# カナミックネットワーク（3939） 2022年９月期 第２四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3939/disclosure/20220510536962
種別: 決算
開示日: 2022-05-10
Komoriの読み（0-100）: 45
企業ページ: https://komori.app/company/3939

## 何が変わったか

2022年9月期第2四半期累計は、売上高・営業利益・経常利益・純利益がいずれも前年同期を上回った一方、増加幅は1.4〜3.9％にとどまった。通期業績予想と配当予想は変更せず、株式会社アーバンフィットの完全子会社化を決定したことも後発事象として記載している。

## 会社が挙げた理由

カナミッククラウドサービスでは既存顧客を基盤に新規顧客の獲得を続けたことで売上高が増加した。プラットフォームサービスは新型コロナウイルス対策商品の競合増加で関連商品の販売が減少し、その他サービスは開発期間が長期化して当期に売上が計上されなかった。利益面では、商品仕入高や制作費等の減少で売上原価が減少し、共同研究終了による研究開発費の減少があった一方、需要増加への対応に伴う人件費が増加した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2021年10月1日〜2022年3月31日
- 売上高: {"value":1068,"unit":"百万円","yoy_pct":2.4}
- 営業利益: {"value":435,"unit":"百万円","yoy_pct":3.9}
- 経常利益: {"value":435,"unit":"百万円","yoy_pct":2.9}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":299,"unit":"百万円","yoy_pct":1.4}
- １株当たり当期純利益: 6.31円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":46.7,"前期末":44.5}
- 総資産: {"value":4613,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":2158,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":357687,"unit":"千円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-124375,"unit":"千円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-118552,"unit":"千円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":3827613,"unit":"千円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":2350,"unit":"百万円","yoy_pct":12.9},"営業利益":{"value":930,"unit":"百万円","yoy_pct":10.5},"経常利益":{"value":930,"unit":"百万円","yoy_pct":12.1},"純利益":{"value":640,"unit":"百万円","yoy_pct":10.4}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"修正なし","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":2.5,"revised_forecast":3,"change":0.5,"change_rate":20,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed（単一セグメントのため記載なし）
- セグメント別利益: not_disclosed（単一セグメントのため記載なし）
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":76805,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":"なし","特別損失":"なし"}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"有","見積りの変更":"有","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 重要な子会社の異動：無
- 重要な後発事象: 2022年5月10日開催の取締役会で株式会社アーバンフィットの株式取得による完全子会社化を決議し、同日付で株式譲渡契約を締結。2022年5月20日に株式取得、議決権比率100.00％、取得対価・取得原価258,000千円を予定している。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（証券アナリスト、機関投資家向け）
- 期末発行済株式数: 48132000
- 期末自己株式数: 675806
- 業績の増減要因: カナミッククラウドサービスの新規顧客獲得による売上増加、プラットフォームサービスの新型コロナウイルス対策商品の競合増加による販売減少、その他サービスの開発長期化による売上未計上、商品仕入高・制作費等の減少による売上原価減少、共同研究終了による研究開発費減少、人員増に伴う人件費増加。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「売上高は「1,068百万円」、通期予想は「2,350百万円」。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「売上高「1,068百万円」、営業利益「435百万円」、通期予想は売上高「2,350百万円」、営業利益「930百万円」。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な上振れ（原文: 「売上高は前年同期比「2.4％増」、営業利益「3.9％増」、経常利益「2.9％増」、親会社株主に帰属する四半期純利益「1.4％増」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高「1,068百万円（前年同期比2.4％増）」、営業利益「435百万円（前年同期比3.9％増）」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益「435百万円」、経常利益「435百万円」、親会社株主に帰属する四半期純利益「299百万円」。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は「930百万円」「対前期増減率10.5％」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2021年9月期の年間配当は「2.50円」、2022年9月期予想は「3.00円」。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当欄には年間配当金と修正の有無が記載されているが、還元方針の数値目標の記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別損益なし（原文: 「四半期連結損益計算書の当期欄で「特別利益合計」は「－」であり、特別損失の記載もない。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「四半期連結損益計算書および注記事項に当期の減損損失の記載はない。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「事業セグメントは、医療・介護分野における情報共有プラットフォームの構築を目的とする事業ならびにこれに付帯する業務の単一セグメント」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「当期は売上高「1,068,330千円」、営業利益「435,073千円」、前年同期は売上高「1,043,257千円」、営業利益「418,699千円」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は「2022年9月期第2四半期46.7％」「2021年9月期44.5％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは当期「357,687千円」、前年同期「371,872千円」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「商品仕入高や制作費等が減少したことにより、売上原価が前年同期に比べ36,591千円減少」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「売上原価が…36,591千円減少」「販売費及び一般管理費が…45,290千円増加」とある一方、「研究開発費が減少」「人件費増加」と金額のない説明もある。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「継続的な新規顧客の獲得」「各種サービスの提供」「他社との業務連携」「研究活動も実施」「需要増加への対応のための人員増」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績見通し等の将来に関する記述は…一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「実績期間は「2021年10月1日～2022年3月31日」、通期予想期間は「2021年10月1日～2022年9月30日」で、売上高・利益の金額と増減率が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「新型コロナウイルス感染症の流行拡大に伴い…介護事業の活動が制限される状況となっております」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「実績欄で売上高・営業利益等の「対前年同四半期増減率」が示され、収益認識会計基準の適用についても「当第2四半期連結累計期間の損益に与える影響はありません」としている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記：該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 見積りの変更（原文: 「「会計上の見積りの変更：有」「会計方針の変更を会計上の見積りの変更と区別することが困難な場合に該当」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動…：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「株式会社アーバンフィットの株式を取得し完全子会社化することについて決議」「2022年5月20日付で株式取得を予定」「取得の対価 現金258,000千円」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：有（証券アナリスト、機関投資家向け）」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文および財務諸表に受注高・受注残高の項目や数値はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「直営店8店舗、FC店6店舗、計14店舗」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: なし（原文: 「「中期経営計画（2022年9月期～2024年9月期）における設備投資計画の策定を契機」とあるが、目標への進捗率や達成状況の記載はない。」）
