# 旭段ボール取得による関東段ボール事業のシナジー追求｜ダイナパック（3947）の変遷

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## 経過

- FY2018-Q3 初出 「平成30年７月３日付で旭段ボール株式会社の株式を取得したことにともない、当第３四半期連結会計期間より、連結の範囲に含めております。旭段ボール株式会社は、埼玉県さいたま市と神奈川県海老名市に生産拠点を構えている創業昭和15年の老舗企業で、高い知名度と営業実績を有しており、主に関東地区における当社生産拠点とのシナジーを追求し企業価値を向上させることを目的に取得したものであります。取得した議決権比率　100％」 — 平成30年7月3日に旭段ボールの全株式を取得し、連結子会社化した。取得原価は939,000千円で、関東地区の既存生産拠点とのシナジー追求と企業価値向上を目的としている。 (https://komori.app/company/3947/filing/2018-q3)
- FY2019-Q2 前進 「このような環境下、当社グループの国内販売数量は、主力分野である食料品や電気・機械・精密機器では堅調に推移したことと、昨年７月からグループ化した旭段ボールの寄与によって前年比104.2％となりました。」 — 旭段ボールの取得・グループ化について、国内販売数量前年比104.2％への寄与が示され、取得後の事業上の効果が記載されている。 (https://komori.app/company/3947/filing/2019-q2)
- FY2019-Q3 再掲 「このような環境下、当社グループの国内販売数量は、主力分野である食料品や住宅設備関連で堅調に推移したことと、昨年７月からグループ化した旭段ボールの寄与によって前年比101.1％となりました。」 — 旭段ボールのグループ化後の寄与が引き続き記載されているが、シナジー効果を新たに数値化した記載はない。 (https://komori.app/company/3947/filing/2019-q3)
- FY2019 前進 「新・中期経営計画達成に向けた構造改革においては、2018年７月にグループ入りした旭段ボール㈱を軸として、関東地区の段ボール製造拠点が連携し、適地生産推進による収益改善に注力してまいります。」 — 旭段ボール取得後の効果が、関東地区の段ボール製造拠点間の連携と適地生産による収益改善という運営方針へ具体化している。 (https://komori.app/company/3947/filing/2019-fy)
- FY2021 前進 「旭段ボール㈱
岩槻工場
（埼玉県さいたま市）
包装材関連事業
段ボール製函設備更新
86,880
－
自己資金
2022年
８月
2022年
８月
43％増」 — 旭段ボールについて、岩槻工場の段ボール製函設備更新を2022年8月に実施し、完成後の増加能力43％を計画している。 (https://komori.app/company/3947/filing/2021-fy)
