# Ｕｂｉｃｏｍホールディングス（3937） 2027年３月期第１四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3937/disclosure/20260812518639
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-13
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/3937

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、売上高・営業利益・経常利益が前年同期を上回り、第1四半期として過去最高を更新した。一方、純利益は税効果会計上の一時的な要因により前年同期を下回った。

## 会社が挙げた理由

メディカル事業ではラジエンスウエア社のM&A寄与と「Mighty」シリーズのストック型収益が拡大した。AI Technology戦略事業では、フィリピン子会社の売上拡大、コスト構造改革、AI駆動開発体制の構築により収益性が向上した。純利益の減少は、海外子会社の未配当利益およびM&A関連費用に係る税効果会計上の一時的な特殊要因による。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":1744,"unit":"百万円","yoy_pct":17.5}
- 営業利益: {"value":410,"unit":"百万円","yoy_pct":30.9}
- 経常利益: {"value":395,"unit":"百万円","yoy_pct":25}
- 純利益: {"value":263,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.9}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: 23.5%、前年同期比21.1%から2.4ポイント上昇
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":7383,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1511,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1520,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":1056,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"メディカル事業":{"売上高":{"value":653,"unit":"百万円","yoy_pct":45.8},"営業利益":{"value":319,"unit":"百万円","yoy_pct":7.2}},"AI Technology戦略事業":{"売上高":{"value":1090,"unit":"百万円","yoy_pct":5.2},"営業利益":{"value":183,"unit":"百万円","yoy_pct":57}}}
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: Mightyシリーズユーザー数、LTV、CAC、LTV/CAC比が開示されている
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: AIネイティブエンジニア約70名が稼働。今期200名体制を目指す。エンジニア数は前期比で約80名減少。
- 業績見通しの前提: メディカル事業の収益基盤拡大とM&A新規子会社の業績寄与、MightyChecker Cloud Xの減価償却費増加、M&Aに伴うのれん償却費・一時的な統合関連費用、AI駆動開発の本番案件化による収益貢献は保守的に未織り込み、中東情勢等の地政学的リスクによる重要な影響は見込まない
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 財務目標: ROICが資本コストを大幅に上回る水準との記載はあるが、数値目標・実績値はnot_disclosed
- 年間配当: 2027年3月期は安定配当1株当たり25円を維持する方針。業績連動型配当は現時点で未定。年間配当額は未定。
- 配当性向: 中長期的に50%以上を目安
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: Mightyシリーズ病院シェア約50%、Mightyシリーズ診療所シェア約18%、世界の生成AI市場における金融・製造・医療・エネルギー分野の2030年構成比62%、MightyChecker Cloud Xの対象市場は日本の病院約3,000施設、未導入約2,000施設
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: ラジエンスウエア社の完全子会社化、グループ3社のクロスセルと直販営業強化、AI駆動開発体制への転換とAIネイティブエンジニア200名体制の構築、日本IBM案件でのALSEA活用開始、MightyChecker Cloud Xの提供開始、保険ナレッジプラットフォームの拡大

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「業績予想と業績推移」では通期予想値が示されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想の数値は掲載されているが、計画との自己評価は記載されていない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「表の見出しは「2027年3月期 第1四半期（累計）」となっている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高、営業利益、経常利益はいずれも第1四半期として過去最高を更新」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「M&Aの業績寄与」「売上拡大とコスト構造改革」などの説明はあるが、要因別金額は示されていない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「M&Aによる収益規模の拡大」「人月モデルからの脱却を目指し、AIを活用した『AI駆動開発体制』への転換」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「各セグメントの表に「売上高」「営業利益」「前年同期比」「増減額」が掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「のれん償却費及びPMI関連費用の発生を吸収」と記載されているが、費用額の内訳はない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「海外子会社の未配当利益及びM&A関連費用に係る税効果会計上の一時的な特殊要因」により前年同期を下回ったと説明している。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「新規子会社の業績寄与を見込む」「AI駆動開発の収益貢献については…織り込まず」などの定性的説明がある。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「中東情勢等の地政学的リスクによる影響については、現時点で業績への重要な影響は見込んでいない」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「M&A戦略の継続実行」「AI駆動開発の推進」「Go Global戦略の推進」を重点施策として記載している。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「グループ直販比率」は現状4.8%、目標35%、「LTV」は128万円、目標197万円と記載されている。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「ラジエンスウエア社の子会社化」「『ALSEA』の活用を開始」「新製品『MightyChecker Cloud X』を提供開始」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「Mightyシリーズユーザー数23,157軒」「継続率99.6%」「AIネイティブエンジニア70名」など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「新規ユーザーが増加」「AI活用案件が拡大」「エンジニア数が前期比で約80名減少」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「LTV（顧客生涯価値）128万円」「CAC」「LTV/CAC比9.3倍」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「AIネイティブエンジニア約70名稼働」「今期200名体制へ拡大」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「病院シェア約50%」「診療所シェア約18%」「2030年には…62%を占めると見込まれる」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「安定配当25円をベース」「中長期的に配当性向50%以上を目安」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2027年3月期第1四半期決算説明資料」で、目次に連結業績・セグメント概況・業績予想がある。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「末尾に「Appendix」「会社概要」「ESG」のページがある一方、冒頭から第1四半期業績を説明している。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「業績連動型配当については現時点では未定」。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は対前期比23.2%、営業利益は前期比15.9%の増加を見込む」「収益性の向上を目指す」。」）
