# ザ・パック（3950） 2024年12月期　決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3950/disclosure/20250212569517
種別: 決算
開示日: 2025-02-12
Komoriの読み（0-100）: 41
企業ページ: https://komori.app/company/3950

## 何が変わったか

2024年12月期は、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益がいずれも前年同期を上回り、最終利益は11.7％増加しました。2025年12月期も増収増益を見込み、年間配当は118円から122円へ増配する計画です。

## 会社が挙げた理由

インバウンドによる国内観光需要の盛況や個人消費の回復を背景に、紙袋・紙器・段ボールの販売が伸びました。また、新たな市場開拓、積極的な設備投資、品質管理の改善、生産効率の向上にも努めました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年1月1日〜2024年12月31日
- 売上高: {"value":101461,"unit":"百万円","yoy_pct":3.8}
- 営業利益: {"value":8009,"unit":"百万円","yoy_pct":3.4}
- 経常利益: {"value":8285,"unit":"百万円","yoy_pct":2.8}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":6316,"unit":"百万円","yoy_pct":11.7}
- １株当たり当期純利益: 333.52円
- 売上高営業利益率: 7.9%
- 自己資本比率: {"当期末":"72.1%","前期末":"71.9%"}
- 総資産: {"value":103292,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":74485,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":7101,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-5436,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-3041,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":16656,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":105000,"unit":"百万円","yoy_pct":3.5},"営業利益":{"value":8300,"unit":"百万円","yoy_pct":3.6},"経常利益":{"value":8600,"unit":"百万円","yoy_pct":3.8},"純利益":{"value":6500,"unit":"百万円","yoy_pct":2.9}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":{"value":118,"unit":"円"},"revised_forecast":{"value":122,"unit":"円"},"change":{"value":4,"unit":"円"},"change_rate":3.4,"unit":"円"}
- 配当性向: 35.3%
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":2416,"unit":"百万円"}
- 減損損失: 該当事項はありません
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":852,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産売却益","value":51,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産売却損","value":10,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産除却損","value":18,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: 2025年2月12日開催の取締役会で、株主還元の強化及び資本効率の向上等を目的とした自己株式取得を決議。取得株式数は300,000株上限、取得価額は10億円上限、取得期間は2025年2月13日から2025年12月31日。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・証券アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 19900000
- 期末自己株式数: 1118364
- 業績の増減要因: 紙袋はインバウンド等による国内観光需要の盛況や個人消費の回復で販売が伸長。紙器は土産物市場、テイクアウト向け、EC市場向けが好調。段ボールはメーカーの輸送用とEC市場向けの拡販により増加。化成品は紙化の影響で販売が減少したが、生産効率の向上に努めた。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2024年12月期 決算短信」で、業績欄も「2024年12月期の連結業績」と記載されています。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な上振れ（原文: 「2024年12月期は売上高3.8％増、営業利益3.4％増、経常利益2.8％増、親会社株主に帰属する当期純利益11.7％増です。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は101,461百万円で前年同期比3.8％増、営業利益は8,009百万円で同3.4％増です。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益8,009百万円、経常利益8,285百万円、親会社株主に帰属する当期純利益6,316百万円です。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 横ばいを見込む（原文: 「2025年12月期通期の営業利益予想は8,300百万円、2024年12月期実績は8,009百万円です。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2024年12月期の年間配当は118.00円、2025年12月期予想は122.00円です。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「特別利益合計は903百万円で、内訳は投資有価証券売却益852百万円、固定資産売却益51百万円です。特別損失合計は28百万円です。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「当連結会計年度（自 2024年1月1日 至 2024年12月31日）該当事項はありません。」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「紙加工品事業の営業利益は前年同期比4.5％増、化成品事業は同9.0％増です。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 横ばいを見込む（原文: 「2024年12月期、2023年12月期ともに売上高営業利益率は7.9％です。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は2024年12月期72.1％、2023年12月期71.9％です。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは7,101百万円の収入で、前期比59.8％増加です。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「インバウンドの影響等を受けて国内観光需要が盛況」「個人消費も穏やかに回復」「EC市場向けパッケージの販売が好調」と記載されています。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「紙袋、紙器、段ボールなどについて売上高と前年同期比が示され、販売の伸びや市場要因が文章で説明されています。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「国内観光需要が盛況」「個人消費も穏やかに回復」「土産物市場やテイクアウト向け製品ならびにEC市場向けパッケージの販売が好調」と記載されています。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績は「となりました」と記載され、見通しは「景気の回復力を弱める可能性もある」「予想しております」と記載されています。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年1月1日～2024年12月31日」の期間と、売上高101,461百万円、営業利益8,009百万円などが記載されています。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「米国による経済・外交政策を受けた海外経済の行方や深刻化する人手不足が景気の回復力を弱める可能性」と記載されています。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：無」と記載され、2024年12月期と2023年12月期の数値が比較表示されています。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」と記載されています。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2025年2月12日開催の取締役会において…自己株式取得に係る事項を…決議しました。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・証券アナリスト向け）」」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画のスローガンに掲げ、連結売上高1,070億円、営業利益83億円（2025年12月期）の達成を目標」と記載されています。」）
