# ノムラシステムコーポレーション（3940） プライム市場上場維持に向けた適合計画の進捗状況及びスタンダード市場上場の選択申請決定に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3940/disclosure/20230808536779
種別: 経営計画
開示日: 2023-08-10
Komoriの読み（0-100）: 27
企業ページ: https://komori.app/company/3940

## 何が変わったか

プライム市場の上場維持基準のうち、流通株式時価総額と1日平均売買代金を満たせない状況を踏まえ、プライム市場への適合を目指す従来の方針を転換し、スタンダード市場への変更を申請することを決定した。移行予定日は2023年10月20日。

## 会社が挙げた理由

流通株式時価総額と売買代金の基準を満たせないままプライム市場を維持すると、経過措置終了後に上場廃止となるリスクを否定できないため。また、同社の事業の性格や長い歴史ある社風から、短期的な業績向上策を行うことは経営判断として正しくないと判断したため。

## 開示の要点

- 計画の名称: 新市場区分の上場維持基準の適合に向けた計画書
- 計画期間: not_disclosed
- 計画に対する動き: 取り下げ
- 売上高目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: 株主還元の拡大を取り組みとして掲げているが、目標水準・対象期間はnot_disclosed
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: not_disclosed
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: not_disclosed
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: not_disclosed
- 計画の前提: 短期的、かつ、急激的な業容拡大は難しく、その効果が大きく出てくるのは来期以降であると考えている
- 重点施策: 業績の向上、有効な資本政策の実行、株主還元の拡大、ＩＲ・ＰＲ活動の強化、サステナビリティ経営の推進
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 見直し・取り下げの理由: 当社がこのまま一部の上場維持基準を充たさないまま「プライム市場」での上場を維持した場合、経過措置期間終了後に当該基準を充足せず、上場廃止となるリスクを否定できないこと、当社はその事業の性格や長い歴史ある社風から、カンフル剤を打つような短期的視野で業績向上策を行っていくのは経営判断として正しくないと考えたこと
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: プライム市場の一部の上場維持基準を満たさないまま経過措置期間が終了し、上場廃止となるリスク
- 取締役会決議日: 2023年8月10日
- 公表日: 2023年8月10日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 計画の取り下げ（原文: 「「現在の『プライム市場』から『スタンダード市場』へ市場区分を変更する選択申請をすることを決定」／「『上場維持基準への適合に向けた計画書』の開示を行う予定はありません」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 期間の記載なし（原文: 「計画期間の開始年度・最終年度の記載はない。」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「2021年12月に『新市場区分の上場維持基準の適合に向けた計画書』を公表」とあるが、計画の最終年度は記載されていない。」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「経過措置期間終了後に当該基準を充足せず、上場廃止となるリスクを否定できない」／「短期的視野で業績向上策を行っていくのは経営判断として正しくないと考えた」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「当社の足元の業績進捗などを鑑み」とあるが、業績予想の修正に関する記載はない。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 実質的な更新（原文: 「「2021年12月に…計画書を公表」／「スタンダード市場へ市場区分を変更する選択申請をすることを決定」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 数値目標なし（原文: 「記載されている数値は「株主数」「流通株式数」「流通株式時価総額」「流通株式比率」「売買代金」などの上場維持基準である。」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 数値目標なし（原文: 「売上高、利益、ROE、ROIC等の数値目標の記載はない。」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「セグメント別の売上・利益目標の記載はない。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「非財務指標の数値目標の記載はない。」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「数値による計画前提の記載はない。」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 進捗の対比のみ（原文: 「「プライム市場の上場維持基準の適合に向けた取組の実施状況及び評価」／「未だ状況の改善には至っておりません」」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 指標ごとの対比表（原文: 「「基準項目」「基準」「2021年6月末時点」「2022年12月末時点」「2023年6月末時点」を並べた表がある。」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「従前の最終年度目標の扱いに関する記載はない。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 原因の説明あり（原文: 「「流通株式時価総額及び売買代金（1日平均）について基準を満たしておりません」／「当社の事業は優秀な人材の採用と育成がベース」／「短期的、かつ、急激的な業容拡大は難しく」」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「資本コスト、WACC、ROE、ROICの記載はない。」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 定性的（原文: 「「株主還元の拡大」を積極的に展開する取り組みとして記載している。」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「投資計画に関する記載はない。」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「財務体質の数値目標の記載はない。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「PBRまたは株価水準に関する記載はない。」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「事業ポートフォリオに関する記載はない。」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: テーマの列挙（原文: 「「業績の向上、有効な資本政策の実行、株主還元の拡大、ＩＲ・ＰＲ活動の強化、サステナビリティ経営の推進」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「対象市場の規模・成長率に関する記載はない。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「M&A・提携に関する記載はない。」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 最終年度のみ（原文: 「「スタンダード市場への移行予定日は2023年10月20日」」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「選択申請をすることを決定致しました」／「所定の手続きを進めてまいります」／「上場廃止となるリスクを否定できない」」）
