# 朝日印刷（3951） 中期経営計画の策定に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3951/disclosure/20260508520524
種別: 経営計画
開示日: 2026-05-11
Komoriの読み（0-100）: 81
企業ページ: https://komori.app/company/3951

## 何が変わったか

2027年3月期から2031年3月期までの「中期経営計画2030」を新たに策定した。売上規模を重視する従来方針から、ROEや営業利益率など資本効率・収益性を重視する方針へ転換し、ROE8％、営業利益率8％を目指す。

## 会社が挙げた理由

昨今の事業環境などを踏まえ、売上規模を重視した経営から資本効率・収益性を重視した経営へ軸足を転換し、売上規模に過度にとらわれず、採算性を軸とした事業運営と経営資源配分により、収益性を伴う持続的な成長を目指すため。

## 開示の要点

- 計画の名称: 中期経営計画2030
- 計画期間: 2027年3月期～2031年3月期
- 計画に対する動き: 策定
- 売上高目標: {"previous_forecast":"420億円（前中期経営計画AX2024）","revised_forecast":"not_disclosed（売上高をKGIとしない方針）","change":"売上高をKGIから外す","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"7%（前中期経営計画AX2024）","revised_forecast":"8%（2031年3月期）","change":"+1ポイント","change_rate":"not_disclosed","unit":"%"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"6%（前中期経営計画AX2024）","revised_forecast":"8%（2031年3月期）","change":"+2ポイント。直近実績は4.6%（2026年3月期）","change_rate":"not_disclosed","unit":"%"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"%"}
- 配当性向・DOEの方針: 2027年3月期以降、累進配当を基本とし、DOE2.4％を目途とする。原則として減配せず、配当の維持もしくは増配。
- 自己株式取得の方針: 2027年3月期以降、機動的な自社株買いを継続的に実施する計画。
- 資本コスト: 想定する株主資本コストの幅6～7%
- PBR・株価に関する自己評価: PBRは2019年3月期以降1倍割れを継続しており、2026年3月期は0.51倍。中期経営計画の遂行によりPBR1倍超を目指す。
- 投資計画の総額: 成長投資180億円超
- 分野別の投資額: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 非財務目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 計画の前提: インフレや人件費高騰（賃上げ5%超）、製薬企業における8年連続の薬価改定、人口減少や需要の成熟化により国内市場の成長は限定的、ASEANを中心とした海外市場では需要の拡大が継続
- 重点施策: 既存コア事業の構造改革、成長領域の拡大、新事業、人的資本の強化、DX推進、環境対応の強化、BSマネジメント、キャッシュアロケーション、株主還元
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"売上420億円、ROE6%、営業利益率7%（前中期経営計画AX2024）","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円・%"}
- 見直し・取り下げの理由: 昨今の事業環境などを踏まえ、当社はこれまで推進してきた売上規模を重視した経営から、資本効率・収益性を重視した経営へと軸足を転換します。あえて売上高をKGIとせず、変化の激しい環境下においても売上規模に過度にとらわれることなく、採算性を軸とした事業運営と経営資源配分により、収益性を伴う持続的な成長の実現を目指します。
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: 経済環境等の不確実な要因の影響により、実際の業績が資料記載の予想と大きく異なる可能性
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2026年5月11日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 新計画の策定（原文: 「「2027年３月期～2031年３月期の５ヵ年を対象とする中期経営計画を策定いたしました」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 中期（3〜5年）（原文: 「「2027年３月期～2031年３月期の５ヵ年」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2027年３月期～2031年３月期」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「昨今の事業環境などを踏まえ、当社はこれまで推進してきた売上規模を重視した経営から、資本効率・収益性を重視した経営へと軸足を転換します」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文は中期経営計画の策定を説明しているが、業績予想の修正について記載していない。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 初出（原文: 「「長期ビジョン『ASAHI2035』を策定」「中期経営計画2030（ASAHI2035 フェーズ１）の策定」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益と資本効率（原文: 「「KGIとしてROE、および営業利益率を設定」「ROE8%、営業利益率８%」」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「「2030年度のKPI 売上高40億円（2026年3月期26億円）」「平均売上高50億円（直近3年平均33億円）」」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 大きく伸ばす計画（原文: 「ラベル事業は26億円から40億円、海外事業は27億円から50億円、包装システム販売事業は直近3年平均33億円から50億円を目標としている。」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「成長領域の拡大：ラベル事業」「成長領域の拡大：包装システム販売事業」「成長領域の拡大：海外事業」「新事業」」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2030年度（目標）SCOPE 1,2 42％削減、SCOPE 3 25％削減」」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「人件費高騰（賃上げ5%超）」「製薬企業においては8年連続の薬価改定」」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 言及のみ（原文: 「「前中期経営計画（AX2024）ではP/Lを重視していた」」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 指標ごとの対比表（原文: 「「売上高40億円（2026年3月期26億円）」「平均売上高50億円（直近3年平均33億円）」「売上高50億円（2026年3月期27億円）」」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 判定できず（原文: 「従来は「売上420億円、ROE６％、営業利益率7％」、新計画は「ROE8%、営業利益率８%」であり、「あえて売上高をKGIとせず」としている。」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 資本コストを数値で開示（原文: 「「想定する株主資本コストの幅（6～7%）」」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: DOE・総還元性向の目標（原文: 「「累進配当を基本とし、DOE2.4％を目途」「機動的な自社株買いも継続的に実施する計画」」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 総額のみ（原文: 「「180億円超の成長投資」「工場再編」「設備更新」「DX投資」「海外推進」「研究開発」」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「BSマネジメントでは「総資産回転率0.75回転」を示しているが、自己資本比率・ネットD/E等の目標は記載していない。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「当社のPBRは年々低下し、2019年3月期以降、1倍割れを継続」「PBR1倍超を目指す」」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 新規事業の立ち上げ（原文: 「「新事業を創出する仕組みを整え、既存事業に次ぐ新たな収益の柱を確立する」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名と数値あり（原文: 「「ラベル事業」「海外事業（ASEAN）」「電子タグ（RFID）事業」および各事業の「2030年度のKPI」」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「成長投資の項目に「アライアンス、M&A」と記載している。」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 段階別（原文: 「「2025年度」「～2027年度」「2030年度（目標）」」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「達成を目指す」「キャッシュインを見込む」「継続的に実施する計画」「実際の業績は、資料に記載の予想とは大きく異なる場合があります」」）
