# 松本事業所の受注低調に伴う減損リスク｜ダイナパック（3947）の変遷

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## 経過

- FY2022 初出 「当連結会計年度末において、ダイナパック㈱松本事業所（以下「松本事業所」という。）は主要得意先からの受注が低調に推移したこと等により、経営環境に著しい悪化が生じていること等を背景に減損の兆候があると判断しております。減損損失の認識の判定においては、固定資産の正味売却価額および将来計画より予測される松本事業所の資産グループから得られる、割引前将来キャッシュ・フロー総額が当該事業の資産グループの帳簿価額を上回ることから、減損損失の認識は不要であると判断しておりますが、その見積りの前提条件等に変化が生じた場合には、減損処理が必要となる場合があります。」 — 松本事業所では受注低調等により減損の兆候がある一方、割引前将来キャッシュ・フローが帳簿価額を上回るため、2022年度の減損損失は認識していない。松本事業所の有形・無形固定資産残高は1,048,835千円である。 (https://komori.app/company/3947/filing/2022-fy)
- FY2023 再掲 「当連結会計年度末において、ダイナパック㈱松本事業所（以下「松本事業所」という。）は主要得意先からの受注が低調に推移したこと等により、経営環境に著しい悪化が生じていること等を背景に減損の兆候があると判断しております。」 — 松本事業所の受注低調による減損兆候は引き続き認識されているが、2023年度も減損損失は計上されていない。 (https://komori.app/company/3947/filing/2023-fy)
