# 事業規模拡大から収益性追求への経営方針転換｜ダイナパック（3947）の変遷

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## 経過

- FY2016-Q2 初出 「これは、事業規模の拡大を追うのではなく、収益性を追求する経営方針への変更に基づくものです。」 — 従来の規模拡大志向から、収益性を追求する方針への変更が明示されている。 (https://komori.app/company/3947/filing/2016-q1)
- FY2017-Q3 再掲 「当社グループにおいては、生産面の合理化および収益重視の販売強化に注力し、主力製品の品質、サービスの向上や開発力の訴求に努めてまいりました。」 — 規模拡大より収益性を重視する方針に沿って、生産合理化と収益重視の販売強化が引き続き記載されている。 (https://komori.app/company/3947/filing/2017-q3)
- FY2017 再掲 「新・中期経営計画において構造改革を起点とする収益強化を図り、成長戦略および差別化戦略に必要な投資を継続するとともに、財務基盤およびコーポレート・ガバナンスの維持強化に努め企業価値の向上を目指します。」 — 事業規模の拡大よりも、構造改革を起点とした収益強化を重視する経営方針が再確認されている。 (https://komori.app/company/3947/filing/2017-fy)
- FY2019 再掲 「このような環境において当社は、採算性の維持向上に取り組んでまいります。」 — 事業規模の拡大より採算性・収益性を重視する方針が引き続き示されている。 (https://komori.app/company/3947/filing/2019-fy)
- FY2021 再掲 「なお、2021年から2023年の３年間は新型コロナウイルスによる影響で落ち込んだ需要の回復期として、次なる成長に向けた準備をする期間と捉えており、収益体質への転換を確実なものとするとともに、さらにその先の成長に向けた取り組みを進めてまいります。」 — 規模拡大より収益体質への転換を重視する方針が、新たな中期計画の需要回復期・成長準備という位置付けの中でも再確認されている。 (https://komori.app/company/3947/filing/2021-fy)
- FY2022 再掲 「なお、2021年から2023年の３年間は新型コロナウイルスによる影響で落ち込んだ需要の回復期として、次なる成長に向けた準備をする期間と捉えており、収益体質への転換を確実なものとするとともに、さらにその先の成長に向けた取り組みを進めてまいります。」 — 需要回復期に収益体質への転換を進め、その先の成長に備える方針が再掲されている。 (https://komori.app/company/3947/filing/2022-fy)
- FY2023 再掲 「当社グループは、2024年から2026年の３年間で積極的な投資を行い、収益力の強化を図ることで」 — 規模拡大のみではなく、投資を通じた収益力強化を重視する方針が、新中期経営計画でも引き続き示されている。 (https://komori.app/company/3947/filing/2023-fy)
- 2026-02-26 初出 「ROE：5.0％以上」 — 2024～2026年の中期経営計画におけるROEの定量目標が初めて示されている。 (https://komori.app/company/3947/disclosure/20260224567842)
- 2026-03-04 再掲 「これまでの「変化への対応」から「成長」へと大きく舵を切る内容としております。」 — 2024年から2026年を対象とする中期経営計画について、変化への対応から成長へ軸足を移す方針が再確認されている。 (https://komori.app/company/3947/disclosure/20260303574460)
- FY2025 再掲 「また、収益力の強化に加え、収益に応じた株主還元施策などにより企業価値向上を図ることで、ROEおよびPBRの一層の向上を目指してまいります。」 — 収益力を高め、収益に応じた株主還元を通じて企業価値向上を目指す方針が再確認されている。 (https://komori.app/company/3947/filing/2025-fy)
- 2026-05-13 再掲 「中期経営計画に掲げる命題の「現在の深化」とは「既存事業の強化」であり、「未来の創造」とは「成長分野の取込みと創出」を意味します。」 — 既存事業の強化と成長分野の取込み・創出を柱とする方針が再確認されている。 (https://komori.app/company/3947/disclosure/20260511522386)
- 2026-08-26 前進 「今回の上方修正後の通期業績予想では、中期経営計画に掲げた財務定量目標をすべて達成する見込み。」 — ROEの中期経営目標5.0％以上に対し、2026年12月期は6.5％以上の予想となり、目標を上回る見込みが具体的に示された。予想値に基づく進捗であり、実績達成ではない。 (https://komori.app/company/3947/disclosure/20260826525427)
