# 古林紙工（3944） FY2022 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3944/filing/2022-fy
提出日: 2023-03-30
対象期間: 2022-01-01 〜 2022-12-31
企業ページ: https://komori.app/company/3944
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100QHN6.pdf

## 事業

古林紙工は、印刷紙器およびプラスチック包材の製造・販売を主たる事業とする企業グループで、企業集団は同社と連結子会社5社、非連結子会社1社および関連会社1社で構成されます。事業系統としては、印刷紙器関連とプラスチック包材関連の2つの領域が核となっており、印刷紙器関連は自社のほか連結子会社の台湾古林股份有限公司および上海古林国際印務有限公司でも製造・販売を行い、複合工業株式会社および古林包装材料製造（上海）有限公司へ製造委託を、プラスチック包材関連ではライニングコンテナー株式会社へ製造委託を行っています。関連会社として金剛運送株式会社へ運送を委託しています。事業系統の概要は次のとおりです。- 印刷紙器関連および加工紙の製造・販売（連結子会社の台湾古林股份有限公司、上海古林国際印務有限公司において製造・販売）および自社での製造・販売、製造委託先は複合工業㈱、古林包装材料製造（上海）有限公司。- プラスチック包材関連（自社製造・販売）および製造委託先はライニングコンテナー株式会社。- 関連会社である金剛運送株式会社には、当社製品等の運送を委託。関係会社の状況として、連結子会社は複合工業㈱、ライニングコンテナー㈱、台湾古林股份有限公司、上海古林国際印務有限公司、古林包装材料製造（上海）有限公司。上記のうち特定子会社として上海関係会社は注記あり。なお、上海古林国際印務有限公司は連結売上高のうち約10％超を占めると記載されています。従業員の状況は、2022年12月31日現在の連結会社の内訳は日本324名、中国231名、合計555名（外の臨時従業員を含む112名、全社共通3名、総計567名）。提出会社の従業員は267名、平均年齢39.7歳、平均勤続年数16.3年、平均年間給与4,677千円。提出会社の経営上の財務・経営指標は、売上高が17,059百万円（前年同期比5.6%増）、営業利益468百万円（同176.1%増）、経常利益490百万円（同164.5%増）、親会社株主に帰属する当期純利益331百万円（同143.2%増）となりました。セグメント別の実績は、日本で売上高14,206百万円、中国で売上高3,852百万円、セグメント計の売上高は17,058百万円、セグメント利益は日本534百万円、中国84百万円、計618百万円。セグメント資産は日本10,237,821千円、中国2,801,676千円、合計13,039,497千円。今後の見通しとしては、新型コロナの影響は残る見込みであり、原材料価格・エネルギー価格の高騰・人件費の上昇が見込まれる中、DX推進・ERP導入の効果を活用し、生産技術を背景とした顧客環境適合型の事業推進や生産体制の改善・設備の維持・更新・DX施策の推進を継続します。冒頭要約 - 主力事業: 印刷紙器およびプラスチック包材の製造・販売 - 事業構成: 日本・中国（台湾を含む）を2つの報告セグメント、製造・販売拠点・委託製造・委託生産の組合せ - 注目点: グローバル標準ERPの導入・稼働（2022年7月～）、従業員の70%を技術者へ育成する人的資本投資、DXによる生産情報の見える化とスマートファクトリー化を推進 - 将来課題: 原材料・エネルギー価格高騰、景気動向、感染症拡大の影響、物流・サプライチェーンの安定化

## 数字

- 研究開発費: 2億円
- 設備投資: 2億円
- フリーキャッシュフロー: 12億円
- 従業員数: 267人

## セグメント

- 日本 / 売上高 142億円 / 営業利益 5億円
- 中国 / 売上高 29億円 / 営業利益 84百万円

## 地域別

- 日本 / 売上高 142億円
- 中国 / 売上高 29億円
