# 朝日印刷（3951） 2024年3月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3951/disclosure/20240510589483
種別: 決算
開示日: 2024-05-10
Komoriの読み（0-100）: 51
企業ページ: https://komori.app/company/3951

## 何が変わったか

2024年3月期は売上高が増えた一方、原材料・エネルギーなどのコスト負担やM&A関連費用により営業利益以下は減少しました。2025年3月期は増収増益と年間配当38円を予想しています。

## 会社が挙げた理由

印刷包材事業が堅調で増収となった一方、原材料価格、エネルギーコスト、仕入・外注費等が増加しました。下期以降に価格改定を進めたものの当期業績への寄与は限定的で、M&A関連のアドバイザリーフィー等の一時的な費用も計上しました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2024年3月31日
- 売上高: {"value":41871,"unit":"百万円","yoy_pct":3.9}
- 営業利益: {"value":2030,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.1}
- 経常利益: {"value":2323,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.4}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1627,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.7}
- １株当たり当期純利益: 75円33銭
- 売上高営業利益率: {"当期":4.9,"前期":5.6,"unit":"%"}
- 自己資本比率: {"当期末":48.1,"前期末":49.9,"unit":"%"}
- 総資産: {"value":68698,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":34171,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":3549,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-4958,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-474,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":8944,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":44100,"unit":"百万円","yoy_pct":5.3},"営業利益":{"value":2650,"unit":"百万円","yoy_pct":30.5},"経常利益":{"value":2700,"unit":"百万円","yoy_pct":16.2},"純利益":{"value":1800,"unit":"百万円","yoy_pct":10.6}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":35,"revised_forecast":38,"change":3,"change_rate":8.6,"unit":"円 銭"}
- 配当性向: {"当期":46.5,"次期予想":45.6,"unit":"%"}
- 株主還元方針: 連結配当性向40％以上の配当を実施する方針
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":2711005,"unit":"千円"}
- 減損損失: {"value":5393,"unit":"千円","対象資産":"全社・消去（セグメントに帰属しない全社資産）"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":44622,"unit":"千円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":130894,"unit":"千円"},{"項目":"貸倒引当金戻入額","value":53596,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除売却損","value":62690,"unit":"千円"},{"項目":"投資有価証券評価損","value":15870,"unit":"千円"},{"項目":"減損損失","value":5393,"unit":"千円"},{"項目":"抱合せ株式消滅差損","value":53596,"unit":"千円"},{"項目":"損害補償損失","value":10666,"unit":"千円"},{"項目":"災害による損失","value":8393,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（該当事項はありません）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":1,"社名":["Kinta Press & Packaging (M) Sdn.Bhd."]},"除外":"not_disclosed"}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: {"有":"機関投資家、アナリスト向け"}
- 期末発行済株式数: {"value":23284929,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":1940082,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 印刷包材事業が堅調で売上高は増加。原材料価格、エネルギーコスト、仕入・外注費等の増加に対する価格改定の寄与は限定的で、M&A関連のアドバイザリーフィー等の一時的費用も営業利益を押し下げた。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題：「2024年3月期 決算短信〔日本基準〕（連結）」」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「「１．2024年３月期の連結業績」および「３．2025年３月期の連結業績予想」」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高「3.9％増」、営業利益「10.1％減」、経常利益「8.4％減」、親会社株主に帰属する当期純利益「4.7％減」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「2024年3月期の売上高41,871百万円、営業利益2,030百万円。2023年3月期は売上高40,302百万円、営業利益2,259百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益2,030百万円、経常利益2,323百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,627百万円」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「営業利益「2,650百万円（前年比30.5％増）」、2024年3月期営業利益「2,030百万円」」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2024年3月期年間配当「35.00円」、2025年3月期（予想）年間配当「38.00円」」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「「具体的には、連結配当性向40％以上の配当を実施してまいりたい」」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計「229,113千円」、特別損失合計「156,610千円」」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「減損損失 5,393千円」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「セグメント利益の前年同期比は、印刷包材事業「1.6％増」、包装システム販売事業「0.2％増」、人材派遣事業「21.4％増」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「2024年3月期「4.9％」、2023年3月期「5.6％」」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率「2024年3月期48.1％」「2023年3月期49.9％」」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フロー「2024年3月期3,549百万円」「2023年3月期4,575百万円」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料価格の値上げやエネルギーコスト、仕入・外注費等の増加に対する価格改定を下期以降進めてまいりましたが、…寄与は限定的」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「価格改定を下期以降進めてまいりましたが、当連結会計年度における業績への寄与は限定的」」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「資源価格の高騰」および「価格改定を下期以降進めてまいりました」、「５つの事業戦略を着実に推進」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「現時点で見込んでいる次期の連結業績見通し」、「年間配当額は…38円を予定」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年３月期の連結業績」および「2025年３月期の連結業績予想」と各数値」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「国際情勢の緊迫化、エネルギー価格や原材料価格の高止まりに加え、為替相場の変動など依然として先行き不透明」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「当連結累計期間においては貸借対照表のみを連結しており、当連結損益計算書に被取得企業の業績は含まれておりません」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 説明会のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家、アナリスト向け）」」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「大型案件の受注も増加しております」「堅調な受注で推移しました」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「事業内容や施策の説明はあるが、店舗数、会員数、契約数、販売数量等の数値記載はない。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画ＡＸ2024（2022～2024年度）の折り返し年度」、「2025年３月期が最終事業年度」、「５つの戦略の取り組み」」）
