# カナミックネットワーク（3939） 2024年9月期（第24期）決算および会社説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3939/disclosure/20241113522529
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-11-14
Komoriの読み（0-100）: 55
企業ページ: https://komori.app/company/3939

## 何が変わったか

2024年9月期は、売上高・営業利益などが上場来の過去最高を更新し、連結売上高は前期比33.7%増となった。健康寿命延伸事業が黒字化し、シンガポールのITコンサル企業を完全子会社化して海外展開を始める計画も示された。

## 会社が挙げた理由

連結では医療・介護クラウド、健康寿命延伸、ソリューション開発の各事業が成長した。健康寿命延伸事業は先行投資費用を吸収して黒字化し、ソリューション開発も売上・利益が大きく伸びた。また、The World Managementについては、同社のバックエンドシステムと当社グループのフロントエンド開発力を組み合わせ、シンガポールおよび東南アジアで総合的なITサービスを提供するためとしている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年9月期（第24期）
- 売上高: {"value":5007,"unit":"百万円","yoy_pct":33.7}
- 営業利益: {"value":1439,"unit":"百万円","yoy_pct":31.3}
- 経常利益: {"value":1447,"unit":"百万円","yoy_pct":30.8}
- 純利益: {"value":919,"unit":"百万円","yoy_pct":20.6}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"rate":"28.7%","yoy_change_points":"not_disclosed"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"2024年9月期":{"売上高":{"value":5100,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":1780,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1400,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1400,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":1000,"unit":"百万円"}},"2025年9月期":{"売上高":{"value":5600,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":2000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1600,"unit":"百万円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: {"連結":{"売上高":"98.2%","EBITDA":"100.8%","営業利益":"102.8%","経常利益":"103.4%","当期純利益":"92.0%"},"単体":{"売上高":"102.1%","経常利益":"99.5%","当期純利益":"99.3%"}}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: {"アーバンフィット期末店舗数":22,"期中の出退店数":"not_disclosed"}
- 従業員数: {"人数":279,"単位":"名","基準日":"2024年9月末","期中増減・採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: The World Managementの業績は2025年9月期予想に反映せず、2Qから上乗せ予定
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: カナミックビジョン2030のPhase4として海外展開に着手。数値目標はnot_disclosed
- 財務目標: {"ROE":"26.2%","ROIC":"19.3%"}
- 年間配当: {"2024年9月期":{"年間":"6.50円","中間・期末内訳":"not_disclosed"},"2025年9月期予想":{"年間":"7.50円","中間・期末内訳":"not_disclosed"}}
- 配当性向: {"基準":"30%以上","2024年9月期実績":"33.5%","2025年9月期予想":"32.4%"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"社会保障費":"2025年・2040年の推計値を掲載","シンガポール人口":"2023年6.0百万人","医療・介護市場シェア":"not_disclosed"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: The World Management Pte. Ltd.の株式取得による完全子会社化とシンガポール進出、カナミックかんたんAI訪問ルートの提供開始、Ruby開発による新プロダクト開発支援パッケージの提供開始、健活コーチアプリへのスマートウォッチ連携機能の追加、アーバンフィット優待券の株主全員への贈呈開始

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高98.2%、EBITDA100.8%、営業利益102.8%、経常利益103.4%、当期純利益92.0%の予想比を記載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「連結の予想比は売上高98.2%、EBITDA100.8%、営業利益102.8%、経常利益103.4%、当期純利益92.0%。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「表題および業績表は「2024年9月期 通期実績」と記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「上場来、最高売上・最高利益を更新」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「健康寿命延伸セグメントが前期赤字から今期黒字へ転換」「先行投資費用を吸収」と記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「有料ユーザー数・無料ユーザー数、事業所数はともに前期比で大幅な増加を維持」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「医療・介護クラウド、健康寿命延伸、ソリューション開発について売上高とセグメント利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「業績表には売上高、EBITDA、営業利益、経常利益、当期純利益を掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「フィットネスジム１店舗を対象とした減損損失や子会社の本社移転費用に係わる特別損失が発生」と記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「The World Managementの業績は、25年9月期の予想値には反映されておりません」「2Qより上乗せされる予定」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額の記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「2025年9月期はThe World Managementの業績が2Qより上乗せされる予定」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「Phase4の海外展開に着手」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「THE WORLD MANAGEMENT PTE LTDの株式取得」「カナミックかんたんAI訪問ルートのリリース開始」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「導入地域数1,384、有料ユーザーID191,813、無料ユーザーID101,309、アーバンフィット店舗数22などを掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「導入地域数102.8%、有料ユーザー123%、無料ユーザー117%、店舗数122.2%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「ユーザーID数、導入地域数、店舗数を掲載。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「グループ従業員数279名（2024年9月末現在）」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「社会保障費、介護事業所数、在宅医療を行う医療機関数の推移を掲載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「前期より配当性向基準を30％以上に変更」「2025年9月期も増配予想」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「ROE26.2%」「ROIC19.3%」を情報通信業平均と比較。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「投資額の記載なし。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「資料名は「決算および会社説明資料」で、Agendaに業績概要・成長戦略・事業Topicsを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「後半に「会社概要・事業概要とビジネスモデル」を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「グループイン予定」「2Qより上乗せされる予定」「展開も見込む」と記載。」）
