重石となっています。」 — 半導体など部品材料の供給不足が解消せず、7～9月期の自動車生産制約や景気回復の重石として影響が継続している。 (https://komori.app/company/3954/filing/2021-q3)
- FY2022 再掲 「供給体制の復旧が遅れたために、原油価格の高騰に始まって資源価格全般が値上がりし、サプライチェーンの混乱で部材供給にも支障が出ました。」 — 部材供給の停滞・サプライチェーン混乱が継続し、原材料価格上昇とともに事業環境の制約となっている。 (https://komori.app/company/3954/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 その他 「４月から５月は中国の都市封鎖にともなう部品の供給不足などにより低下しましたが、６月には都市封鎖が解除されて上昇に転じました。」 — 中国都市封鎖に伴う部品供給不足が鉱工業生産の低下として顕在化した一方、6月には生産が上昇に転じた。 (https://komori.app/company/3954/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 その他 「７月と８月は部材供給不足の影響が緩和したことなどから上昇していましたが、９月はその反動などから低下しました。」 — 部材供給不足の影響は7～8月に緩和したものの、9月には生産が低下し、供給制約後の回復が一時的な反落を伴っている。 (https://komori.app/company/3954/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 再掲 「７月と８月は部材供給不足の影響が緩和したことなどから上昇していましたが、９月と10月は上昇の反動などから低下、11月は上昇となりましたが12月は低下して弱含みの基調となりました。」 — 部材供給不足の影響は一時的に緩和したものの、生産はその後低下と上昇を繰り返し、12月には弱含みとなっている。 (https://komori.app/company/3954/filing/2022-q3)
- FY2024-Q1 対処 「コロナ禍からの脱却の動きが進む中、個人消費やインバウンド需要の回復、自動車の生産制約の解消の進展や春闘の賃上げ率アップを反映した賃金の伸び率の拡大などプラス成長に寄与する動きが散見されました。」 — 自動車の生産制約の解消が進展していると記載し、半導体不足・部品供給停滞による自動車減産リスクは一部緩和している。 (https://komori.app/company/3954/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 対処 「４月以降は部材供給不足の影響が緩和されたことなどを受けて上昇基調でしたが、７月以降は生産用機械工業の受注減少や自動車工業の工場稼働停止などの影響を受け低下しました。」 — 部材供給不足の影響は第1四半期に続いて緩和したと記載されており、半導体不足・部品供給停滞による自動車減産リスクは一部低減している。ただし、生産用機械の受注減少や自動車工場停止による生産低下は別途発生している。 (https://komori.app/company/3954/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 再掲 「４月以降は部材供給不足の影響が緩和されたことなどを受けて上昇基調でしたが、７月以降は生産用機械工業の受注減少や自動車工業の工場稼働停止などの影響を受け低下しました。」 — 部材供給不足の影響は緩和された一方、生産用機械の受注減少や自動車工場の稼働停止により生産が低下しており、供給制約リスクの緩和と別の生産下押し要因が併存している。 (https://komori.app/company/3954/filing/2023-q3)
- FY2024 対処 「鉱工業生産指数については、４月以降は部材供給不足の影響が緩和されたことなどを受けて上昇基調でしたが、７、８月は生産用機械工業の受注減少や自動車工業の工場稼働停止などの影響を受け低下しました。」 — 部材供給不足の影響は緩和されたと記載され、半導体不足・部品供給停滞による供給制約リスクは一部低減している。一方、受注減少や工場停止による生産下押し要因は残っている。 (https://komori.app/company/3954/filing/2023-fy)
