# ノムラシステムコーポレーション（3940） 2021年12月期通期業績予想および配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3940/disclosure/20220113567487
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-01-14
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/3940

## 何が変わったか

2021年12月期通期の個別業績予想を、売上高・営業利益・経常利益・当期純利益のすべてで上方修正した。これに伴い、期末配当予想も1株当たり5円50銭から6円50銭へ増額した。

## 会社が挙げた理由

FIS（一次請け）は案件が堅調だったものの予想を下回った一方、プライム（元請け案件）では既存取引先からの追加開発案件を新規受注し、売上高が計画を上回る見込みとなった。粗利益率の高いプライム売上高の増加で売上総利益が計画を上回り、販売費及び一般管理費も計画を下回る見込みとなったため、各利益を上方修正した。配当は、業績予想の修正と、配当性向40％以上の安定配当方針を踏まえて増額した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":2700,"revised_forecast":2791,"change":91,"change_rate":3.4,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":371,"revised_forecast":476,"change":105,"change_rate":28.4,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":371,"revised_forecast":494,"change":123,"change_rate":33.2,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":253,"revised_forecast":340,"change":87,"change_rate":34.3,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"11円00銭","revised_forecast":"14円73銭","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2021年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2021年２月15日
- 前期実績: 売上高2,540百万円、営業利益373百万円、経常利益391百万円、当期純利益269百万円、1株当たり当期純利益11円75銭
- 修正の理由: FIS（一次請け）は案件が堅調に推移したものの予想を下回った一方、プライム（元請け案件）は既存取引先の追加開発案件の新規受注により計画を上回る見込み。粗利益率の高いプライム売上高の増加により売上総利益が計画を大きく上回り、販売費及び一般管理費も計画を下回るため、各利益が当初予想を上回る見込み。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当を1株当たり5円50銭から6円50銭へ増額。合計も5円50銭から6円50銭へ修正。
- 連結・個別の別: 個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2021年12月期（2021年１月１日～2021年12月31日）の通期の業績予想を、下記のとおり修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2021年12月期通期の業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回公表予想と今回修正予想で、売上高・営業利益・経常利益・当期純利益の各数値が示されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「営業利益の増減率28.4％、経常利益33.2％、当期純利益34.3％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「「増減率（％）」は売上高3.4、営業利益28.4、経常利益33.2、当期純利益34.3。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 個別のみ（原文: 「表題に「【個別】」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「当期純利益の増減率は34.3％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は3.4％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想は営業利益476百万円、経常利益494百万円、当期純利益340百万円で、前期実績はそれぞれ373百万円、391百万円、269百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、当期純利益のすべてで「増減額（Ｂ－Ａ）」が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由はプライム売上高、売上総利益、販売費及び一般管理費について説明しており、減損損失等の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「プライム（元請け案件）において、既存取引先の追加開発案件の新規受注により計画を上回る見込み」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「FIS（一次請け）」「プライム（元請け案件）」「既存取引先」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「FIS…予想を下回る」「プライム…追加開発案件の新規受注」「粗利益率が高いプライムの売上高」「販売費及び一般管理費が計画を下回った」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には全体の増減額が記載されているが、FIS、プライム、販売費及び一般管理費ごとの影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「既存取引先の追加開発案件の新規受注」および「販売費及び一般管理費が計画を下回った」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「計画を上回る見込み」「計画を大きく上回り」「計画を下回った」と説明されているが、要因別の数値はない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「通期の業績につきましては」と記載されているが、要因の継続性についての記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「粗利益率が高いプライムの売上高」「売上総利益」「販売費及び一般管理費」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由に記載されているのはFIS、プライムの受注、粗利益率、販売費及び一般管理費であり、連結範囲変更の記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「財務基盤の健全性を維持し…内部留保の充実を図りつつ、配当性向40%以上の安定配当」と記載されている。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文および修正理由に構造的対応に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2022年１月14日」、対象期間「2021年１月１日～2021年12月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2021年２月15日に公表した…2021年12月期…通期の業績予想」および「当初業績予想を上回る見込み」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2021年12月期通期の業績予想数値の修正」および「今回修正予想（Ｂ）」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「前回公表予想「5円50銭」、今回修正予想「6円50銭」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上回る見込みとなりました」および「実際の業績は、今後様々な要因によって上記数値と異なる可能性があります」」）
