# レンゴー（3941） 減損損失（連結）の計上および業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3941/disclosure/20260423509630
種別: 発生事実
開示日: 2026-04-24
Komoriの読み（0-100）: 52
企業ページ: https://komori.app/company/3941

## 何が変わったか

ドイツの連結子会社トライコー社に関する有形固定資産、のれん、無形固定資産について、18,910百万円の減損損失を2026年3月期に特別損失として計上する。これに伴い、2026年3月期の営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の業績予想を下方修正した。

## 会社が挙げた理由

近年の欧州における自動車産業の低迷の影響等により、欧州での重量物段ボール事業の採算が悪化し、トライコー社の業績が当初計画を下回って推移したため。業績予想の下方修正についても、欧州での重量物段ボール事業の採算悪化等によるものと説明している。

## 開示の要点

- 事象の名称: 減損損失（連結）の計上および業績予想の修正に関するお知らせ
- 発生日: 2026年3月期（2025年4月1日～2026年3月31日）に減損損失を計上することとなった
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: レンゴー株式会社の連結子会社であるトライコー・パッケージング＆ロジスティクス社
- 対象拠点・対象製品: ドイツ所在のトライコー社、同社に関する有形固定資産・のれん・無形固定資産、欧州での重量物段ボール事業。ドイツ北西部ノルライン＝ヴェストファーレン州の新工場およびドイツ南部バイエルン州の工場
- 原因: 近年の欧州における自動車産業の低迷の影響等により欧州での重量物段ボール事業の採算が悪化し、トライコー社の業績が当初計画を下回って推移したこと
- 業績への影響額: 減損損失18,910百万円（特別損失）
- 計上する会計期間: 2026年3月期（2025年4月1日～2026年3月31日）
- 業績予想への影響: 通期連結業績予想を修正。売上高は1,005,000百万円で変更なし、営業利益は40,000百万円から37,000百万円、経常利益は40,000百万円から37,000百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は24,000百万円から21,000百万円に修正。年間配当予想は修正なし。
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed（トライコー社の事業計画見直しおよび減損テストの実施については記載あり）
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 欧州の自動車関連産業は短期的な回復が難しいと見込む一方、化学品など他産業への供給拡大に向け営業体制を強化。2026年度はドイツや他の欧州諸国のグループ会社へ重量物段ボールを安定供給し、ドイツの2工場を活用して最適な物流ネットワークを構築する。不採算拠点を他拠点に統合して固定費を削減し、顧客基盤の強化や生産性の向上により中・長期的な業績回復を目指す。
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「「減損損失（連結）18,910百万円を特別損失に計上することとなりました」および「2026年３月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 大きく下振れ（原文: 「営業利益・経常利益は各40,000百万円から37,000百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は24,000百万円から21,000百万円に修正されている。」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想を修正済み（原文: 「「2025年５月９日に公表いたしました2026年３月期通期連結業績予想を修正することといたしました」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 利益・売上の10%超（原文: 「減損損失は「18,910百万円」、前期実績の親会社株主に帰属する当期純利益は「28,979百万円」。」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 単一セグメント（原文: 「「ドイツに所在するトライコー・パッケージング＆ロジスティクス社」および「欧州での重量物段ボール事業」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「「昨年７月にはドイツ北西部ノルライン＝ヴェストファーレン州に新工場が稼働しました」」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「本文は減損損失の計上、業績予想の修正および事業の今後の対応を説明している。」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「「減損損失（連結）18,910百万円を特別損失に計上することとなりました」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2026年３月期（2025年４月１日～2026年３月31日）において」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「トライコー・パッケージング＆ロジスティクス社」および「有形固定資産、のれんおよび無形固定資産」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「18,910百万円」および「2026年３月期（2025年４月１日～2026年３月31日）」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「本文の「（１）修正の内容」表に売上高、営業利益、経常利益、当期純利益の修正値が記載されている。」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「営業体制を強化いたしました」「最適な物流ネットワークを構築いたします」「固定費の削減を計画しております」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「表題が「減損損失（連結）の計上および業績予想の修正に関するお知らせ」となっている。」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「本文は2025年5月9日の業績予想公表には言及しているが、減損事象の前回開示には言及していない。」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報に触れず（原文: 「本文末尾は「以 上」であり、続報の予定に関する記載はない。」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「「事業計画の見直しを行い、減損テストを実施いたしました」と記載されているが、第三者機関等への言及はない。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「計上することとなりました」「供給することが可能となる見込み」「中・長期的には計画を達成できると考えております」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 外部要因（原文: 「「近年の欧州における自動車産業の低迷の影響等により」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 連結子会社（原文: 「「ドイツに所在するトライコー・パッケージング＆ロジスティクス社を2019年８月に子会社化いたしました」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「本文は減損テストの結果と業績予想修正を扱っており、裁判所・当局・処分に関する記載はない。」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「本文に当局名、報告期限、改善命令に関する記載はない。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「「2025年５月９日に公表いたしました2026年３月期通期連結業績予想を修正する」と記載されている。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「原因として「欧州における自動車産業の低迷の影響等」が挙げられ、対応として「営業体制を強化」「不採算の拠点を他の拠点に統合」と記載されている。」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「本文に役員の報酬減額、辞任、処分に関する記載はない。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「本文は減損損失、業績予想、事業対応の説明で構成されており、謝罪文言はない。」）
