# 昭和パックス（3954） 2026年３月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3954/disclosure/20260512524770
種別: 決算
開示日: 2026-05-13
Komoriの読み（0-100）: 51
企業ページ: https://komori.app/company/3954

## 何が変わったか

2026年3月期は、売上高が小幅に増え、営業利益・経常利益は増益となった。一方、親会社株主に帰属する当期純利益は、前期の投資有価証券売却益などの反動で減益となり、2027年3月期の業績予想は未定とされた。

## 会社が挙げた理由

売上数量が伸び悩む状況が続いたものの、採算の確保に努めたことで営業利益・経常利益が増益となった。親会社株主に帰属する当期純利益は、前期の投資有価証券売却益等の影響で減益となった。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年４月１日～2026年３月31日
- 売上高: {"value":23563,"unit":"百万円","yoy_pct":1.1}
- 営業利益: {"value":1632,"unit":"百万円","yoy_pct":18.5}
- 経常利益: {"value":1867,"unit":"百万円","yoy_pct":14.8}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1283,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.8}
- １株当たり当期純利益: 292円29銭
- 売上高営業利益率: 6.9%
- 自己資本比率: {"当期末":"72.3%","前期末":"70.2%"}
- 総資産: {"value":36921,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":27476,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":2085,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1271,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-375,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":8243,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"予想値":"未定","対前期増減率":"未定"},"営業利益":{"予想値":"未定","対前期増減率":"未定"},"経常利益":{"予想値":"未定","対前期増減率":"未定"},"純利益":{"予想値":"未定","対前期増減率":"未定"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":50,"revised_forecast":50,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: 17.1%
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":757,"unit":"百万円"}
- 減損損失: 該当事項はありません
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"抱合せ株式消滅差益","value":110403,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":10386,"unit":"千円"},{"項目":"合併関連費用","value":7053,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"0社","社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: 2026年5月15日予定で、タイ昭和パックス株式会社について非支配株主が保有する全株式10.0%を追加取得し、当社グループの議決権所有割合を90.0%から99.8%にする。取得価額は非開示で、非支配株主との取引により減少する資本剰余金の金額は現時点で未確定。
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: 4,450,000株
- 期末自己株式数: 59,994株
- 業績の増減要因: 売上数量が伸び悩む中、採算の確保に努めたことで営業利益・経常利益が増益となった。親会社株主に帰属する当期純利益は、前期の投資有価証券売却益等の影響で減益となった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2026年３月期 決算短信」であり、「１．2026年３月期の連結業績」と記載されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は「前期比1.1％増」、営業利益は「18.5％増」、経常利益は「14.8％増」、親会社株主に帰属する当期純利益は「△2.8％」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「2026年3月期の売上高は23,563百万円、営業利益は1,632百万円で、前年同期はそれぞれ23,316百万円、1,377百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益1,632百万円、経常利益1,867百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,283百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 予想を示していない（原文: 「「当社グループの次期の業績は…現時点では未定とし、今後合理的な想定が可能となった時点で速やかにお知らせいたします。」」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2026年3月期の年間配当金合計は「50.00円」、2027年3月期予想も「50.00円」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「特別利益に「抱合せ株式消滅差益110,403千円」、特別損失に「固定資産除却損10,386千円」「合併関連費用7,053千円」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報　該当事項はありません。」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「セグメント利益は重包装袋が1,345,553千円から1,227,987千円に減少し、フィルム製品は172,766千円から405,681千円、コンテナーは42,066千円から43,361千円、不動産賃貸は116,239千円から145,692千円に増加。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「売上高営業利益率は2026年3月期「6.9％」、2025年3月期「5.9％」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2026年3月期「72.3％」、2025年3月期「70.2％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは2,085百万円で、「前期比111百万円の収入増」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「売上数量が伸び悩む状況が続きましたが、採算の確保に努めて経常利益は増益となりました。」また、「賃上げによる人件費、投資設備完成による減価償却費などの負担が増加」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「重包装袋は「売上数量は前年同期比1.7％の減少」「連結売上高は15,431百万円」、コンテナーは「売上数量…15.5％の減少」「101百万円の減収」と記載。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「中東情勢緊迫化を受けて先行きは不透明」「業界全体の出荷数量」「クラフト紙の価格は高止まり」「物流費の高騰や労務費の増加」などの記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「合理的に算定することが困難」「現時点では未定」「調達や価格、また主要販売先の生産設備の稼働動向を見通すことが困難」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2025年４月１日～2026年３月31日」とされ、売上高23,563百万円、営業利益1,632百万円などの数値が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「中東情勢緊迫化の影響」「石油由来の原材料の調達や価格」「主要販売先の生産設備の稼働動向を見通すことが困難」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「重要な後発事象の注記」「子会社株式の追加取得」として、2026年5月15日予定の株式取得が記載されている。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「当社の売上数量は前年同期比1.7％の減少」「タイ昭和パックス㈱…売上数量は対前年同期比10.2％の減少」「エルコンの売上数量は…15.5％の減少」。」）
