# 飲料製品値上げによる物流取扱数量減少と倉庫コスト増加｜トーモク（3946）の変遷

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## 経過

- FY2024-Q1 初出 「運輸倉庫部門においては、飲料関係の製品値上げによる消費落ち込みにより取扱数量が減少し、保有しているトラックの稼働率の低下や保管貨物の在庫数量の一時的増加による倉庫コスト増加等の影響により減収減益となりました。」 — 飲料製品の値上げに伴う消費落ち込みが取扱数量の減少、トラック稼働率の低下、保管貨物の一時的な在庫増加、倉庫コスト増加として実際に発生し、運輸倉庫部門の減収減益につながった。 (https://komori.app/company/3946/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 悪化 「当社グループの運輸倉庫部門は、飲料業界における消費落ち込みの影響により取扱数量が減少したことに加え、出荷減少による在庫数量が増加したことに伴う倉庫内生産性の低下、保管コストの増加、さらにエネルギー価格上昇による燃料や電力料の増加等が影響し減収減益となりました。」 — 飲料消費の落ち込みによる取扱数量減少に加え、在庫増加、倉庫内生産性低下、保管コスト増加、燃料・電力料増加が重なり、運輸倉庫部門が減収減益となった。 (https://komori.app/company/3946/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 再掲 「当社グループの運輸倉庫部門は、主力としている飲料製品の取扱数量が減少したことにより、車両の稼働率悪化や在庫数量増加に伴う保管コスト増、また燃料費の高止まり等が影響し減収減益となりました。」 — 飲料製品の取扱数量減少が車両稼働率悪化、在庫増加、保管コスト増、燃料費高止まりに波及し、運輸倉庫部門の減収減益要因となった状況を再確認している。 (https://komori.app/company/3946/filing/2023-q3)
- FY2024 悪化 「運輸倉庫部門の売上高は39,509百万円（前期比1.8％減）となり、営業利益は1,117百万円（同16.1％減）となりました。」 — 飲料製品の取扱数量減少、車両稼働率悪化、在庫・保管コスト増、燃料費高止まりが続き、年度の減収減益として現れた。 (https://komori.app/company/3946/filing/2023-fy)
- FY2025 悪化 「一方、損益面では、ドライバー時間外労働の上限規制や人材・車両不足による人件費・集車コストなど、新規センター稼働に伴うコストが増加しました。その結果、運輸倉庫部門の売上高は42,093百万円（前期比6.5％増）となり、営業利益は940百万円（同15.8％減）となりました。」 — 物流取扱量・売上高が増加する一方、人材・車両不足、時間外労働上限規制、新規センターコストにより営業利益が前年同期比15.8％減となった。 (https://komori.app/company/3946/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 悪化 「一方、物流の2024年問題の影響で集車コストが大幅に増加しました。」 — 従来の飲料取扱数量減少や保管コスト増に加え、物流の2024年問題による集車コスト増加が運輸倉庫部門の収益負担として記載されている。 (https://komori.app/company/3946/filing/2025-h1)
- FY2026 再掲 「2024年問題の影響で集車コストが増加しましたが、物流コスト適正化交渉、および輸送効率の向上に取組みました。」 — 物流制約による集車コスト増加は継続しているが、物流コスト適正化交渉と輸送効率向上により、運輸倉庫部門は売上高5.2％増、営業利益14.4％増となった。 (https://komori.app/company/3946/filing/2025-fy)
