# カナミックネットワーク（3939） FY2018 Q2 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3939/filing/2018-q2
提出日: 2018-08-08
対象期間: 2018-04-01 〜 2018-06-30
企業ページ: https://komori.app/company/3939
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100DSLO.pdf

## 事業

第一部の期間において、当社は医療・介護をつなぐ地域包括ケアを実現する情報共有プラットフォームを中心に事業を展開しています。第3四半期累計期間における当社の業績は、売上高1,130,251千円（1,130,251,000円）、営業利益318,269千円（318,269,000円）、経常利益314,182千円（314,182,000円）、四半期純利益204,784千円（204,784,000円）となりました。売上高は前期同期比20.0%増、営業利益は32.0%増、経常利益は30.5%増、四半期純利益は34.6%増となっています。なお、当社は医療・介護分野における情報共有プラットフォームの構築を目的とする単一セグメント事業であり、サービス別の売上高は以下のとおりです。カナミッククラウドサービスは売上高963,134千円（16.9%増）、コンテンツサービスは49,210千円（15.9%増）、その他サービスは117,905千円（57.0%増）となっています。

また、当社は平成28年11月1日付で株式分割を実施し、平成29年8月1日付で株式分割を実施、平成30年4月1日付で株式分割を実施しています。平成30年7月18日をもって、東京証券取引所マザーズ市場から市場第一部へ市場変更しています。第3四半期末時点の株式総数は16,044,000株、発行済株式総数は同額です。発行済株式総数は期間中に変動し、期首時点は8,022,000株であり、分割前の仮定に基づく数値が示されています。自己資本比率は74.5%（第3四半期累計期間）、78.4%（第3四半期会計期間）、73.6%（会計期間）となっています。

主要な事業活動として、以下の3つのサービス区分が売上構成の核をなしています。- カナミッククラウドサービス：売上高963,134千円、前年同期比138,995千円増、16.9%増。ストックビジネスをメインとしています。既存顧客のストック部分をベースに継続的な新規顧客の獲得を継続しています。- コンテンツサービス：売上高49,210千円、前年同期比6,768千円増、15.9%増。大手介護事業者からのホームページ構築業務、介護事業者向けのホームページ受託制作・運営・管理、介護関連情報提供のインターネット広告サービスを含みます。- その他サービス：売上高117,905千円、前年同期比42,820千円増、57.0%増。大口顧客向けカスタマイズ開発やIoTサービス創出支援事業の受託等を含みます。

業績推移に関する将来に関する事項は四半期会計期間の末日時点の判断によるものとして開示されています。事業環境については、日本国内の高齢化社会に伴う介護費・介護保険サービス利用者数の増加と、地域包括ケアシステムの構築・費用負担の公平化への対応が求められており、政府の政策と同方向性を持つシステム開発を推進しています。具体的には、総務省のIoTサービス創出支援事業の実証実験を通じて「カナミッククラウドサービス」を基軸とした介護データ連携を推進し、在宅医療グループとの連携が進んでいます。国立大学法人旭川医科大学との共同研究を平成30年4月から開始し、遠隔医療・介護分野におけるIoTクラウド利用の地域包括ケア・グローバルモデル構築を目的としています。研究開発は東京大学高齢社会総合研究機構との共同研究体制のもと、在宅医療・看護・介護のシームレスな連携を実現するネットワークシステムの機能強化を進めており、AIサービスの展開を通じて医療・介護分野の地域連携を強化しています。研究開発費は14,150千円です。

## 数字

- 研究開発費: 14百万円

## セグメント

- カナミッククラウドサービス / 売上高 10億円 / 売上構成比 16.9%
- コンテンツサービス / 売上高 49百万円 / 売上構成比 15.9%
- その他サービス / 売上高 1億円 / 売上構成比 57%

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
