# カナミックネットワーク（3939） 2024年９月期 決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3939/disclosure/20241114522919
種別: 決算
開示日: 2024-11-14
Komoriの読み（0-100）: 53
企業ページ: https://komori.app/company/3939

## 何が変わったか

2024年9月期は、連結売上高が前期比33.7％増、営業利益が31.3％増、親会社株主に帰属する当期純利益が20.6％増となった。2025年9月期も増収増益を見込み、年間配当は6.50円から7.50円に増配する予定。

## 会社が挙げた理由

医療・介護クラウドサービスで新規顧客の獲得を継続したほか、プラットフォームサービスが好調に推移した。健康寿命延伸事業では既存店舗の利用者増加と新規出店、ソリューション開発事業では株式会社Ruby開発のWebサービス企画・開発が寄与した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年10月1日〜2024年9月30日
- 売上高: {"value":5007,"unit":"百万円","yoy_pct":33.7}
- 営業利益: {"value":1439,"unit":"百万円","yoy_pct":31.3}
- 経常利益: {"value":1447,"unit":"百万円","yoy_pct":30.8}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":919,"unit":"百万円","yoy_pct":20.6}
- １株当たり当期純利益: 19.38円
- 売上高営業利益率: 28.7％
- 自己資本比率: {"当期末":"62.1％","前期末":"56.2％"}
- 総資産: {"value":6175,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":3834,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":1514,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-343,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-613,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":3430,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":5600,"unit":"百万円","yoy_pct":11.8},"営業利益":{"value":1600,"unit":"百万円","yoy_pct":11.2},"経常利益":{"value":1600,"unit":"百万円","yoy_pct":10.5},"純利益":{"value":1100,"unit":"百万円","yoy_pct":19.6}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"6.50","revised_forecast":"7.50","change":"1.00","change_rate":"15.4","unit":"円 銭"}
- 配当性向: {"2024年9月期":"33.5％","2025年9月期予想":"32.4％"}
- 株主還元方針: 当面は配当性向30％以上を基準に配当額を決定
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: 本邦以外への外部顧客への売上高がないため、地域別売上高の記載はなし
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":300926,"unit":"千円"}
- 減損損失: {"value":96730,"unit":"千円","対象資産":"健康寿命延伸事業のフィットネスジム1店舗"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":2814,"unit":"千円"},{"項目":"関係会社株式売却益","value":5897,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"事務所移転費用","value":7522,"unit":"千円"},{"項目":"減損損失","value":96730,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":0,"除外":0,"社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: 2024年10月29日開催の取締役会で、シンガポールのITコンサルティング企業THE WORLD MANAGEMENT PTE LTDの株式取得による完全子会社化を決議し、同日株式譲渡契約を締結。株式取得日は2024年11月29日予定、取得対価は500万SGD（日本円で約576,500千円）、議決権比率は100％。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（証券アナリスト・機関投資家向け）
- 期末発行済株式数: 48132000
- 期末自己株式数: 674706
- 業績の増減要因: 医療・介護クラウドサービスの継続的な新規顧客獲得、プラットフォームサービスの好調、健康寿命延伸サービスの既存店舗利用者の増加と新規出店、株式会社Ruby開発の連結によるWebサービス企画・開発の好調。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2024年９月期 決算短信」で、業績期間は「2023年10月１日～2024年９月30日」と記載されている。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「「2024年９月期の連結業績」は通期実績として記載され、「2025年９月期の連結業績予想」は次期予想として記載されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高33.7％増、営業利益31.3％増、経常利益30.8％増、親会社株主に帰属する当期純利益20.6％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は3,746百万円から5,007百万円、営業利益は1,096百万円から1,439百万円に増加している。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益1,439百万円、経常利益1,447百万円、親会社株主に帰属する当期純利益919百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「2025年９月期営業利益予想は1,600百万円（当連結会計年度比11.2％増）、2024年９月期実績は1,439百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2024年９月期の年間配当金は6.50円、2025年９月期予想は7.50円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「「当面は配当性向30％以上を基準に配当額を決定する方針」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「特別損失として「事務所移転費用7,522千円」「減損損失96,730千円」、特別利益として「固定資産売却益2,814千円」「関係会社株式売却益5,897千円」を計上。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「フィットネスジム１店舗を対象とした減損損失」および「健康寿命延伸事業」の減損損失96,730千円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「医療・介護クラウドプラットフォーム事業は売上高18.1％増・セグメント利益15.9％増、健康寿命延伸事業は前期のセグメント損失51,409千円から当期利益66,126千円、ソリューション開発事業は当期利益46,788千円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「売上高営業利益率は2024年９月期28.7％、2023年９月期29.3％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2024年９月期62.1％、2023年９月期56.2％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは1,514百万円（前連結会計年度1,430百万円）。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「継続的な新規顧客の獲得」、「既存店舗の利用者が順調に増加するとともに新規出店による店舗数増加」、「Webサービス企画・開発が好調に推移」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「サービス別売上高に「前連結会計年度比450,640千円増、18.8％増」などの記載がある一方、利益増加要因は「プラットフォームサービスの人件費等…が増加したこと」など定性的な説明も含む。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「介護保険制度改正に対応する準備を整え」、「継続して適時にシステム改修」、「新たなＭ＆Ａ候補先の選定や新規事業の展開」、「リアル店舗出店を積極的に進めてまいります」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績見通しにつきましては…を見込んでおります」、「次期の配当につきましては…を予定しております」、「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年10月１日～2024年９月30日」の期間と、売上高5,007百万円、営業利益1,439百万円、各対前期増減率が記載されている。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「前第４四半期連結会計期間より連結の範囲に含めております株式会社Ｒｕｂｙ開発」および「前連結会計年度のセグメント情報は、変更後の区分方法に基づき作成」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「①…会計方針の変更：無」「②…会計方針の変更：無」「③…見積りの変更：無」「④修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2024年10月29日開催の取締役会において、THE WORLD MANAGEMENT PTE LTDの株式を取得し完全子会社化することについて決議」「同日付で株式譲渡契約を締結」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有 証券アナリスト・機関投資家向け」。」）
