# 朝日印刷（3951） 2027年3月期 第1四半期　決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3951/disclosure/20260807515072
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-07
Komoriの読み（0-100）: 89
企業ページ: https://komori.app/company/3951

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、印刷包材事業と包装システム販売事業の伸長により、売上高・営業利益・経常利益・純利益が前年同期を上回った。通期業績予想は据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

印刷包材事業では国内の販売価格見直しの浸透、海外の医薬品向け製品の受注回復が増収に寄与した。包装システム販売事業では大型案件の検収が第1四半期に進んだ。営業利益は、原材料価格や人件費の上昇によるコスト増があったものの、両事業の売上増加と印刷包材事業の収益性向上により増加した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":11944,"unit":"百万円","yoy_pct":6.1}
- 営業利益: {"value":883,"unit":"百万円","yoy_pct":76.8}
- 経常利益: {"value":907,"unit":"百万円","yoy_pct":28.2}
- 純利益: {"value":597,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する四半期純利益）","yoy_pct":34.9}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: 売上高11,944百万円、営業利益883百万円、経常利益907百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益597百万円
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":47000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1940,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":2060,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":1670,"unit":"百万円"},"1株当たり当期純利益":{"value":79.45,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"25.4%","営業利益":"45.5%","経常利益":"44.0%","親会社株主に帰属する当期純利益":"35.8%"}
- 計画に対する自己評価: 想定をやや上回る進捗。現時点では概ね計画どおり推移する見込み
- セグメント別実績: {"印刷包材事業":{"売上高":{"value":10565,"unit":"百万円","yoy_pct":4.6},"セグメント利益":{"value":2683,"unit":"百万円","yoy_pct":14.3},"国内売上高":{"value":9764,"unit":"百万円","yoy_pct":3},"海外売上高":{"value":800,"unit":"百万円","yoy_pct":29.7}},"包装システム販売事業":{"売上高":{"value":1256,"unit":"百万円","yoy_pct":22.1},"セグメント利益":{"value":194,"unit":"百万円","yoy_pct":27.3}},"人材派遣事業":{"売上高":{"value":123,"unit":"百万円","yoy_pct":-6},"セグメント利益":{"value":36,"unit":"百万円","yoy_pct":7.5}}}
- 増減要因の内訳: {"営業利益増減":{"2026年3月期1Q営業利益":499,"包材売上高":464,"包材売上原価（変動費）":-24,"包シス売上高":227,"包シス売上原価（変動費）":-185,"売上原価（固定費）":-104,"販管費など":6,"2027年3月期1Q営業利益":883},"通期業績予想":{"増加要因":"国内印刷包材事業の販売価格見直し、海外印刷包材事業の新工場稼働等、生産性向上による製造原価低減","減少要因":"原材料価格等の上昇、ベースアップ・物価上昇に伴う固定費増加、海外新工場の減価償却費増加"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: 国内販売拠点20拠点、国内製造拠点5拠点。期中の出退店数はnot_disclosed
- 従業員数: {"value":1760,"unit":"名（2026年3月現在）","期中増減":"not_disclosed","採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: 原材料価格高騰の影響を下期以降に見込む。為替レート等の数値前提はnot_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"計画名":"中期経営計画2030","目標年度":"2031年3月期","ROE":"8%以上","営業利益率":"8%","総資産回転率":"0.75回転"}
- 財務目標: {"ROE":"2031年3月期 8%以上","営業利益率":"2031年3月期 8%","総資産回転率":"2031年3月期 0.75回転","自己資本比率":"実績51.1%（2027年3月期第1四半期）"}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当":38,"単位":"円","中間":18,"期末":20}
- 配当性向: not_disclosed（総還元性向は2027年3月期に70%程度を見込む）
- 自己株式取得: {"取得価額の総額":"5億円（上限）","取得株式数":"58万株（上限）","取得期間":"2026年7月22日～2027年3月31日"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: 受注環境は堅調との記載はあるが、金額はnot_disclosed
- 市場規模・シェア: {"医薬品市場向け印刷包材国内シェア":"38.1%（自社調べ、No.1）","化粧品市場向け印刷包材国内シェア":"27.5%（自社調べ、No.1）"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 完全子会社の株式会社ニッポーを2027年7月1日予定で吸収合併、自己株式取得枠を設定、累進配当とDOE2.4%を目途とする配当方針へ変更、包装システム・ラベル・海外など成長領域の拡大

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高25.4%、営業利益45.5%、経常利益44.0%、親会社株主に帰属する四半期純利益35.8%」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「下期以降に原材料価格高騰の影響を見込んだ計画に対しても想定をやや上回る進捗」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「2027年3月期1Qの売上高11,944百万円、営業利益883百万円など」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「通期業績予想は現時点で据え置き」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「包材売上高464百万円、包材売上原価（変動費）▲24百万円、包シス売上高227百万円などの営業利益増減分析」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「販売価格見直しによる売上の増加、原材料価格上昇、ベースアップによる人件費の増加」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「各事業の売上高とセグメント利益の前年同期比較表」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「包材売上原価（変動費）▲24百万円、包シス売上原価（変動費）▲185百万円、売上原価（固定費）▲104百万円、販管費など6百万円」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「人材派遣事業売上高123百万円、前期差▲7百万円。原材料価格上昇▲24百万円、人件費等を含む販管費など6百万円」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「下期以降に原材料価格高騰の影響を見込んだ計画」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「下期以降に原材料価格高騰の影響を見込む、今後の受注動向を注視」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「2031年3月期にROE8%、営業利益率8%の達成を目指す。2027年3月期1Q自己資本比率51.1%」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「株式会社ニッポーを吸収合併することを決定。取得価額の総額5億円を上限とする自己株式取得。累進配当とDOE2.4%を目途とする方針へ変更」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「医薬品市場シェア38.1%、化粧品市場シェア27.5%、国内販売拠点20拠点、国内製造拠点5拠点、従業員数1,760名」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「包装システム販売事業売上高前期比+22.1%、人材派遣事業売上高前期比▲6.0%、派遣稼働人数の減少」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「従業員数1,760名（2026年3月現在）」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「医薬品市場向け印刷包材の国内シェア38.1%、化粧品市場向け印刷包材の国内シェア27.5%」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「DOE2.4%を目途、年間配当38円、2027年3月期の総還元性向は70％程度を見込む」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「取得期間2026年7月22日～2027年3月31日、取得価額の総額5億円（上限）、58万株（上限）」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「2031年3月期にROE8%、営業利益率8%の達成を目指す」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「INDEXに「決算概要」「業績予想」「中期経営計画の進捗」を掲載」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「01.朝日印刷についてとして会社概要・経営理念・事業領域等を掲載し、その後に決算概要を掲載」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「現時点では概ね計画どおり推移する見込み、実際の業績は記載の予想とは大きく異なる場合があります」）
