# 朝日印刷（3951） 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3951/disclosure/20250210567649
種別: 決算
開示日: 2025-02-10
Komoriの読み（0-100）: 36
企業ページ: https://komori.app/company/3951

## 何が変わったか

2025年3月期第3四半期累計は、売上高と営業利益が前年同期を上回り、最終利益も増加しました。一方、経常利益は減少し、通期業績予想と年間配当予想は従来から変更ありません。

## 会社が挙げた理由

包装システム販売事業が好調に推移したこと、マレーシアのKinta Press & Packaging (M) Sdn.Bhd.を連結子会社化したことにより売上高が増加しました。経常利益は支払利息と賃貸物件の補修による賃貸収入原価の増加で減少しました。最終利益は震災に伴う特別損失があったものの、政策保有株式の一部売却による特別利益で増加しました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年4月1日〜2024年12月31日
- 売上高: {"value":32466,"unit":"百万円","yoy_pct":3.7}
- 営業利益: {"value":1589,"unit":"百万円","yoy_pct":0.5}
- 経常利益: {"value":1665,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.5}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1247,"unit":"百万円","yoy_pct":6.7}
- １株当たり当期純利益: 58.72円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"47.3%","前期末":"48.1%"}
- 総資産: {"value":71386,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":35030,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":44100,"unit":"百万円","yoy_pct":5.3},"営業利益":{"value":2650,"unit":"百万円","yoy_pct":30.5},"経常利益":{"value":2700,"unit":"百万円","yoy_pct":16.2},"純利益":{"value":1800,"unit":"百万円","yoy_pct":10.6}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":35,"revised_forecast":38,"change":3,"change_rate":8.6,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":2195448,"unit":"千円"}
- 減損損失: 該当事項なし
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":118838,"unit":"千円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":237786,"unit":"千円"},{"項目":"その他","value":1632,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除売却損","value":8879,"unit":"千円"},{"項目":"災害による損失","value":44884,"unit":"千円"},{"項目":"役員退職慰労引当金繰入額","value":76344,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 表紙では重要な変更は「無」だが、本文にKinta Press & Packaging (M) Sdn.Bhd.の連結子会社化を記載（新規1社、除外はnot_disclosed）
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: 22890829
- 期末自己株式数: 1652182
- 業績の増減要因: 包装システム販売事業の好調とKinta Press & Packaging (M) Sdn.Bhd.の連結子会社化で売上高が増加。支払利息・賃貸収入原価の増加で経常利益が減少。震災による特別損失があった一方、政策保有株式の一部売却による特別利益で親会社株主に帰属する四半期純利益が増加。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「通期予想の売上高は「44,100百万円」、第3四半期累計の売上高は「32,466百万円」。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「第3四半期累計の営業利益は「1,589百万円」、通期営業利益予想は「2,650百万円」。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「前年同期比は、売上高「3.7％増」、営業利益「0.5％増」、経常利益「2.5％減」、親会社株主に帰属する四半期純利益「6.7％増」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は「前年同期比3.7％増」、営業利益は「前年同期比0.5％増」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益「1,589百万円」、経常利益「1,665百万円」、親会社株主に帰属する四半期純利益「1,247百万円」。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「営業利益は第3四半期累計「1,589百万円」、通期予想「2,650百万円」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2024年3月期の年間配当は「35.00円」、2025年3月期予想は「38.00円」。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当欄には「年間配当金」として35.00円、38.00円が記載されているが、配当性向等の方針数値は記載されていない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「「特別利益合計 358,257千円」「特別損失合計 130,107千円」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「セグメント情報の「固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報」に「該当事項はありません」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「印刷包材事業は「増収増益」、包装システム販売事業は「増収増益」、人材派遣事業も売上高「3.6％増」、セグメント利益「5.9％増」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 横ばいを見込む（原文: 「前年同期の売上高・営業利益は「31,309百万円」「1,581百万円」、当期は「32,466百万円」「1,589百万円」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は当期末「47.3％」、前期末「48.1％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第３四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: M&A・連結範囲（原文: 「「包装システム販売事業が好調に推移したことに加え、マレーシアの印刷会社Kinta Press & Packaging (M) Sdn.Bhd.を連結子会社化したことにより」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「売上高は…11億56百万円増」「営業利益は…７百万円増」とある一方、個別要因別の金額分解は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部要因として「インバウンド需要が減少」「輸出向け製品の減少」、自社側の要因として「価格改定の効果」「Kinta Press…を連結子会社化」「トータル提案販売活動」を記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績について「増収増益となりました」と記載し、将来予測について「実際の業績は、今後の様々な要因により予想数値と異なる場合があります」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年４月１日～2024年12月31日」と、売上高「32,466百万円」、営業利益「1,589百万円」などを記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「資源価格の高止まり」「継続する物価上昇」「欧米における高い金利水準」「米国の今後の政策動向」「地政学的リスク」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「前年同期比3.7％増」などの前年同期比較を記載している。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「大型ライン案件の受注も増加」「堅調な受注状況」と記載されているが、受注高・受注残高の金額は記載されていない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「事業説明には「大型ライン案件の受注も増加」などの定性的記載はあるが、店舗数・会員数・契約数・販売数量等の数値は記載されていない。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2022年度よりスタートした中期経営計画の最終年度」「『市場深耕拡大』『付加価値最大化』『ワークエンゲージメント』『海外事業推進』『経営資源活用』の5つの事業戦略を推進」。」）
