# 全部門の原価意識と市場・需要に応じた販売価格の徹底｜スーパーバッグ（3945）の変遷

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## 経過

- FY2018 初出 「②全部門原価意識と市場・需要に応じた販売価格の徹底」 — 全部門での原価意識と、市場・需要に応じた販売価格設定を新中期経営計画の施策として掲げている。 (https://komori.app/company/3945/filing/2017-fy)
- FY2019-Q2 再掲 「コスト増に見合った売価修正・取引条件の改定」 — 全部門の原価意識と市場・需要に応じた販売価格の徹底という施策について、コスト増に対応する売価修正と取引条件改定として具体的に記載している。 (https://komori.app/company/3945/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 再掲 「コスト増に見合った売価修正・取引条件の改定」 — 原材料費・仕入価格・物流コストの上昇に対し、販売価格修正と取引条件改定を引き続き掲げている。 (https://komori.app/company/3945/filing/2018-q3)
- FY2019 再掲 「②全部門原価意識と市場・需要に応じた販売価格の徹底」 — 全部門の原価意識と市場・需要に応じた販売価格設定を重点施策として継続している。 (https://komori.app/company/3945/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 前進 「また販売価格修正の進捗により粗利益額が増加し、加えて物流コスト増加を経費削減で補い販売管理費が減少したことから」 — 紙製品事業で販売価格修正が進捗し、粗利益額の増加につながったと記載している。 (https://komori.app/company/3945/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 再掲 「また販売価格修正の進捗により粗利益額が増加し、加えて物流コスト増加を経費削減で補い販売管理費が減少したことから、前年同期に比べ27百万円増加して104百万円となりました。」 — 販売価格修正の進捗による粗利益額の増加を引き続き記載しており、紙製品事業の利益改善に寄与したとしている。 (https://komori.app/company/3945/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 前進 「また仕入品の利益率改善や販売価格修正の進捗により粗利益額が増加し、加えて物流コスト増加を経費削減で補い販売管理費が減少したことから、前年同期に比べ123百万円増加して405百万円となりました。」 — 仕入品の利益率改善と販売価格修正の進捗により粗利益額が増加し、経費削減で物流コスト増を補った結果、紙製品事業のセグメント利益が前年同期比123百万円増加した。 (https://komori.app/company/3945/filing/2019-q3)
- FY2020 前進 「また仕入品の利益率改善や販売価格修正の進捗により粗利益額が増加し、加えて物流コスト増加を経費削減で補い販売管理費が減少したことから、前年同期に比べ164百万円増加して484百万円となりました。」 — 仕入品の利益率改善、販売価格修正の進捗、経費削減による物流コスト増の吸収が粗利益・セグメント利益の改善につながったと記載している。 (https://komori.app/company/3945/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 再定義 「営業部門においては「売上確保・拡大」「採算性の向上」、調達部門においては「調達原価の低減」、生産部門においては「効率化」」 — 従来の『全部門原価意識と市場・需要に応じた販売価格の徹底』という表現から、営業部門では『採算性の向上』、調達部門では『調達原価の低減』、生産部門では『効率化』を掲げる表現へ整理されている。 (https://komori.app/company/3945/filing/2020-q1)
- FY2024-Q1 前進 「セグメント損益（営業損益）は、価格改定による粗利益率の向上のほか、数年来取り組んだ固定費の削減、不採算事業の整理により、収益性の大幅改善・黒字化を達成し」 — 化成品事業で価格改定による粗利益率向上、固定費削減、不採算事業整理が収益性改善に寄与したと記載している。 (https://komori.app/company/3945/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 前進 「セグメント利益（営業利益）は、価格改定による粗利益率の向上のほか、数年来取り組んだ固定費の削減、不採算事業の整理により、収益性の大幅改善・黒字化を達成し、前年同期に比べ166百万円増加して72百万円となりました。」 — 化成品事業で価格改定による粗利益率向上、固定費削減、不採算事業整理により、セグメント損益が前年同期の93百万円の損失から72百万円の利益へ転換した。 (https://komori.app/company/3945/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 前進 「セグメント利益（営業利益）は、価格改定による粗利益率の向上のほか、数年来取り組んだ固定費の削減、不採算事業の整理により、収益性の大幅改善・黒字化を達成し、前年同期に比べ176百万円増加して135百万円となりました。」 — 化成品事業で価格改定、固定費削減、不採算事業整理の効果により、セグメント損益が前年同期の損失から135百万円の利益へ改善した。 (https://komori.app/company/3945/filing/2023-q3)
- FY2024 前進 「セグメント利益（営業利益）は、価格改定による粗利益率の向上のほか、数年来取り組んだ固定費の削減、不採算事業の整理により、収益性の大幅改善・黒字化を達成し、前年同期に比べ151百万円増加して130百万円となりました。」 — 化成品事業で価格改定、固定費削減、不採算事業整理の効果が継続し、セグメント利益は前年同期の損失から130百万円の利益へ改善した。 (https://komori.app/company/3945/filing/2023-fy)
- FY2026 悪化 「しかしながら、生産設備の整備・メンテナンス実施に伴う工場利益率の低下に加え、インフレによるコスト上昇への価格転嫁の遅れが利益を押し下げる要因となりました。今後は、販売価格への適正な価格転嫁を進めていくとともに、積極的な設備投資を実行していくことで、収益性拡大と生産能力増強を図ってまいります。」 — インフレによるコスト上昇への価格転嫁の遅れが利益押し下げ要因として実際に記載された。一方、今後の適正な価格転嫁を施策として掲げている。 (https://komori.app/company/3945/filing/2025-fy)
- 2026-08-07 前進 「セグメント利益（営業利益）は、中東情勢の影響により原材料価格が上昇した一方、迅速な価格転嫁を行った結果、前年同期に比べ9百万円増加して33百万円となりました。」 — 化成品事業では、原材料価格上昇に対して迅速な価格転嫁を行い、セグメント利益が増加している。 (https://komori.app/company/3945/disclosure/20260722597319)
