# チエル（3933） 資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3933/disclosure/20260213562328
種別: 経営計画
開示日: 2026-02-16
Komoriの読み（0-100）: 37
企業ページ: https://komori.app/company/3933

## 何が変わったか

取締役会が、資本コストと株価の現状を分析し、ROEの継続的な上昇と株主資本コストの低下に向けた取り組みを決議した。既存の「第6次中期経営計画」の重点施策を引き続き進める内容で、計画数値の変更は示されていない。

## 会社が挙げた理由

今後の持続的な株価の向上に向けて、株主還元を進めながら、中長期的な企業価値向上を通じたROEの継続的な上昇と、株主資本コストの低下を実現するため。

## 開示の要点

- 計画の名称: 第6次中期経営計画
- 計画期間: 2024年4月～2027年3月
- 計画に対する動き: not_disclosed
- 売上高目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"14.7%（2025年3月期実績）、14.9%（2026年3月期予想）","revised_forecast":"13%以上（計画期間中）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"%"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: not_disclosed
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: 過去2年平均：約6.0%（計算値5.996%）、過去5年平均：約6.6%（計算値6.613%）
- PBR・株価に関する自己評価: {"PBR":"2023年3月期2.4倍、2024年3月期1.7倍、2025年3月期1.8倍","PER":"2023年3月期14.1倍、2024年3月期13.5倍、2025年3月期12.7倍","現状評価":"not_disclosed"}
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: not_disclosed
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: not_disclosed
- 計画の前提: {"リスクフリーレート":"2.245%（2026年1月新発10年国債利回り）","エクイティリスクプレミアム":"5.88%（1972年～2023年の期間数値、SMBC日興証券試算）","修正ベータ":"0.638（過去2年）、0.743（過去5年）"}
- 重点施策: 株主還元の実施、現場で求められる製品・サービスの企画・開発の継続、グループとしての事業再定義と着実な成長の実現、国内外各社との提携・M&A推進、ESGの強化
- 前計画の実績: not_disclosed
- 見直し・取り下げの理由: not_disclosed
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: 事業リスク
- 取締役会決議日: 2026年2月16日
- 公表日: 2026年2月16日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 方針の表明（原文: 「「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について、現状分析と改善に向けた取り組みについて決議しました」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 中期（3〜5年）（原文: 「「2024年4月から2027年3月までの『第6次中期経営計画』」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2024年4月から2027年3月まで」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文は「改善に向けた取り組み」を記載しているが、計画の見直し・取り下げは記載していない。」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「2026年3月期予想14.9%」との記載はあるが、業績予想を修正したとの記載はない。」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益と資本効率（原文: 「「『第6次中期経営計画』でROE13%以上の継続を謳っております」」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 本文に散在（原文: 「「ROE13%以上の継続を謳っております」と本文中に記載されている。」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 横ばい・縮小（原文: 「「2026年3月期予想14.9%」に対し、「ROE13%以上の継続」を掲げている。」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文には全社ROEと資本コストの数値があるが、セグメント別目標の記載はない。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「重点施策として「ESGの強化」が挙げられているが、数値目標は記載されていない。」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「リスクフリーレート」「ベータ」「エクィティリスクプレミアム」は記載されているが、事業計画の前提に関する記載はない。」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文には第6次中期経営計画の施策と現在のROEが記載されているが、前計画の結果比較はない。」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「PBR・PERの年度別表はあるが、実績と計画の対比表は記載されていない。」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「「第6次中期経営計画でROE13%以上の継続を謳っております」とあるが、目標の変更有無を比較する記載はない。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 記載なし（原文: 「本文に計画未達またはその原因に関する記載はない。」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 資本コストを数値で開示（原文: 「「当社の株主資本コストは、過去2年平均で概ね6.0%程度」「過去5年平均で概ね6.6%程度」」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 定性的（原文: 「重点施策の一つとして「株主還元の実施」を挙げている。」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野のみ・金額なし（原文: 「「事業リスクを見極めた投資活動を行う」「国内外各社との提携・M&A推進」」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文に財務体質に関する数値目標の記載はない。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「PBR（株価純資産倍率）」として2.4倍、1.7倍、1.8倍が記載されているが、低水準との評価はない。」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 重点分野への集中（原文: 「「グループとしての事業再定義と着実な成長の実現」「国内外各社との提携・M&A推進」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名あり（原文: 「「現場で求められる製品・サービスの企画・開発の継続」「ESGの強化」などを重点施策として列挙している。」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「本文に市場規模・市場成長率の記載はない。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「国内外各社との提携・M&A推進」」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 最終年度のみ（原文: 「「2024年4月から2027年3月まで」と記載されている。」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「実現したいと考えております」「株主資本コストの低下を目指したいと考えております」」）
