# カナミックネットワーク（3939） カナミックビジョン2030 中期経営計画(2022-2024)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3939/disclosure/20211102423372
種別: 決算説明資料
開示日: 2021-11-02
Komoriの読み（0-100）: 45
企業ページ: https://komori.app/company/3939

## 何が変わったか

2022～2024年度を対象とする中期経営計画を策定し、クラウドサービスとプラットフォームサービスを軸に売上高・営業利益・KPIを伸ばす目標を示した。PHR、AI、IoT、新サービス、M&Aなどを成長施策として掲げ、ESG目標も設定している。

## 会社が挙げた理由

超高齢化による医療・介護市場の拡大、人手不足を補うICT・IoT・AI需要の増加を事業機会と捉え、クラウドサービスおよびプラットフォームサービスを基軸にオーガニック成長を続けるとしている。また、2023年9月期導入予定の大手介護事業者の受注が決まっており、2022年9月期には導入に向けた先行投資を行う予定としている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 中期経営計画説明資料
- 対象決算期: 2022～2024年度（中期経営計画）
- 売上高: {"value":2350,"unit":"百万円（2022年9月期目標）","yoy_pct":112.9}
- 営業利益: {"value":930,"unit":"百万円（2022年9月期目標）","yoy_pct":110.5}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: not_disclosed
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"2022年9月期":2350,"2023年9月期":2800,"2024年9月期（M&Aあり）":5300,"2024年9月期（M&Aなし）":3300},"営業利益":{"2022年9月期":930,"2023年9月期":1150,"2024年9月期（M&Aあり）":1700,"2024年9月期（M&Aなし）":1500},"EBITDA":{"2022年9月期":1130,"2023年9月期":1400,"2024年9月期（M&Aあり）":2100,"2024年9月期（M&Aなし）":1800},"単位":"百万円"}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"売上高":{"2022年9月期":2350,"2023年9月期":2800,"2024年9月期（M&Aあり）":5300,"2024年9月期（M&Aなし）":3300},"営業利益":{"2022年9月期":930,"2023年9月期":1150,"2024年9月期（M&Aあり）":1700,"2024年9月期（M&Aなし）":1500},"EBITDA":{"2022年9月期":1130,"2023年9月期":1400,"2024年9月期（M&Aあり）":2100,"2024年9月期（M&Aなし）":1800},"単位":"百万円","目標年度":"2022～2024年9月期"}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"TAM":{"2020年":7392,"2025年":7808,"2030年":8325,"単位":"億円"},"SAM":{"2020年":761,"2025年":992,"2030年":1281,"単位":"億円"}}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: PHRを活用した健康寿命延伸サービス、カナミックかんたんWeb明細・郵送代行（BPO）、健康都市連合の電子健康手帳、子育て向けAIシステム、介護AI・IoTサービスの開発・普及、M&A・資本業務提携の検討、SOC報告書の取得を目指す取り組み

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「表題は「カナミックビジョン2030 中期経営計画(2022-2024)」。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「成長目標」「目標」と記載されているが、「過去最高」の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「3ヶ年業績成長目標（2022-2024年度）」を新たに提示している。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「23年9月期導入予定の大手介護事業者の受注が決まっており」と記載されている。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「業績目標表の科目は「売上高」「営業利益」「EBITDA」。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「業績目標表に売上原価・販管費の項目はない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料なし（原文: 「売上高、営業利益、EBITDAはいずれも2022～2024年度の増加目標として記載されている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「23年9月期導入予定の大手介護事業者の受注が決まっており」「M&Aの業績貢献は…24年9月期への計上を想定」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「注意事項では「金利、通貨為替変動」などのリスクに触れているが、金額は記載されていない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「3ヶ年業績成長目標（2022-2024年度）」「3ヶ年ユーザー数・事業所数の成長目標」と記載されている。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「新サービスのリリース」「PHRを軸とした健康寿命延伸サービス」「子育て向けAIシステム」と記載されている。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「ユーザー数」「導入事業所数」「地域数」「サービス中断の発生回数」「稼働率」を掲載している。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「ユーザー数は「152,141」から「238,000」、地域数は「1,241」から「1,550」、稼働率は「99.7%」から「99.85%」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「有料ユーザー」「無料ユーザー」「導入事業所数」を掲載しているが、単価の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「海外にいる従業員の比率」「従業員（役員を除く）女性比率」は掲載されている。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「TAMは2030年「8,325億円」、SAMは2030年「1,281億円」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標として売上高、営業利益、EBITDAは示されているが、資本効率・財務レバレッジ指標はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「22年9月期は導入に向けた先行投資を行う予定」と記載されているが、金額はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 中期経営計画の説明資料（原文: 「表題は「カナミックビジョン2030 中期経営計画(2022-2024)」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「全37ページ中、「Purpose & Values」「経営環境」「ESGへの取り組み」「コーポレートガバナンス」などの章がある。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの表現はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「行う予定」「計上を想定」「可能性があります」「目指します」と記載されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの表現はない。」）
