# ザ・パック（3950） 2024年12月期　第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3950/disclosure/20241105510641
種別: 決算
開示日: 2024-11-05
Komoriの読み（0-100）: 44
企業ページ: https://komori.app/company/3950

## 何が変わったか

2024年12月期第3四半期累計は、売上高・営業利益・経常利益・最終利益がすべて前年同期を上回った。通期業績予想は据え置きで、年間配当は前期の90円から118円へ増額する予想。

## 会社が挙げた理由

インバウンドによる国内観光需要、個人消費の回復、土産物・テイクアウト・EC向け販売の好調などで売上が伸びた。加えて、新市場開拓、設備投資、品質管理の改善、生産効率の向上に努めた。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年１月１日〜2024年９月30日
- 売上高: {"value":70040,"unit":"百万円","yoy_pct":3.6}
- 営業利益: {"value":4945,"unit":"百万円","yoy_pct":9.9}
- 経常利益: {"value":5124,"unit":"百万円","yoy_pct":8.4}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":3984,"unit":"百万円","yoy_pct":24.3}
- １株当たり当期純利益: 209.90円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":74.2,"前期末":71.9}
- 総資産: {"value":97139,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":72087,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":101000,"unit":"百万円","yoy_pct":3.4},"営業利益":{"value":8100,"unit":"百万円","yoy_pct":4.6},"経常利益":{"value":8400,"unit":"百万円","yoy_pct":4.2},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":6400,"unit":"百万円","yoy_pct":13.2}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":90,"revised_forecast":118,"change":28,"change_rate":31.1,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":1669,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":681,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産売却益","value":55,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産売却損","value":10,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産除却損","value":9,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":[]},"除外":{"社数":0,"社名":[]}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無（対象者の記載なし）
- 期末発行済株式数: 19900000
- 期末自己株式数: 1050301
- 業績の増減要因: 紙袋・紙器はインバウンド、国内観光需要、個人消費、土産物・テイクアウト・EC市場向け販売の伸長で増収。段ボールはEC向けパッケージの一部を紙器へ仕様変更した影響、印刷は設備入替に伴う稼働時間減少で減収。化成品は紙化の影響で減収となったが、生産効率向上により増益。その他は縫製品・不織布バッグの販売が堅調に推移した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「第3四半期累計の売上高は70,040百万円、通期予想は101,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「売上高は70,040百万円／通期予想101,000百万円、営業利益は4,945百万円／通期予想8,100百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な上振れ（原文: 「売上高3.6％増、営業利益9.9％増、経常利益8.4％増、親会社株主に帰属する四半期純利益24.3％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前年同期比3.6％増、営業利益は同9.9％増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益4,945百万円、経常利益5,124百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益3,984百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は8,100百万円、対前期増減率は4.6％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2023年12月期の年間配当は90.00円、2024年12月期予想は118.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「特別利益合計737百万円（投資有価証券売却益681百万円、固定資産売却益55百万円）、特別損失合計19百万円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「紙加工品事業7.8％増、化成品事業29.1％増、その他5.3％増。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2024年12月期第3四半期74.2％、2023年12月期71.9％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「インバウンドの影響を受けて国内観光需要が盛況」「個人消費も穏やかに回復」「EC市場向けパッケージの販売が好調」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「紙袋21,521百万円・前年同期比9.4％増、紙器18,141百万円・同5.2％増など、製品別の金額と増減率が記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「インバウンドや財政政策による消費の回復」「個人消費も穏やかに回復」「EC市場向けパッケージの販売が好調」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「この結果、当第3四半期連結累計期間の経営成績は」と実績を断定的に記載し、「実際の業績等は様々な要因で大きく異なる結果となる可能性があります」としている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2024年1月1日～2024年9月30日」、売上高70,040百万円、営業利益4,945百万円、通期予想も記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「ウクライナ紛争の長期化や中東情勢の緊迫化、円安による輸入物価の高騰」「中国の不動産市場は依然として低迷」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「2024年と2023年の第3四半期累計が並記され、「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「『進化 － パーパス経営・サステイナブル経営のスタート －』を中期経営計画のスローガンに掲げ、連結売上高1,070億円、営業利益83億円（2025年12月期）の達成を目標」。」）
