# Ｕｂｉｃｏｍホールディングス（3937） 2026年３月期　決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3937/disclosure/20260514533180
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-14
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/3937

## 何が変わったか

2026年3月期は、メディカル事業が過去最高を更新した一方、テクノロジーコンサルティング事業の案件抑制やM&A関連費用により、連結売上高・営業利益・経常利益は減少した。当期純利益は増加し、2027年3月期は増収増益を予想している。

## 会社が挙げた理由

ポートフォリオ最適化に伴う売上変動、テクノロジーコンサルティング事業における小規模・短期案件および低採算案件の受注抑制、AIエンジニア育成を優先したこと、ならびにラジエンスウエア社の子会社化に伴うM&A関連の一時費用が減収・減益要因となった。一方、メディカル事業ではサブスクリプション収益の拡大とM&A、フィリピン子会社では直契約案件の拡大とコスト構造改革が寄与した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期 通期
- 売上高: {"value":5992,"unit":"百万円","yoy_pct":-5.5}
- 営業利益: {"value":1304,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.9}
- 経常利益: {"value":1287,"unit":"百万円","yoy_pct":-4}
- 純利益: {"value":891,"unit":"百万円","yoy_pct":3.9}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"rate_pct":21.8,"yoy_change_points":"前年同期20.7%から1.1ポイント上昇"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":7383,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1511,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1520,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":1056,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"91.2%","営業利益":"96.5%","経常利益":"94.4%","純利益":"94.0%"}
- 計画に対する自己評価: 業績予想未達。ただし、M&A関連費用控除前営業利益は業績予想を上回り、前期比増益
- セグメント別実績: {"メディカル事業":{"売上高":{"value":1949,"unit":"百万円","yoy_pct":13.1},"営業利益":{"value":1226,"unit":"百万円","yoy_pct":8.7}},"テクノロジーコンサルティング事業":{"売上高":{"value":4043,"unit":"百万円","yoy_pct":-12.4},"営業利益":{"value":430,"unit":"百万円","yoy_pct":-23.3}},"フィリピン子会社":{"売上高":{"value":2849,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.5},"営業利益":{"value":365,"unit":"百万円","yoy_pct":28.9}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: AIネイティブエンジニア約50名の教育を開始。グループのエンジニアは900名以上。
- 業績見通しの前提: メディカル事業の収益基盤拡大とM&A取得子会社の寄与、MightyChecker Cloud Xの減価償却費増加、M&Aに伴うのれん償却費と一時的な統合関連費用を織り込み済み、AI駆動開発の本番案件化による収益貢献は保守的に織り込まず、中東情勢等の地政学的リスクによる重要な影響は見込まず
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"M&A":"2025年～2030年に累計8～10社","グループ直販比率":"2030年35%","LTV":"2030年197万円","CAC":"2030年15%削減","LTV/CAC比":"2030年14.2倍"}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"2026年3月期":{"年間":40,"単位":"円/株","内訳":"安定配当25円、業績配当15円"},"2027年3月期":{"年間":"未定","単位":"円/株","内訳":"安定配当25円、業績連動配当は現時点で未定"}}
- 配当性向: {"2026年3月期":54.4,"単位":"%","方針":"中長期的に50%以上を目安"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 病院シェア：約49%、診療所シェア：約18%、日本の小規模病院市場：約3,000施設、Mightyシリーズ未導入のターゲット約2,000施設、2030年の世界生成AI市場における金融・製造・医療・エネルギー分野の構成比53%
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: ラジエンスウエア株式会社の子会社化、新製品MightyChecker Cloud Xの提供開始、フィリピン拠点のAIセンター構築、AI駆動開発体制の構築とPoC・実装推進、保険ナレッジプラットフォームの生命保険会社への展開

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高91.2％、営業利益96.5％、経常利益94.4％、当期純利益94.0％」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を下回る（原文: 「2026年3月期の配当金は1株当たり40円に据え置き。成長投資及び事業ポートフォリオ最適化に伴う一時的な業績変動により、業績予想未達となったものの」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「資料の対象は「2026年3月期 通期」で、フィリピン子会社については累計値として記載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「売上高・営業利益ともに過去最高を更新」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「上期においては前年同期比約60百万円の利益減少、フィリピン子会社では営業利益が前年同期比28.9％増（+82百万円）」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「将来的な高付加価値・高生産性モデルへの転換を見据え、小規模・短期案件及び低採算案件の抑制を実施」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「各セグメントの売上高および営業利益の前年同期比較表」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「M&A関連の一時費用（デューデリジェンス費用及びアドバイザリー費用等）の計上」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「前年同期比約60百万円の利益減少、営業利益は前年同期比28.9％増（+82百万円）」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「M&A取得子会社の業績寄与を見込む、AI駆動開発の本番案件化による収益貢献は保守的な観点から織り込まず」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「中東情勢等の地政学的リスクによる影響については、現時点で業績への重要な影響は見込んでいない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「PoCから実装・事業化フェーズへの移行を本格化、M&Aを継続的に推進」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「2025年～2030年で累計8～10社を目指す、グループ直販比率の目標2030年35％」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「ラジエンスウエア社の子会社化、新製品MightyChecker Cloud Xを提供開始、フィリピン拠点にAIセンターを構築」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「全国22,912軒、病院シェア約49％、診療所シェア約18％、継続率99.6％、AI活用状況15社」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「年間約1,000のユーザーが増加、LTV/CAC比は現状9.3倍から2030年14.2倍を目標」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「1社あたりの売上数百万～数千万円/年、初回ライセンス費用54.4万円、月額あたり約3.6万円」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「AIネイティブエンジニア約50名の教育開始、若い優秀なエンジニアがグループで900名以上」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「病院シェア約49％、診療所シェア約18％」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「安定配当25円をベース、1株当たり40円以上を目指す、中長期的に配当性向50％以上を目安」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「資料の株主還元の記載は配当方針に関するもののみ」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「ROICは大幅に当社の資本コストを上回る水準」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「成長投資を推進、フィリピン拠点にAIセンターを構築」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2026年3月期 通期 決算説明資料」、目次に連結業績・事業別説明・配当方針・業績予想」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「Appendix、会社概要、ESG：事業・社会・お客様の持続的発展に向けて」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「業績連動型配当については現時点では未定」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「業績への重要な影響は見込んでいない、収益貢献については現時点では保守的な観点から本業績予想には織り込まず、累計8～10社を目指す」）
