# 大村紙業（3953） 繰延税金資産の計上及び業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3953/disclosure/20260512523985
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-05-13
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/3953

## 何が変わったか

2026年3月期の個別業績予想を、売上高は190百万円下方修正する一方、営業利益・経常利益・当期純利益は上方修正した。あわせて、繰延税金資産を127百万円追加計上する見込みを示した。

## 会社が挙げた理由

原材料や資源価格等の上昇による影響を受けた一方、適正な製品価格を目指したこと、既存の取引先への対応強化、新規取引先の開拓を行ったこと。また、業績見通し等を踏まえて繰延税金資産の回収可能性を検討し、法人税等調整額△127百万円を追加計上する見込みとなったこと。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":6143,"revised_forecast":5953,"change":-190,"change_rate":-3.1,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":349,"revised_forecast":351,"change":1,"change_rate":0.3,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":350,"revised_forecast":360,"change":9,"change_rate":2.8,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":245,"revised_forecast":365,"change":120,"change_rate":49.3,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":68.82,"revised_forecast":102.75,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2026年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025年5月14日
- 前期実績: 売上高 5,939百万円、営業利益 274百万円、経常利益 283百万円、当期純利益 △109百万円、1株当たり当期純利益 －
- 修正の理由: 原材料や資源価格等の上昇による影響を受けた一方、適正な製品価格を目指したこと、既存の取引先への対応強化、新規取引先の開拓を行ったこと。加えて、繰延税金資産の回収可能性を慎重に検討し、法人税等調整額△127百万円を追加計上する見込みとなったこと。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2026 年 3 月期通期個別業績予想数値の修正」および「前回発表予想(A)」「今回修正予想(B)」と記載されている。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2026 年 3 月期通期個別業績予想数値の修正（2025 年 4 月 1 日～2026 年 3 月 31 日）」と記載されている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「増減額は売上高△190百万円、営業利益1百万円、経常利益9百万円、当期純利益120百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「増減率は売上高△3.1％、営業利益0.3％、経常利益2.8％、当期純利益49.3％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高の増減率は「△3.1」、営業利益・経常利益・当期純利益の増減率はそれぞれ「0.3」「2.8」「49.3」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 個別のみ（原文: 「表題に「通期個別業績予想数値の修正」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「当期純利益の増減率は「49.3」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は「△3.1」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 黒字に転じる（原文: 「前期実績の当期純利益は「△109百万円」、今回修正予想は「365百万円」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「各科目について増減額が、売上高△190、営業利益1、経常利益9、当期純利益120と記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「繰延税金資産を追加計上する見込み」「法人税等調整額（△は利益）を△127 百万円追加計上」と記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 会計・税務（原文: 「「法人税等調整額（△は利益）を△127 百万円追加計上」および当期純利益の増減額「120百万円」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: なし（原文: 「「既存の取引先の対応強化及び新規取引先の開拓等」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「原材料や資源価格等の上昇」「適正な製品価格」「既存の取引先の対応強化」「新規取引先の開拓」「繰延税金資産を追加計上」と記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「金額が示されているのは「法人税等調整額（△は利益）を△127 百万円追加計上」の記載である。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「原材料や資源価格等の上昇による影響」および「適正な製品価格」「既存の取引先の対応強化」「新規取引先の開拓」「繰延税金資産を追加計上」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026 年 3 月期決算」および「法人税等調整額（△は利益）を△127 百万円追加計上」と記載されている。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「理由として各要因は記載されているが、継続期間や当期限りである旨の記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「適正な製品価格」「既存の取引先の対応強化及び新規取引先の開拓」と「法人税等調整額（△は利益）を△127 百万円追加計上」が記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由として「原材料や資源価格等の上昇」「製品価格」「取引先対応」「新規取引先の開拓」「繰延税金資産」が記載されており、連結範囲の変更は記載されていない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由には「適正な製品価格」「既存の取引先の対応強化」「新規取引先の開拓」等が記載されているが、上振れ分の使途として投資・費用への充当は記載されていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由に記載されているのは価格、取引先対応、新規開拓、繰延税金資産の計上である。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2026 年 5 月 13 日」、対象期間は「2025 年 4 月 1 日～2026 年 3 月 31 日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2025 年５月 14 日に公表した業績予想」と記載されている。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2026 年 3 月期通期個別業績予想数値の修正」と記載されている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「業績予想表の項目は「売上高」「営業利益」「経常利益」「当期純利益」「1株当たり当期純利益」であり、配当予想の記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「計上する見込み」「増加する見込み」「実際の業績は今後の様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります」と記載されている。」）
