# カナミックネットワーク（3939） 2021年9月期(第21期)決算および会社説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3939/disclosure/20211112433840
種別: 決算説明資料
開示日: 2021-11-12
Komoriの読み（0-100）: 43
企業ページ: https://komori.app/company/3939

## 何が変わったか

2021年9月期は、売上高が前年から増えた一方、期中に上方修正した計画に対しては売上高がわずかに届かなかった。営業利益・経常利益・純利益は修正後計画を上回り、2022年9月期は増収増益を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

業績の増減について具体的な金額要因は示されていない。2022年9月期については、2023年9月期に導入予定の大手介護事業者の受注が決まっており、導入に向けた先行投資を行う予定としている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2021年9月期（第21期）
- 売上高: {"value":2080,"unit":"百万円","yoy_pct":110.6}
- 営業利益: {"value":841,"unit":"百万円","yoy_pct":128.6}
- 経常利益: {"value":829,"unit":"百万円","yoy_pct":122.6}
- 純利益: {"value":579,"unit":"百万円","yoy_pct":122.6}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"対象":"2022年9月期","売上高":{"value":2350,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":930,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":930,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":640,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":1130,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"2021年9月期":{"売上高":{"value":99.1,"unit":"%"},"営業利益":{"value":115.3,"unit":"%"},"経常利益":{"value":113.7,"unit":"%"},"当期純利益":{"value":113.6,"unit":"%"}}}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: 単一セグメント。サービス別では、クラウド1,857百万円（前年比113.1%）、プラットフォーム143百万円（前年比95.7%）、その他79百万円（前年比89.5%）。
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"2021年9月期":{"年間配当額":2.5,"単位":"円"},"2022年9月期予想":{"年間配当額":3,"単位":"円"}}
- 配当性向: {"value":20,"unit":"%以上を基準"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 大手介護事業者の2023年9月期導入に向けた先行投資、株式会社識学との業務提携、カナミックかんたんWeb明細・カナミックかんたん郵送代行（BPO）、健康都市活動支援機構との自治体向け地域データヘルスシステム開発、M&A資金調達とM&Aの積極検討、豊橋市地域課題解決プロジェクトへの参画

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高99.1%、営業利益115.3%、経常利益113.7%、当期純利益113.6%。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「資料の実績表は「2021年9月期 実績」として記載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「実績欄には前年比と予想達成比が記載されているが、「過去最高」の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「上方修正 2021年5月7日」および営業利益730→800、当期純利益510→550の記載。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 記載なし（原文: 「業績表には実績・前年比・達成比が示されているが、増減要因の内訳欄はない。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「単一セグメントですが各サービスの連結売上高を開示しております。」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「財務実績は売上高、営業利益、経常利益、当期純利益等の表示にとどまる。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「プラットフォーム143百万円、前年比95.7%、その他79百万円、前年比89.5%。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「金利、通貨為替変動」といったリスクの記載はあるが、金額の記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「株式会社識学と業務提携」「カナミックかんたんWeb明細」「地域データヘルスシステムの標準化を目指したシステム開発を開始」など。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「導入地域数1,241、ユーザーID数合計152,141、導入事業所数32,155、有料ユーザー89,267、無料ユーザー62,874。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「導入地域数の成長率107.1%、導入事業所数の成長率124%、ユーザーID数合計の成長率124%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「ユーザーID数や導入事業所数は記載されているが、単価指標はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「社員の健康経営に関する説明はあるが、人数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「事業領域や導入地域数は説明されているが、市場シェアの数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「2020年9月期より、配当性向は20％以上を基準としております。」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元の説明は配当と株主優待に関するもので、自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に該当する数値の記載は確認できない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「第三者割当による転換社債発行で20億円を調達、また約30億円相当の新株予約権を発行」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2021年9月期決算および会社説明資料」で、Agendaに「業績概要」「事業TOPICS」「成長戦略」などがある。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「Agendaの1「会社概要」、5「事業概要とビジネスモデル」、6「当社の強み」および各説明ページ。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料末尾には見通し情報の一般的な注意書きがあるが、個別数値の開示見送りの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「先行投資を行う予定」「M&Aを積極的に検討」「構築していきます」および見通し情報に関する注意書き。」）
